2010年01月31日

新居への引越を誰に依頼しますか? 【 業者にミニマム編 】


  「 新居への引越を誰に依頼しますか? 【 友人編 】 」  の続きです。


前回の【友人編】をご覧になれば、
まず、友人や親戚などの素人に頼む気にはならないと思いますが、
それでも、今度は・・、

「でも、引越屋さんは高いから、タンスとか大物だけにして、必要最小限にしよう!!」
という案が出てくると思います。
・・・う〜〜ん、気持ちは分かるのですが、それも止めた方がいいと思います。


その理由も挙げてみました。


1. 悪天候時(雨、雪、台風など)に、荷物が濡れる可能性が高い。

引越業者さんのトラックは、パネルボディの大型トラックですから、
たとえ悪天候のときであろうとも、
トラック内でのキッチリ積み直したり、新居への移動の際も、
濡れる心配がまずありません。

しかし、普通のトラックや乗用車に積もうとすると、
(やってみれば分かりますが・・)、けっこう荷物が濡れるんですよね・・。
しかも思ったほど積み込めないので、何往復もする必要が出てきます。


2. 引越作業で、新居に傷をつける可能性が高くなる。

業者さんが運んでくれる大物はいいとして、小物を運ぶのは、自分たち・・、
もしくは、自分たちプラス友人・知人・・ということになりますね。

当然、引越作業の素人ですから、思わぬハプニングが起こる可能性も高まります。
もちろん、それに対して何の保険もかかっていないわけですから、
自腹を切って直すか、あるいは・・、見なかったことにするか・・?(笑)
そのいずれかを選ぶ可能性が高くなります。


3. 引越作業が長期化する恐れがある。

たとえ、小物といっても、段ボール箱にすればそれなりの量になります。
トラックならまだしも、普通の乗用車で運ぼうとすると、
やはり何往復もする羽目になると思います。

そして、あてにしていた家族が、急用で引越を手伝えなくなる事態は、意外とよく聞きます。

● 夫が急な出張で、引越の期間だけいなかった。
● 夫が急病になり、ずっと寝込んでいた。
● 夫が引越の前夜に酔いつぶれて、二日酔いで寝ていた。(笑)
● 妻が交通事故に遭い、引越どころではなくなった。
● 姑が急病のため、引越の日程の時期に夫が県外の病院に向かう羽目になった。
● 親戚の突然の訃報に、引越どころではなくなった。
・・・などなど。

荷物を運ぶ・・、ただそれだけのことなんですが、
一人で運ぼうとすると、本当にヘトヘトになってしまうはずです。

上で挙げた事例は、すべて本当にあった話です。


もし、荷物の移動だけでも、業者さんに全て丸投げしていれば、
たとえ少々のハプニングがあったとしても、
一人だけ立ち会っていれば、荷物の移動だけは全て完了するのです。

引越で一番大切なこと、それは・・、
荷物の移動だけは1日で、「完全に」、終わらせることです。

荷物の移動さえできていれば、天候のことなどを気にする必要もありませんし、
その後の整理は少しずつでもできますし、
その日の晩から、新居で生活することもできるんですよね。

そのためにも、荷物の移動だけは、全て業者さんにお願いして
引越のストレスをある程度減らすようにしてくださいね。


★今日のテリー語録

「ワクワク、楽しみな新居での生活です! 笑顔でスタートさせたいですね!」

ファンの方で、新居への引越の際に、ご主人が突然の体調不良のため、
結局、奥様一人で引越をされたご家族がいらっしゃいました。
そのため、ご主人は、肩身の狭い思いをしたそうですし、
奥様も、大変つらい思いをされたようです・・。
「よい教訓にしてください。」と、ありがたいメッセージをいただきました。

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2010年01月30日

新居への引越を誰に依頼しますか? 【 友人編 】


年度末である3月に向けて、新居への引越を予定しているみなさん、
おめでとうございます!!

ところで、新居へのお引越は、誰に依頼する予定でしょうか?

工事中の仮住まいと、新居が比較的近い場合などですと、ついつい、
「親戚や友達に手伝ってもらえば、安上がりだよね〜!!」
と、思う気持ちも分かりますが・・・、あの〜、悪いことは言いません!

新居への引越だけは、友達や親戚など、いわゆる「素人」には頼まない方がいいです!!

