2010年07月29日

お金のストレスフリー その2

 
・・・ お金のストレスフリー その1 の続きです。


単純に、資産から得られる年間の利子(不労所得)が、
「一年間の生活に必要な金額」よりも大きければ、お金のストレスフリー状態になるわけです。

この「1年間の生活に必要な金額」は、年齢や家族構成で計れるものではありません。
生活も価値観も、人によって全く違うからです。(当たり前ですね。)

35歳の4人家族でも、年間で450万円で十分に生活できる人もいれば、
同じ年齢・家族構成でも、2000万円以上必要な人もいるでしょう。
450万円を不労所得で得るのと、2000万円を得るのでは、
必要な資産額も全く違ってきます。

仮に、収入がどんどん増えていっても、
それを上回る勢いで支出が大きく増えていったり、負債が増えていくと、
かえって、お金のストレスは増大することになりかねません。
リストラや会社倒産など不測の事態が起きて、それまでの収入が途絶えた瞬間に破綻するからです。

しかし、収入が大きく増えようとも、生活そのものがほとんど変わらない人は、
比較的、資産を形成しやすいですし、お金のストレスフリー状態を維持しやすいでしょうし、
収入が増えた途端に贅沢三昧になる人は、
資産どころか、収入を大きく上回る負債を抱えてしまうかもしれません。


ここで、資産と負債のお話をしておきましょう。

資産とは、「私のポケットにお金を入れてくれるもの」、
一方、負債とは、「私のポケットからお金を奪っていくもの」です。
    ( 「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著 )

 
            
 

投資によって資産を着実に増やしつつ、負債となるものを極力買わないようにすることが、
お金のストレスフリー状態になる、最短の道と言えそうです。


田口さんのお話を聴きながら、私が過去にあったお金持ちの方々を思い出していました。
私が尊敬するお金持ちは、いずれもその資産額や年収を考えると不思議に思えるほど、
質素な生活を好んでいました。
(アメリカの億万長者バフェット氏も、年間の生活費は1000万円以下だそうです!!)

例えば、所有している車はいつも中古車だったり、
食べ物もふつうの質素な定食屋さんだったり、粗食だったり、
お子さんもふつうの公立の学校に通っていたりするのです。

ひょっとしたら、収入によって左右されないライフスタイルこそが、
「お金のストレスフリー」への最短距離なのかもしれませんねー。


★今日のテリー語録

「あなたの隣の億万長者。」

仕事はサラリーマンだけど、資産額や不労所得の金額を考えると、
働かなくても生活できる人が、案外あなたの身近なところにいる可能性もあります。
質素な生活をしているために目立たないだけなのかもしれませんよ。

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2010年07月28日

お金のストレスフリー その1


私はファイナンシャルプランナーでもあるので、
住宅カウンセリング以外にもお金の相談事を受ける機会が時々あります。

年収の多少に関わらず、お金の大きなストレスから判断を誤ったり、
人に騙されたり、あるいは騙されそうになったり・・という人を何人も見てきました。

もっともそんな人は珍しくないのかもしれません。

明らかに家計が破綻しているにもかかわらず、
体裁を整えることにしがみついている人や義理に縛られている人、
あるいは、ある程度のまとまった資産を持っていながら、
常にお金を奪われてしまう不安に悩まされている人も見てきました。

  どうしたら、もっと幸せになれるのだろう??
  どうしたら、お金のストレスのない生活を送れるのだろう??

そんなことをよく考えていました。
そして、それに対する明確な答えに、出会うことができました。

それが、「11歳のバフェットが教える「経済」の授業」の著者である
田口智隆さんのセミナーでした。

 
            


いろいろな有益なお話をしていましたが、
その中でも私の心を捉えたのが、「お金のストレスフリー」のお話です。

お金のストレスフリーとは、
「資産から得られる利子(不労所得)だけで生活できること」ようになっています。
   (マネックスラウンジ 最短距離で“お金の奴隷”から抜け出す方法 より引用。)

これを読んだ人は、「いったい何十億のお金があればそうなるんだろう??」と思うでしょう。
私もそう思っていましたが、それほどのお金は必要ないようです。

単純に、資産から得られる年間の利子(不労所得)が、
「一年間の生活に必要な金額」よりも大きければ、お金のストレスフリー状態になるわけです。


・・・ お金のストレスフリー その2 に続く。


★今日のテリー語録

「年間にいくらあれば生活できそうですか?」

田口さんは「お金のストレスフリー」状態を作るために必要なこととして、
1年間の生活に必要な金額を、“正確”に算出することをあげています。
明らかに無駄なものをあぶり出すとともに、
この金額が分からなければ、最低いくらの年収が必要なのかも分かりませんよね。

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2010年07月27日

11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業

 
            


プロフィールをご覧になった方は、ご存知だと思いますが、
私はファイナンシャルプランナーでもあります。

でも、、、住宅関係のローンや税制のことならまだしも
いわゆる資産運用は、どちらかというと苦手な分野なんですよね〜〜。(苦笑)

しかし、そんな私の元に、「退職金の運用の相談をしたい。」という依頼が舞い込みました。

「さて、どうしたものか・・?」
と困っていたところに、FP仲間のおりょうさん
「テリーさん、よかったらこのセミナーに参加しませんか?」
と声をかけてくれました。

基本的に、投資関係のセミナーを聴きに行くことはめったにない私でしたが、
少しでも最近の状況を把握するために、ギリギリになって参加することに決めました。

そのセミナーが、先日2作目の著作を出版した田口智隆さん
「11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業」出版記念特別講演でした。


当日、セミナーに行ってみると、いわゆる投資関係のセミナーにありがちな
金融商品の詳しい話や、訳のわからない数式だらけの投資理論などは全くなく
資産を形成するために必要な考え方、そして
「お金のストレスフリー」状態とは何か??
ということを熱心にお話しされていました。

特に、この「お金のストレスフリー」は、
私自身も非常に興味のあるところ、共感できる部分でした。
(「お金のストレスフリー」については、後日お話しいたしますね。)

これだけでも、今日来てよかったな〜・・と思っていたのですが、
なんと、後半は、私の最大の関心事である「出版セミナー」でした。

田口さんご自身が出版に至った経緯や、
商業出版のために必要なノウハウを、
「えっ!? そんなに話していいんですか??」
と思えるぐらい、分かりやすく、そして楽しく話してくれたのです。

セミナーが終わった後、わずかな時間でしたが、
田口さんに簡単なあいさつをして、私のプロフィールを渡しました。

その時に、昨年、東京で開催された、
ダイヤモンド社の飯沼さんのセミナーにも参加したことを伝えると、
「また、東京に来られるときには、ぜひお会いしましょう。」
という、ありがたい声をかけていただきました。

これは本当にうれしかったです〜!
(はい、必ず会いに行かせていただきます。)

セミナー全体を通して、お話がとても分かりやすかったので、
会場内で販売していた田口さんの本を2冊とも購入したのですが、
本当に読みやすくて、お金のために大切な考え方をわかりやすく書いてありました。

「やっぱり、こういうことは小さな頃から身につけさせたいよね。」
と、三児の父である私でも思えるほどでした。

もし、ご興味があればぜひとも、
「11歳のバフェットが教える「経済」の授業」を手に取ってみてください。

きっと、「目から鱗が落ちる」ような感覚になると思いますよ!


★今日のテリー語録

「人と人が織りなす“ご縁”・・・。これも、神様の“お導き”なのかもしれません。」

もし、私に投資に関する相談が来なかったら・・、
もし、その時おりょうさんに会わなかったら・・、
もし、その日の晩に何かしらの小さな予定が入っていたら・・、
・・私は間違いなく、田口さんのセミナーに行かなかったと思います。
あらためて、「流されて生きる」素晴らしさを実感しました!!