その理由を下記に挙げてみましたので、
引越を予定している方は、ぜひご覧下さいませ。


1. 保険が一切かかっていない。

プロの引越業者の場合、必ず保険に加入しているので、
うっかり、荷物を壁や床にぶつけたりした場合でも、速やかに直すことができます。
しかし、友人の場合は、ほぼ確実に泣き寝入りする羽目になります・・・。

私も学生時代、恩師である教授の新居が完成した!!
・・ということで、頼まれて引越のお手伝いに行ったのですが、
新居の階段に、一番大きな傷をつけたのは私でした・・。(笑)
 (水谷先生、ゴメンナサイ・・。)
そのような実体験を踏まえて考えると、
どんなに気をつけていても、ほぼ必ずそういう目に遭うと、断言できます!!(笑)


2. 作業そのものに慣れていない

壁や床などに荷物をぶつけやすいこともありますが・・、
もし、手伝いに来てくれた人が、うっかりギックリ腰になろうものなら・・、
病院に連れて行ったり、お見舞いに行ったり・・と、お引越どころではなくなります。
おまけに貴重な時間とお金をそこに費やす羽目になりますね。
さらに、後日になっても、お互いにイヤな思いをするかもしれません。


3. 食事代や酒代がかかる。

いくらボランティアで頼んだとはいえ、金銭としての謝礼を出さないだけの話で、
休憩のお茶代、昼食代や、夕食代はもちろんのこと、
終わる時間や地方によっては、お酒を出す羽目になったり、
帰りのタクシー代なども面倒を見る羽目になるかもしれません。
素人に頼んでも、意外とそれなりにお金がかかるもんです・・。


4. 意外と気を使う。

ダンナの会社の先輩なんかが手伝いに来てくれたとか、
お舅さんやお姑さんと一緒だと、相当のプレッシャーとストレスを感じることになります。。

知らせていなかったのに・・、「お友達だけに手伝わせるわけにはいかん!!」と、
お舅さんが勝手に手伝いに来てくれて、かえって気まずい思いをしたケースも・・。(笑)


5. 時間がかかる。

プロの引越業者であれば手際もいいので、半日ぐらいで引越完了になることも多いぐらいです。
たとえアルバイトの人でも、慣れている分、非常にスピーディーに手際よくやってくれます。

それが、友人・知人だと・・、しょせんは素人、手際も悪く、段取りも悪いですから、
いつまで経ってもなかなか引越の目処が立たなくて、
しまいには、暗くなったから仕方なく・・、
「今日はこれでもうおしまいにしてご飯にしよう!!
 お疲れ様でしたー!!」
ということになるかもしれません。

でも、翌日、残りの引越は誰がするのでしょう・・?


上に挙げた理由を読んでみて、思い当たる節がいくつもあったのではないでしょうか?
それもそのはず・・、これらは全て、私が今まで聞いたことのある実話ですから。(笑)

このように、友人や親戚などの素人に頼むのは、いろんな意味でたいへんですから
止めた方がよろしいかと思います。


「でも、引越屋さんは高いから、タンスとか大物だけにして、必要最小限にしよう!!」

・・・う〜〜ん、それもお薦めできません。
その理由は、また次回にお話ししたいと思っております。


★今日のテリー語録

「納車直後のキズと、引渡直後のキズだけは、忘れられない思い出になるそうです。」

まあ、2〜3年もすれば、ほとんど目立たなくなるはずなんですが・・、(笑)
どうしても、新車と新居のキズは、みなさん、神経質になるようですね。
交友関係にヒビを入れないためにも、専門の業者を入れた方がよさそうです。

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posted by テリー at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2010年01月11日

“ 本気の家作り ” を見せてもらいました。


      DSCF4665.JPG

 

毎日の更新を楽しみにしておられたブログ読者のみなさま、
昨日はアップできなくて、本当に申し訳ありませんでしたが、
実は昨日、とってもうれしいことがあったので、
今日はそのお話をさせてください。


昨日は、私がかつて担当したH様の家に、テリー家全員で遊びに行っておりました。

私の家族を初めて紹介したことや、建築時の懐かしいお話、さらに四方山話なども重なって、
ア〜〜ッという間に時間は過ぎてしまい、
とっておきのお酒をご主人と一緒に飲み出してからは・・・、
スミマセン・・・、途中からの記憶もないまま、
ダウンしてしまったのです・・・。
 (お酒に弱かったのを、久し振りに思い出しました・・。) (>_<)

急な訪問にもかかわらず、温かく迎えてくださったH様ご家族のみなさん、
本当にありがとうございました。

それと、長居した上に、最後はみっともない姿まで見せてしまい、
誠に申し訳ありませんでした。m(_ _)m


さて、私がH様に初めてお会いしたのは、
私がまだ住宅営業として駆け出しの頃でしたので、
かれこれ8年ぐらいのおつき合いということになります。
 (もう、そんなになるんですね〜〜。驚きです!!)