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2010年07月10日

腰塚勇人さんの「命の授業」。。。

 
             


交通事故で亡くなる方は年々減り続けて、ついに昨年は5,000人を切ったそうです。
このこと自体は、非常に喜ばしいことだと思いますが、気になるのは自殺者の方です。
こちらは、年間3万人以上の方が亡くなっています。

自殺される方には、きっといろいろな事情があったことだと思います。

● イジメにあった・・・。
● 何をやってもうまくいかない・・・。
● 孤独感や疎外感に悩まされ続けた・・・。
● 大きな事故や不治の病に冒された・・・。

きっかけは様々ですが、生きる気力を失ってしまったがゆえに
自殺という手段を選ばざるを得なかった人たちの気持ちは理解できます。
私にもそういう時期は確かにありましたし・・・。

そんな方々に見ていただきたい映像があります。
腰塚勇人さんの「命の授業」です。


腰塚さんは、熱血の体育教師でした。
ところが、スキーの事故のために
四肢麻痺(つまり、首から下は全く動かない状態)になってしまいました。

何度も死ぬことを考え、実際に舌をかみ切ろうとしたそうです。
だが・・・、死ねませんでした・・。
自分の意志は、「死にたい・・」と願いながらも、
体は、生きようとしているのが分かったそうです。


幸いにして、腰塚さんが受け持った生徒たちや同僚の先生方の励ましもあり、
「もう一度、彼らの担任として学校に戻りたい。
 卒業を見届けたい。」
という思いから、必死のリハビリに励むようになり、
ついには、奇跡が起きました。
事故から4ヶ月後に、学校に復帰できるようになったのです。

そして、復帰したときに腰塚さんは、「5つの誓い」を立てました。


◎ 口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
◎ 耳は人の言葉を最後まで聞いてあげるために使おう
◎ 目は人のよいところを見るために使おう
◎ 手足は人を助けるために使おう
◎ 心は人の痛みが分かるために使おう

              ( 腰塚さんのブログ『命の授業』より引用。 )

腰塚さんのムービーを紹介いたします。
http://www.inochi-jyugyo.com/index.html

よろしければ感想などもお聞かせくださいね。


生きているとつらいことって、いっぱいあると思います。

でも、自らの手で死ぬことを選ぶ前に、
いや・・、どうせ死ぬならせめてその前に・・、
一度だけ必死に誰かの役に立とうとしてみるのも、
素敵な生き方ではないでしょうか?


私自身、現在は言葉を道具として伝えることを仕事にしています。
以前は、皮肉や嫌みを言うこともよくありましたが、
これからはできる限り、「愛のある言葉を選びたい」と思うようになりました。

「私の言葉を聞いた人、あるいは読んだ人が
 『生まれてきて本当によかった!!』と思えるような、
 そんな素敵な言葉を選び続けたい!!」
と思うようになってから、
数え切れないほどの感謝の言葉をいただくようになりました。

それを聞く度に、私自身が「生きていてよかった〜!!」と思えるのです。


★今日のテリー語録

「人間、生まれたからには、いつかは死にます。」

これは決して避けられることではありません。
限りある命をどのように使うか?
それはその人の生き様であり、死に様にもつながるような気がいたします。

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2010年06月29日

「大好き!が伝わる、ほめ方・叱り方」


最近の育児書には、「子供を褒めて育てましょう。」と書いてあることが多いです。

それを読み終わった瞬間は、
「なるほど!! もっと褒めなきゃ!!」と思いながらも、
結局は、いつものようにキレてしまい、
「また怒ってしまった・・・。やっぱり私には無理よー。」となったり、
「なんだかんだ言っても、怒らないわけにはいかないよね・・。」
と、元の木阿弥に戻ったりして、悩み続けることが多いのではないでしょうか?

そんな子育てに悩むみなさんに、一冊の本を紹介したいと思います。
「子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる、ほめ方・叱り方」 (明橋大二著)
 
          


久し振りに読みやすくて素晴らしい本に出会いました。

似たようなことを書いてある本は非常に多いのですが、
これほど分かりやすく私たちの胸に響く、あるいは共感できる本も珍しいと思いました。


1. 子どもが幸せに育つために、いちばん大切なこと
      たとえお金や学歴がなくても
      「自己肯定感」があれば
      幸せを感じることができます。

2. 親からの最高の贈り物
      「自分のいいところも悪いところも、
      みんな受け入れられ、愛されている」
      これ1つ伝われば、子どもは輝きます

    ・・・(省略)・・・

5. 子どもをほめる、宝探しの旅へ出よう
      今すでにある、いいところ、
      がんばっているところを見つけていく


私自身も日々の子育ての中で、大切にしていることが満載だったので
ウンウンと頷きながら、読ませていただきました。

そして、子育てをしていると、必ずぶつかる問題が、
「子どもの叱り方」なんですが、それにも分かりやすく答えられています。

12. 「もっと叱って育てた方がいいんじゃない?の落とし穴
の中には、次のように書かれています。

  B ほめる方が、叱る方よりも、よい習慣が身につきやすい。
  C 叱りすぎると失敗を隠し、ウソをつくようになる。
  D 叱られる恐怖心がなくなったとき、ルールを守られなくなる。

子どもの育て方だと思うと分かりにくいかもしれませんが、
自分自身のことに当てはめると、理解しやすいのではないでしょうか?

また、他にも様々な疑問に答えられていますが、
その回答の一つ一つが、愛にあふれたメッセージばかりなので、
共感しやすくて、ス〜〜〜と心に入り込んでいくのです。

子育てに悩むお母さんを決して責めることなく
「大人も子どもも、“感じる心”は同じなんだ・・。」
というメッセージにあふれているのです!!

イラストも多くて読みやすいので、軽く一読するだけで
きっと、心に響いて安心できるはずです。

また、内容から考えると、子育てに悩む人だけでなく、
会社の部下の育て方に悩んでいる人にも、ぜひ読んでいただきたい本です。

よろしければ手に取ってみてくださいませ。


★今日のテリー語録

「今は大人のあなたも、本当はもっと甘えたかったんですよね?」

子どもをほめ続けると、甘やかすことになるんじゃないか・・?
そう思っている親御さんは多いようですが、
お話を聞いていると、幼少の頃から厳しくしつけられた方が多いような気がいたします。
案外、その親御さん自身が“ありのままの自分”を認めてほしかったのかもしれませんね。

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2010年03月08日

【 情熱大陸 】 改善士 横田尚哉さん


基本的にTVはほとんど見ないのですが、
今回、事前に2人の方からメールで情報が送られてきたこともあって
久し振りにTVを見てしまいました。
   (望月俊孝さん、中村誠治さん、ありがとうございました。)


【 情熱大陸 】 「 改善士 横田尚哉 (よこたひさや)」

ゴメンナサイ・・、私もよく知らなかったので、
横田さんの簡単なプロフィールを書いておきますね。


   「公共事業は何のため?誰のため?」をキーワードに
  全く新しい視点でダイナミックなコストカットを次々に展開していく
  業界屈指のコンサルタント、横田尚哉。

  10年間で総額1兆円分の公共事業の改善に乗り出し、
  2000億円分のコストカットを実現させ一躍脚光を浴びる。
  短期間で数億円から数十億円の工事費を浮かせる横田の手法は
  評判を呼び全国から問い合わせが殺到、
  コンサルティングサービスは約6ヶ月待ちという人気ぶりだ。

              ( 情熱大陸 番組HPより引用。 )


番組を見終わってみて、感動しました!!