もっとも、初めてお会いした年に、そのまま契約着工したわけではなく、
まだまだ家作りの勉強を熱心にされていた頃でした。
私と出会う2〜3年前からいろいろな住宅メーカーを見始めたそうですから、
最終的な依頼先を決めるまでに見た住宅会社は100社以上、
相見積りを取るための2社まで絞り込むのに、5年以上かけたことになります。

そして、新居が完成したのが、平成19年の春ですから、3年近く経ったんですね。
仕様や間取り、デザイン、収納、住宅設備、耐久性など、徹底的にこだわっただけあって、、
完成した当時の写真を見ても、あまりの豪華さに溜め息が出るほどです。

総檜造りの和風の家に、(今でも玄関からヒノキの香りがするんですよね〜。)
エコキュートなどの最新設備を盛り込み、家事動線から照明器具の一つ一つ、
スイッチ・コンセントの細かい配置にいたるまで、徹底的に考え抜かれた素晴らしい家です。

そんなH様の家に対する満足度は、99.9%・・だそうです。
じゃあ、残りの0.1%が気になりますよね〜。(笑)

もっとも、ご本人がフォローしておりましたが、
「洗面脱衣室(3帖程度、入口が2ヶ所ある。)に、もう一つ壁スイッチをつければよかったな〜。
 まあ、1.5m歩くだけだから、別に大したことじゃないんだけどね。
 逆に言うと、そんな些細なことしか見つからないぐらい、完成度が高い家なんですよ!!」

これを聞いて、ホッと一安心しました。(^o^)


とにかく、H様の数年にも及ぶ “ 本気の家作り ” は、私にとってもすごく参考になりましたし、
「成功する住宅会社選び」というセミナーの元ネタにもなったぐらいです。

そのH様が最終的な依頼先を決めるためのアドバイスとして、次のように話しておられました。

「最終的には、『 誰を信用するか? 』 ・・これに尽きる!!」
 
つまり、本当に信頼できる相手に、家作りを託せるかどうか?、ということになります。

ただし、信頼できる相手を見極めるためには、
お客様自身もかなり勉強する必要がありますし、
実際にいろんな家を見て回ったりする時間も必要です。
また、何をもって、信頼できるか・・という基準も、
お客様それぞれで当然違いますので、なかなか難しい問題だと思います。

そして、悩んだり迷ったりした時に、
中立的な立場で相談できる相手が、住宅業界には、意外といないんですよね・・。

そんな住宅業界における、セカンドオピニオンの重要性に気づかせてくれたのも、
実は、H様の家作りのお話を聞いてからでした。

H様のような、完成度の高い家作りをするための重要なサポート役として、
みなさんのお役に立ちたいと、あらためて強く思いましたし、
ありがたいことに、H様からも激励してもらいました。

H様、本当にいろいろとありがとうございました。

それと・・、これからも気軽に寄らせていただきますので、
よろしくお願いいたします。


★今日のテリー語録

「いろんな人の話を聞き過ぎて、かえって迷うこともあります。」

情報を仕入れるために、いろんな人にアドバイスを請うのはいいのですが、
そこから得られる答えは、案外、自分のケースには役立たないことも多いようです。
質問上手な人は、答えをすべて鵜呑みにするのではなく、
“ 自分の基準 ” に照らし合わせて、いいとこ取りをしていくのです。

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posted by テリー at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2009年12月07日

後悔しない、住宅の 「 建て時 」。 2/2


・・・後悔しない、住宅の 「 建て時 」。 1/2 の続きです。


正直に言いますと・・・、まだ5ヶ月ぐらいはあるのですから、
すべてを強引なくらい早く進めてしまえば、年内入居はまだ可能でした。

でも・・・、私はどうしても、それをしたくなかったのです!


実は、消費税が3%から5%になる直前の駆け込みで家を建てた人と
お話をする機会が何度かあったのですが、どの方々も、とにかく不満だらけでした。

一例を挙げますと・・、
土地を決めたのも探し出してから2ヶ月以内、住宅会社選びも1ヶ月程度で、
間取りと仕様に関してもおそろしく早くて、2ヶ月後には着工して、
なんとか消費税が上がる前に間に合わせたようです。

しかし、初めての家作り・・ということもあって、何もかも分からないことだらけ・・、
結局は、「プロが提案するんだから、こんなもんでいいだろう・・。」という感じで、
とにかく消費税に間に合わせるため、家を建てたのです。