横田さんは、「誰のため?」「なんのため?」を徹底して見直すことにより、
同じ機能(ファンクショナル)で、もっと別の方法がないか?
改善策を常に考え続けて、たった3〜4日の出張で、
公共事業の改善策を出していくのは、まさにプロの仕事だと思いました。


他にも、昨年話題になった、国の事業仕分けに関して、

「モノから入っていって、これが必要かどうか?
 ・・を議論するのではなく、
 『誰のため?』と『何のため?』を考えれば、
 みんなに必要なものだけが残る。」

という、横田さんのコメントには、思わず、唸ってしまいました。


さて、横田さんはこのようにすごい人なんですが、
私は、その実績や仕事ぶりよりもむしろ、
人相や雰囲気、話し方などの “ 人柄 ” の方が、何より素敵だと思いました。

決して、「私の言うとおりにしなさい!!」とか、
「どうだ、すごいだろう!!」という感じは、全くなくて、
ぱっと見は、むしろ優男のようですらあって、とても親しみやすい人柄だったからです。

学生さんから、奥さんをファンクショナルに・・という質問があったのですが、
それに対して照れくさそうにしながらも・・、

「背が高くて・・とか、一流企業に入って・・とか、 “ 形 ” から好きになると、
 “ 形 ” を維持し続けなければならないのでたいへんです。
 それに対して、本質的なファンクショナルな部分を好きになると、
 “ 形 ” を気にしなくていいし、迷わなくて済みます。」

という、すばらしい回答をされていました。
 
             


横田さんが提唱している、ファンクショナル・アプローチですが、
実は、いろいろなところにその可能性を見出すことができます。

私も横田さんのおかげで、新しい気づきをいくつも得られましたので、
また今後もそのお話をしていきたいと思います。

よろしければ、これからも楽しんで読んでくださいませ。


★今日のテリー語録

「『あなたと一緒にいるだけで、楽しい!!』と言ってくれる人であれば、それでいい。」

嫁さんと出会う1年以上前に、ふいに思いついたのですが・・、
まさか、本当にそんな人が現れるとは思ってもいませんでした。
でも・・、確かに、「迷わなくて済みました。」・・ね。 (笑)

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2010年02月12日

「ありがとう」の語源を知っていますか?


何となく、想像がつくかもしれませんが、
「有り難し」が、「ありがとう」の語源だそうです。

ひょっとしたら、物知りな方々の中には、

「あ〜〜、それなら知っているよ。
 『有り難し。』=『存在がまれである。』
 つまり、滅多にないってことだろ?
 それぐらい貴重だから、感謝の意味にも使われるようになったんだよね?」

私もそう思っておりました。
人から親切にされるのは、滅多にないぐらい貴重なことで、
だからこそ、感謝の意味で、「有り難し」なんだよね?・・と。

例えば・・のお話ですが、もし、
「有り難し。」が、人間に使う言葉ではなく、
神様に使う言葉だったとしたら、いかがでしょうか?

つまり、「有り難し。」が
「ありそうで意外とない。」とか、「滅多にない。」の意味ではなく、
そもそも、「絶対にあり得ない!!」、すなわち、「奇跡である!!」の意味だとしたら・・、
「ありがとう」という言葉に対する考え方が、ずいぶんと変わってくるのではないでしょうか?


先日読んだ、小林正観さんの 「そ・わ・か」の法則 に興味深い文章が載っていました。

  「あり得ないこと」「存在し得ないこと」が起きたときに「有り難し」と使ったというのです。
  つまり、神・仏が何か「あり得ないこと」を起こしてくれた場合に使った言葉でした。
  神・仏をほめたたえ、賞賛する言葉として
  「ありがとう」「有り難し」「有り難い」という言葉が存在したのだそうです。

         (「そ・わ・か」の法則  小林正観著 より引用しました。)
 
            


私はかつて会社員時代に、スタッフたちに
「今日家に帰ったら、奥様に、『ありがとう!』と言ってあげてください。」
と話したところ・・・、
「冗談じゃないです!!
 こっちが言ってほしいぐらいですよ!
 なぜ、言わなきゃいけないんですかー!?」
とものすごい抵抗に遭ってしまい、結局うまくいかなかったことを思い出しました。

「でも・・・、表向きは、奥さんに「ありがとう」と言いながらも
 実際には、神様に向かって「ありがとう!」と言っていることを説明していれば、
 もう少し、彼らの抵抗は減っていたのではなかろうか・・・?」
と、今さらながらに思ってもみたり、

「まあ、やっぱり変わらんだろうな・・・。」と思ってもみたり、(笑)
なかなか複雑な心境ではありました。


さて、最近の私ですが、
嫁さんはもちろんのこと、子供たちや、近所の犬にも
「ありがとう!」とか、「ありがとうございます!」と言うこともあります。

誰に向かって言おうが、神様にその言葉と感謝の気持ちが届いているのであれば
とても素敵なことではないでしょうか?

ぜひ、いろんな場面でありがとうと言ってみてくださいね。
皆様にもきっとすてきなことが起きると思いますよ。


★今日のテリー語録

「『 ありがとう 』の対象は、必ずしも人である必要はないんですよね。」

もちろん、家族、近所の人、出会った人、ふだん使っている家電から、
素敵だと思った景色ですら、すべて私にとっては、「ありがとう!」なんです。

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2009年12月24日

そんなあなたにちょうどいい。


最初にこれを読んだとき、大きな衝撃を受けてしまいました。
今は、「なるほど、その通りだなー。」と思ったので
皆様にも是非、紹介させてください。

 
 「 お釈迦さまの言葉に、このようなものがあります。
   すべてがあなたにちょうどいい。
   今のあなたに今の夫がちょうどいい。
   今のあなたに今の妻がちょうどいい。
   今のあなたに今の子供がちょうどいい。
   今のあなたに今の親がちょうどいい。
   今のあなたに今の兄弟がちょうどいい。
   今のあなたに今の友人がちょうどいい。
   今のあなたに今の仕事がちょうどいい。
   死ぬ日もあなたにちょうどいい。
   すべてがあなたにちょうどいい。  」


          「宇宙を貫く幸せの法則」(小林正観著)より引用。

 
               

人間関係にウンザリしたとき。
妻に文句を言っている、ご主人さん。
夫にいつも不満を持っている、奥さん。

子供が思うようにならない・・と思っている、親御さん。
親のせいで苦労している・・と思っている、お子さん。
お姑さんのせいで苦労している・・と思っている、お嫁さん。

部下に恵まれない・・と嘆いている、社長さん。
社長が何もわかってくれない・・と嘆いている、社員さん。

そんな方々に、上の言葉を投げかけますと・・、
不思議なことに、本当に肩の力が抜けていきますので、
ぜひ試してみてくださいね〜♪


★今日のテリー語録

「似たような言葉に、 『 類は友を呼ぶ。』 とか、 『 波長の法則 』 も、あります。」

どの言葉も、そんなあなたにちょうどいい 『 人・モノ・現象 』 が、
あなたを取り囲んでいることを言っているんですね〜。
ちょっと怖いような気もしますが、自分の過去を振り返ってみると・・、
「やっぱり、その通り!!」と、言わざるを得ません。(笑)

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2009年11月03日

「気づき」の幸せ


最近、衝動買いした本があります。

木村藤子さんの『 「気づき」の幸せ 』という本です。

木村藤子さんは、ご存知の方もいるかもしれませんが、
いわゆる霊能者であり、「木村の神様」、「青森の神様」とか、
「ヘビの神様」と呼ばれている有名な方です。
(デパートの展示会場から逃げ出したニシキヘビの居場所を当てたからだそうです。)

私が木村藤子さんのことを知ったのは、
TV番組(確か・・、『TVのチカラ』だったと思います。)に
出演しているのをたまたま拝見してからでしたが、
「この人は本物だな・・。」と思い、名前をすぐに覚えてしまいました。