自分たちの生活を見直したり、間取りや家事動線を考えたり・・といったことは、
全く見当もつかなかったこともあって、優先順位として二の次にしてしまったそうです。
「実際に住んでみると、こんなはずじゃなかった・・。
 なんで、こんな家を急かせてまで買ったんだろう!?」
という結果になってしまったのです。

しかも、何かも急ぎで、無理を承知で頼んだこともあって、
大した値引きもなかった上に、仕上げも雑に見えたそうです・・。

どこの業界でもそうかもしれませんが・・、
『 駆け込み 』 のような一時的な需要増のとき、材料費や建築費はむしろ値上がりします。
腕のいい職人さんはすでに予約がいっぱいで対応できなかったり、
ふだん使っていた良質な仕上げ材が大きく高騰してしまい、
やむをえず、安物で間に合わせることも出てくるのです・・。

ですから、『 駆け込み 』 の時に住宅を購入するのは、
ひょっとしたら・・、お客様にとっては、かえって損かもしれません。
 (少なくとも私だったら、そういうタイミングは外しますね。)


さて、私がお会いしたお客様で、幸せな家作りをされた方々の特徴は、
あくまで自分たちのタイミングで家を建てていることでした。

住宅ローン減税が縮小される・・と聞いたり、廃止される・・といわれても
それでムリヤリ急かしたりとか、早めたり・・ということは、一切考えなかったのです。

それよりも、、、

  本当に納得のいく住宅会社なのか?
  本当にこの間取りで住みやすいのか?
  この材料で耐久性は大丈夫か?
  キッチンの仕様は本当にこれでいいのか?
  住宅ローンの金額は身の丈に合っているか?・・など、

本当に細部に至るまで、自分たちの生活や価値観や
お金の計算も含めて考えた上で、家作りを着々と進めていました。

そしてようやく完成した家は、入居してからの満足度も非常に高く、
また、結果的には、住宅ローン減税の規模の大小も、住宅ローンの金利なども、
全く関係がなかったようです。(^o^)


住宅って、ちょっとぐらい安くなったから、じゃあ買おうか?というものでもないと思います。

あくまでも自分たちのタイミングで、家作りをしていってくださいね〜♪


★今日のテリー語録

「世の中のタイミングを外した方が、割安でいい家が建ちやすいんです。」

ここ10年ぐらいだけで見ても、比較的好況の時と不況時では
建築資材の価格も、2〜3割ぐらい変わったそうです。
また季節でいえば、春・夏よりも真冬に着工する方が安くなりやすいようです。

 

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posted by テリー at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2009年12月06日

後悔しない、住宅の 「 建て時 」。 1/2


さて、昨年から今年にかけて、住宅業界を取り巻く状況は大きく変わってきました。

住宅ローン減税の拡充、太陽光発電などエコな装備に対しての補助金、
住宅ローンの金利も史上最低水準になっていますし、
最近の急激な円高、デフレ、さらには、来年に施行される住宅版エコポイントなど、
日々流れてくるニュースなどを聞いていると、
「やっぱり、来年に建てた方がいいんですか!?」
という声も上がってきます。

確かに、めったに買うものでもありませんし、
金額が大きいだけに躊躇したり、少しでも安くしたい!という気持ちはよく分かります。

今日は、後悔しない、住宅の建て時をお話しいたします。


実は、政府の政策で住宅を建てるタイミングを決める人は、全国でもとても多いんですよね〜。
これを、業界では『 駆け込み 』という言い方をします。

わかりやすい例が、消費税が3%から5%になる直前だとか、
最近の例では、平成20年で住宅ローン減税がいよいよ廃止する・・と言われた
ときの駆け込みもすごかったですねー。

私のところに来た住宅の相談でも
平成20年の7月中旬頃に初めてお会いした方から
「まだ住宅会社は決めていないのですが、とにかく年内に入居したいんです!!」と
言われたことがありました。

「じゃあ、もう土地も購入して、設計事務所さんで図面もできているんですね?」
と訊いてみると・・、
「土地は先月末に買ったんですけど、図面は全くないのです・・。」
とのお答えでした。

ウ〜ン・・、正直言って困りました。

「図面を新たに引く・・ということは、
 ある程度間取りなども吟味する時間も必要ですし、
 単なる見積だけでなく、何回も打ち合わせをして
 本当に満足できるような仕様を考えたり
 確認申請などの手続きなども考えると、
 普通の木造ではおそらく年内には無理だと思います。

 特に・・、私が関わった場合には、
 とても年内には入居できないと思います。」(^_^;)
とお答えいたしました。

「その代わり、大手のプレハブ系の会社であれば、
 図面なども早いですし、工期そのものも木造の半分ぐらいですみますから、
 入居時期をどうしても最優先されるのでしたら、そちらの方を検討されたらいかがでしょう?」
という風にお話しいたしました。

正直に言いますと・・・、
すべてを強引なくらい早く進めてしまえば、年内入居はまだ可能でした。

でも・・・、私はどうしても、それをしたくなかったのです!
 
・・・後悔しない、住宅の 「 建て時 」。 2/2 に続く。
 
★今日のテリー語録
「急いては事を仕損じる。」(せいてはことをしそんじる。)

焦って何かをやろうとすると、失敗しやすい・・の意味です。
主に大切な確認や注意事項を怠りやすいからなのですが、
住宅の場合は、英語版の方が当てはまるような気がします。
 Haste makes waste .  (急いでやったことは、無駄になる・・。)

 

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2009年12月04日

カウンセリング 「 霊が見える・・男の子。 」 2/2

 
・・・「霊が見える・・男の子。」 1/2 の続きです。

新築したばかりの家で、なぜか突然、
「家の中に怖い人(幽霊??)がいるから、入りたくない!」と、言い始めた2歳になる男の子。
困り果てて祈祷師を捜そうとしたA様に、夫婦の会話の時間を増やすようにアドバイスしました。


「 『 仕事で疲れて帰ってきているのに・・。』と思われるかもしれませんが、
 奥様のグチや不安など、ネガティブなこともすべて聞いてあげてください。
 おそらく・・、それによって解決するような気がします。」

「家内とは十分に話しているのですが・・。
 それと、子供ともなるべく遊ぶようにしていますし・・。」

「なるほど、A様らしいですね。 さすがです!
 では、もうちょっとだけ、その時間を増やすようにしていただけないでしょうか?
 それと、もう実行されているとは思いますが・・、
 県外に行かれても、毎日必ず、奥様に電話をしてあげてくださいね。
 お願いしますね。」


さて、それから2週間後・・、
A様の奥様に、気になって訊いてみました。

「あれ以来、大丈夫なんですよ。
 理由はよく分からないのですが、子供もそんなことを言わなくなって、
 以前と同じように、家の中で楽しそうに遊んでいるんです。
 あの〜、本当にありがとうございました!」

「それは、良かったですね〜!!」(^o^)


実際にその家に霊がいたのかどうか?は、正直言って、わかりません。
 (私は見ていないので・・。)(^_^;)

それと、霊能者の木村藤子さんも仰っていますが、
霊の障り(いわゆる「 霊障 」)は、意外と少ないのだそうです。

また、祈祷師と呼ばれる方の中には、やみくもに 『 先祖の祟り 』 と言って
依頼者に見えないことをいいことに、高額の費用を請求する人もいるようですから、
いきなり、そういったところへ除霊の依頼をするよりも
まずは、家族の状態を見直してみてはいかがでしょうか?

A様ご夫妻の場合では、
それまで必ず家に帰ってきていたご主人が、単身赴任することになって、
奥様一人でお子さんのことを含めたすべての問題を抱え込む形になり、
その不安や恐れが、お子様の心理状態にも影響を与えたのだと思います。

完璧な家族はどこにもいませんが、
家族が精神的に不安定になったり、バランスを崩したとき、
その影響は一番弱い立場であるお子さんに出ることも多いのです。

もし、お子さんに何かしら問題がある場合、(あるいはそう見えた場合も含めて、)
お子さん自身よりも、その親御さんや家族の方に
何か問題があるかもしれない・・と思って問題を探っていく方が、
解決への道のりは早くなるようですね。

もっとも、家族のことですから、「 問題 」・・という捉え方よりも、
みんなに必要な『 気づき 』を与えてくれた「 きっかけ 」に過ぎないと思った方が、
家族の誰も傷つくことなく、みんなが笑顔になると思いますよ〜♪


★今日のテリー語録

「みなさんも、いずれは 『 先祖 』 になるのです。(笑)」

そして、お子さんやお孫さんは、みなさんの子孫になるわけです。
自分が死んだからと言って・・、いきなり、
子孫であるお子さんやお孫さんをたたりますか?(笑)

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posted by テリー at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2009年12月03日