その後、「金スマ」にも何度か出演されたらしいので、
それをきっかけに知った方も多いかもしれないですね。

そんな木村藤子さんが最初に出された本が、『 「気づき」の幸せ 』です。

1章  「使命」に気づくまで
2章  神の世界を理解する
3章  「汚れた運命」に気づかない
4章  「家庭」・「健康問題」も気づきで変わる

前半である1章と2章は、木村さんの生い立ちや、
霊能者として人々の相談に乗るようになるまでが書かれています。

8人兄弟の末っ子として生まれ、霊能者であった亡き母が大切に育ててくれたこと、
母親と同じ道を歩むのがイヤで、地元の信用金庫に勤めたこと、
ご主人との半ば強引な出会いや、神から人々を救う使命を授かったこと、
父親の介護に悩んで一時は自殺を考えたことなども書かれています。

3章と4章は、実際の相談例とそれに対する回答という形で載っておりましたが、
実は、私が相談を受ける際に多いのもここに載っているような事例です。

人がいかに気づかないまま人生を過ごしているのか?
そして、そのことによって、自分自身はもとより身近な存在である家族まで
苦しめていることなどが書かれています。

透視を使う霊能者の本ですから、「怪しい・・。」と思う人も当然いらっしゃるでしょうが、
お話ししている内容は、極めて常識的かつ倫理的なことです。
都合の悪いことは、『先祖の霊』や『悪霊』のせいにしたがる相談者に、
「それは自らの行いが招いたことである!」としっかりと伝えているのが、とても印象的でした。


さて、タイトルにも使われている『 気づき 』というキーワードは、私も時折使う単語です。

住宅カウンセリングをしていて、ご主人の不満やお姑さんへの不満、
子供の悩み、現状の不満だけでなく、将来への不安を聞くことが必然的に増えていきますが、
私から見ると、「それほど恵まれていて、一体何が不満なの!?」
と言いたくなるようなケースも、やっぱりあるんですよね・・。

「今の幸せに気づくだけで・・、
 あるいはそれまで気づかなかったことに気づくだけで、
 みんなが幸せになれるのに・・、
 本当にもったいないことだなあ。」と思うこともよくあります。

特に3章と4章を読んでいる最中は、
自分が受けたことのある相談内容に近いケースもあったので
非常に共感しながら読み進めていきましたが、
いざ読み終わってみると・・、
「私は今の幸せをちゃんと噛みしめているだろうか・・?」と、気づきました。

他人様だけでなく、私自身があらためて現在の自分の幸せに気づき、それ以外にも

私たち家族を優しく見守ってくれる人たちの“ ありがたみ ”を数え上げている内に、
ついつい涙を流してしまうこともありました。

今日も、自分が今までずっと守られてきたことにあらためて気づかされ、
以前の自分の傲慢さを知らされたような気持ちです。

  住む家があること。
  近所の人にも恵まれて優しくしてもらっていること。
  嫁さんの実家からよく食事のおかずを分けてもらっていること。
  私の実家からも子供たちのことを気にかけてくれてお米をもらっていること。
  何でも相談できる女性と結婚できたこと。
  3人の子宝に恵まれ、どの子もアレルギーなど一切なく、元気に過ごしてくれること。
  自分自身を見ても、健康な上に、大勢の人の優しさに包まれて生きていられること。
  ・・・・他にもいっぱいあります。

すべてに意味はあったのですね・・。
そして、そのすべてが必然であったことに感謝したいと思います。
本当に自分がなんて幸せなんだろう・・と思わずにはいられません。
そのことに心から感謝しております。

現代の日本では、ついつい不足なものに目を奪われがちですが、
実はすでに持っているものもあまりに多く、
しかもそのいずれもが尊いものばかり・・ということに
あらためて気づかされました。

読んでみて良かったなと思います。
よろしければ、みなさまもご一読下さい。

          
 
★今日のテリー語録
「今ある幸せを、噛みしめている“ 時間 ”がありますか?」

今、目の前にないものを数え上げる時間と、
すでに目の前にあるものを数え上げる時間・・、
あなたはどちらの“ 時間 ”の方が長いですか?