カウンセリング 「 霊が見える・・男の子。 」 1/2


数年前になりますが、あるお客様から相談がありました。
A様ご夫妻は、30代の仲のいい夫婦で、
待望の男の子の誕生をきっかけに、マイホームを新築されました。

入居してから1年後のことです。
男の子も2歳を過ぎてずいぶんと言葉を覚えたようです。

お電話はご主人からでした。

「実は・・、最近、長男(2歳)が
 『 家の中に怖い人がいるから、家に帰りたくない!! 』と言っているんです。
 その・・・、幽霊がいる・・という意味らしいんです。
 新築したばかりの家でそんなはずはないとは思ったのですが、
 このところ、毎日そう言って家の中に入ろうとしないので困っているんです。」

「・・なるほど。小さなお子さんは『 視える(みえる)』と言いますから、
 そういうこともあるかもしれませんね。」

「それで、テリーさんなら、祈祷師をご存知ではないか?と思いまして・・。
 あの〜、どなたか祈祷師を紹介してもらえないでしょうか?
 こんな変な相談をして申し訳ございません。
 他に相談できるところがなかったんです。」

「いえ、大丈夫ですよ。 安心してくださいね。
 祈祷師・・というか、いわゆる除霊をしてくれる人を全く知らないわけではありませんが・・、
 その前にちょっと試していただきたいことがあるんです。
 除霊を頼むのは、その後からでも決して遅くはないと思いますよ。
 では、いくつか質問してもよろしいでしょうか?」

「はい。」

「最近、ご主人のお仕事がお忙しいとか、奥様のお話を聞く時間が前より少ないとか、
 お子さんと遊ぶ時間が前よりも減った・・ということはありませんでしたか?」

「実は、2ヶ月前から県外の事業所に配属が変わって、
 自宅に帰ってこれるのは、月に1〜2回程度になってしまったんです。
 ひょっとして、寂しいからそういうことを言って、困らせているのでしょうか?」

「いえ、そういうわけでもないとは思いますが・・、
 ただ、ご主人がいらっしゃらないことで奥様がとても不安を感じていたり・・
 という可能性はあると思います。
 小さなお子さんにとっては、父親そのものの存在よりも
 むしろ母親が安定しているかどうか?の方が大事かもしれません。
 そして、母親を安心させることが、父親の大切な役目になるのです。
 ですから、お子さんのことも気になると思いますが、
 むしろ奥様との会話を積極的に増やしてあげてください。」

と、アドバイスさせていただきました。


・・・「 霊が見える・・男の子。 」 2/2 に続く。


★今日のテリー語録

「リアルな怖い人じゃなくて、良かったですね。」

個人的には、家の中にリアルな怖い人がいた方が、よほど怖いです。(>_<)
霊が見えても・・・、基本的には、 『何もしない方々』 ばかりですから。。。

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posted by テリー at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2009年11月30日

その家に、「 お父さんの居場所 」がありますか? その2

 
・・・その家に、「お父さんの居場所」はありますか? その1 の続きです。


ひょっとしたら・・、「お父さんの居場所」って、
日常的にはあまり意識されないものかもしれません。

「ウチの主人は、あまりそういうことにこだわらないから・・。」

・・そんな声も聞いたことがありますし、前回のその1 を読んでも、
ピン!と来なかった人もいるかもしれませんね。。。

でも、家の中に「お父さんの居場所」ができると、
お子さんや家庭にとっても、素敵なことがいっぱいあるのです!


1. お子さんがお父さんのことを誇らしく思える。

大好きなお母さんが、褒めている人、そして尊敬している人ですから、
子供たちにとってもヒーローですよね。
自慢のお父さんになるわけです。


2. お子さんが優しい子に育つ。

お母さんが、『 お父さんの思い 』 を、お子さんに語ってあげることによって、
お子さんは想像力も豊かになり、目の前にいないお父さんのことまで
気遣ってあげる優しいお子さんになっていきます。

 「 目の前にいない人のことを気遣ってあげられる・・。」
現代はそういった想像力の欠如のために、悲しい事件が起きているのではないでしょうか?
小さな時から人のことを思いやれるような想像力を育んでいきたいですね。


3.お父さんが家のことに関心を持つ。

家に自分の居場所がなかったら、どうしても家のことには無関心になってしまいます。
これはある意味、仕方がないことではないでしょうか?

でも、逆に家の中に、自分の存在を示すものや空間がいくつもあって、
他の家族がお父さんの存在を意識していることが分かれば・・、
そこが間違いなく “ 自分の家 ” になるのです。

ですから、お父さんが家にいる時間も自然と増えていきますし、
家のことにも関心が向きやすくなり、家事などを手伝ってくれたり、
必要な部分を直したり・・ということも自然と増えていきますよね。
また、その様子も含めて、お子さんはちゃんと見ているのです。


4.お父さんが子育てに協力してくれる。

ふだん子供との接触の時間があまり取れなくても、子供たちがお父さんを見つけた瞬間、
「パパ〜〜!!」とか、「お父さん、お帰りなさい!!」
なんて言われたら、そりゃ、お父さんの方も決して悪い気はしないと思います。

むしろ、この子たちのために何かしてあげたくなるのが当たり前ですし、
お母さんが子育てで悩んでいるときも、お母さんの話をちゃんと聞いて
「自分でできることはないか?」って、きっと考えてくれるようになりますよ〜♪


日頃、子育てでたいへんなお母さんにとっては、
なかなかそこまで気が回らないとは思いますが・・、
ホントにいいことがいっぱいありますから、
積極的にお父さんのことを話してあげてくださいね。


★今日のテリー語録

「お子さんの前で、お父さんの悪口は言わないでくださいね。」

むしろ、こうだったらいいな〜♪・・という理想も含めて、
立派なお父さんのお話をしてあげてください。
気がつくと、ホントにそれに見合った、立派なお父さんになっていますから!
ぜひ、お父さんのいいことだけ話してあげてくださいね。

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posted by テリー at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2009年11月29日

その家に、「 お父さんの居場所 」はありますか? その1


以前、担当させていただいたお客様のお話です。

「家を新築してから、自分の居場所がなくなった・・。」と言われた方が
何人かいらっしゃいました。
家の中に、「お父さんの居場所」がないんだそうです。
もちろん、書斎があるとか、ないとか・・という意味ではありません。

最初、そのお話を聞いたときは、お仕事の忙しい方、長期の出張が多い方など、
家にいる時間の短い方だけの話かと思っていましたが、
よくよくお話を聞いてみると、特にそういうわけでもありませんでした。

多少お仕事の都合で遅くなるときがある程度の人や、
基本的には週休2日制のお父さんでも、
家の中に「居場所」がない方が何人もいたからです。。。


その一方で、長期出張していても、ちゃんとその家に、
「あ〜、この席はご主人が座る席だろうな・・。」
と思わせるような家も、確かにありました。

そういう家は、たとえ不在であっても、お子さんが朗らかに
お父さんの自慢話をしてくれるんですよね。

この違いはどこから来るのでしょうか?

一番最初に目についたのは、やっぱり「 お父さんのイス 」、
あるいは、お父さんが家にいるときの「 席 」がちゃんと決まっていることでした。
そして、その席は、(たとえ平日の日中など、) お父さんがいない時間であっても、
誰もそこには座れないようになっていました。

これはどういうことかと言いますと・・、

例えば、お子さんがお父さんのイスに座ろうものなら、
必ずお母さんがお子さんのことを注意していたのです。
「そこはお父さんの席だから、座っちゃダメ!!」
そして、お父さんの読みかけの新聞なども、
きれいにたたんでお父さんの席のところに、ちゃんと置いてありました。

さらに話を聞いてみると、他にも違う点がありました。

たとえお父さんが長期不在の時でも、お母さんがお父さんのことを
毎日のようにお子さんに話してあげていたのです。

例えば、こんな感じでした。

今日のように寒いときなんかは・・・、
 「こんなに寒い日でも、お父さんは文句一ついわずに、
  みんなのために外に働きに行っているのよ。
  お父さんは立派ね!」

何か新しいモノとか、オモチャを買うときでも・・・、
 「お父さんが一生懸命働いてきたから、これが買えるのよ。
  お父さんが帰ってきたら、ちゃんとお礼を言ってね!」

お子さんが何かで賞を取ったり、がんばったときにも・・・、
 「お父さんがあなたのことを褒めていたよ!
  自慢の息子(娘)なんだって!」

他にも・・・・、
お父さんが帰ってきたら、家族全員で必ず玄関まで迎えに行くというご家庭もありました。
  ( さすがに、これは羨ましかったです・・。)(^_^;)


このように、お母さんが日常的に、お父さんの存在とイメージをお子さんに伝えていると、
その家にちゃんと「お父さんの居場所」ができるのです!

結局は、「 お父さんの居場所 」=「 お父さんの存在感 」・・ということになりますが、
お母さんがそのように子供たちに伝えてくれるのは、
やはり・・、夫婦間の信頼関係ができているからでしょうね〜♪

みなさまのお宅はいかがでしょうか?