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2009年09月21日

仮にもし、私にガンが見つかったら・・・、


「ガンは治る、ガンは治せる。」(安保徹・奇剞ャ・船瀬俊介)

いまや日本人の3人に1人、40代以上だと2人に1人がガンで亡くなっている時代だそうです。
斉藤一人さんが熱心に勧めている本ということもあり、私もつい最近、読ませていただきました。

 
           
 

「ガン患者の8割は、ガンそのものではなく、
 ガンの治療(抗ガン剤、放射線治療、手術)によって、
 死亡している。」
           (「ガンは治る、ガンは治せる。」の帯より引用。)


私は医者ではないので、実際のところ、「それが本当なのか?」どうかは、わかりません。

ただ、私の友人にもお医者さんがいますが、
「自分や自分の家族がガンになったとしても、抗ガン剤や放射線治療を行わない。」
とはっきり言っていたのが、妙に印象的でした。
「治療をしているところがすでに悲惨な状況だし、自分の家族のそんな姿を見たくはない・・。」

それを聞いたときは、
「おそらく・・、尊厳死を選ぶ・・という意味だろう。」と、勝手に推測していたのですが、
この本を読んだ瞬間に、
「ひょっとして??、違う理由かもしれない・・。」と
思い当たる節は確かにありました。

彼は、一言も「尊厳死」とも「死を受け入れる・・」とも言っていなかったからです。


私の父は、10年前にガンで亡くなりました。

もう余命1ヶ月足らず・・というタイミングで連絡を受けたのですが、
私が病院に通うようになってから、10日ほどで亡くなりました。

記憶が曖昧で申し訳ないのですが・・、
亡くなる半年ぐらい前から入院していて、その間に、手術を2回受け、継続的な抗ガン剤を投与、
また激しい痛みを伴うことから、最後はモルヒネを打っているだけだったようです。
そして、父自身も幻覚を見ながら、自分の死期が近いことを知っているようでしたし、
末期ガンの父は、傍目にもつらそうで直視するのを躊躇うときもありました・・。


仮にもし、私にガンが見つかって、「余命、半年です・・。」と診断されたら・・、

おそらく、ガンの治療は一切行わずに、
「じゃあ、残り半年間、楽しく笑って、人の役に立つことをしてから死んでいこう!」
と、心を入れ替えて?、決して無理をせず、笑いながら
この世の人生を全うしよう!と考えてしまいます。

・・・で、気がつくと、半年経っても、1年経ってもなかなか死なない・・と思っていたら、
「ガンが消えていましたー!!」ということも、ひょっとしたら、ありうるかもしれません。

もちろん、覚悟はできているので、ガンそのもので死んでも
それはそれで仕方のないことだと思います。

「闘病」という言葉がありますが、私は、“病”と闘う気はありません。
むしろ、病になった自分を受け入れて、それで死ぬならそれも良し・・だと思います。

なぜ、こんなことが言えるかと言いますと、
実は、私は20歳の時に交通事故に遭い、そのときに心臓が止まっていたそうです。
ですから、今ある命は、おまけ・・というか、
ありがたいことに「神様に生かされた人生」だと思っております。

自分の力で生きているのではなく、神様の意志で生かされているに過ぎないのですから、
自分の寿命も、その時の死因も、「神のみぞ知る。」というわけです。

それが40歳なのか、60歳なのか、80歳なのか、はたまた100歳なのか?(笑)
まあ、いくつであっても、「寿(ことぶき)」の命なので、私の関知するところではないのです。

そう考えると、不安に心を惑わされることもなく、悩みもなくなるのかもしれませんね。


★今日のテリー語録

「今日生きていることがうれしくて、明日生きていたら・・・、もっとうれしいですー!!」

寝る前に、今日一日生きられたことを喜んでください。
そして、今日この一日に感謝してみてください。
きっと明日も、同じように感謝できる朝を迎えるはずですよ。


今日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
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posted by テリー at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの本
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