・・・ その2 に続く。


★今日のテリー語録

「お父さんのように、たくましくて素敵な大人になってね!」
これを聞きながら育ったお子さんは、きっと素敵な大人になると思います。

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posted by テリー at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング

2009年09月29日

運気を上げるシンプルライフ〜♪ その3 とりあえず「捨ててみる」2/2編


前回の、 その2 とりあえず「捨ててみる」1/2編 の続編です。
補足説明をしていると予想以上に長くなったので、続編で書いております。
まだ、1/2編をご覧になってない方は、まずは、そちらをお読みになってからの方が
楽しめると思いますよ!

運気を上げるシンプルライフ〜♪ その1 「捨てる!」決意編
運気を上げるシンプルライフ〜♪ その2 とりあえず「捨ててみる」1/2編


4. 段ボール箱は潰して、市町村の指示に従って処分。

地域の廃品回収に出すという手もありますね。
家電用品などで、保管用に残してある・・という場合もあると思いますが、
そのままだと、かなりのスペースをとりますし、いったんは潰してしまった方がよいかと思います。

以前は、「万一、壊れたときのための運搬用に箱を残しておく。」という考えもありましたけど、
実際には、ほとんど使うことはありませんし、空箱そのものがなくても
宅配便の方でもいくらでも用意できますから、遠慮なく処分してくださいね。


5. 今後もまず読みそうにない本は、丈夫な紙袋に入れて、ブック・オフへ。

ブック・オフへ行く前に、知人にあげる・・という手もありますね。
ただ・・、あまりに量が多いと、もらった側も困りますから、
やっぱり、ブック・オフか地域の廃品回収などに回した方がよろしいかと思います。


6. 古い百科辞典などは、そもそも誰にも必要がないので処分。

これらも、所有している人にしてみれば、
「買ったときは、何万円もしたんだぞ〜!」・・と言いたくなる気持ちは分かりますが・・、(笑)
20〜30年前の百科辞典は、古本屋さんもなかなか引き取ってはくれないと思いますし、
公民館や小学校に寄付・・と言っても、拒否される可能性が高いです。

そもそも情報が古すぎて、事実上使えないですし・・・、ここは気持ちよく、処分しちゃいましょう。


7. 写真のアルバムなどは一ヶ所に固める。

さすがに、これは捨てろ!とはいいません。(笑)
でも、写真のアルバムって、意外とアチコチに散らばりやすいので、
この機会に、アルバム置き場を一ヶ所作って、まずはそこに固めてしまいましょうね。


8. 子供の古いオモチャは、誰にも使えないし場所をとるので、市町村の指示に従って処分。

お子さんが使っていた古いオモチャは、思い出の品々ですよね〜。
「これ、あの子(すでに大人ですけど・・。)が、○○歳の時に遊んでたんだよね〜。」
・・と、夫婦で思い出にひたる時間もあってもいいかと思いますよ。(^o^)
ただ・・、使えるかどうか?というと別問題なので、
名残惜しい場合は、写真を撮るなどして処分してくださいね。
それと、かわいいお孫さんには、もちろん新しいオモチャを買ってあげてくださいね。


9. 5年以上使っていない客用座布団や客布団セットは捨てる。

すでにかなりカビ臭くなっているかと思います。
実際のところは、とてもじゃないがお客様には出せないでしょう。
そんなに多くはいらないと思いますから、押入に入らないものは処分してくださいね ♪


この段階では、どうしても、どうしても・・迷うモノは無理に捨てなくてもいいです。
ここで、「捨てようか?・・それとも残しておこうか?」を熟考していると、
作業のスピードが一気に落ちて、モチベーションそのものまで影響するからです。

とにかく考えなくても捨てられるモノから、どんどん処分していってください。


さて、片づけが一通り終わりました・・・。本当にお疲れ様です!

朝の時点では、床も見えず日当たりも悪かったその部屋に、
今は気持ちのいい風が通り抜け、床も見えて、体が軽くなったような気がします。

さらに気持ちの面でも、とっても清々しくなっているはずですよ。
・・次回は、その結果を検証していきたいと思います。楽しみにしてくださいね〜♪


★今日のテリー語録

「お疲れ様。そして、ありがとう!!」(モノを捨てる時のおまじない。)

今まで残してあったモノって、「思い出の品々」でもあるんですよね。
そして、「愛着のある品々」でもあったのだと思います。
でも・・・、それを捨てたからといって、大切な思い出まで捨ててしまうわけではありません。

大切な思い出の方は、あなたの胸にしっかりと刻み込まれているのですから・・。
最後に、思い出の品々に言葉をかけて丁重に葬ってくださいね。
「お疲れ様。そして・・、今までありがとう!!」って。
きっとモノたちも喜んでいるはずですよ。

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posted by テリー at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅カウンセリング
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