2016年01月10日

売れる「接客」、鈴木比砂江さん。

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昨年から、とあるメルマガをずっと購読しています。
鈴木比砂江さんの「売れる『接客』」シリーズです。

今となっては私自身が接客をすることはほとんどないのですが、
新人の営業パーソンを指導する機会もあるので
●新人さんにどのように伝えればいいのか?
●また自分のかつての接客はこれでよかったのか?
●もっといい方法があったのでは??
・・と思うこともあり、
鈴木さんのメルマガでいろいろなヒントをいただくことも多いです。

鈴木比砂江さんは、誰もが知っている超高級ブランド「ルイ・ヴィトン」で
何度も表彰されたこともある接客のプロです。

ただし、いきなり接客のプロになったのではなく
むしろ入社3ヶ月間は全く売れず同期の中でもずっと下位だったそうです。

しかしそこからがすごいんです。
自分で実際に他の店舗(ブランド)で接客を受けながら
何度も試行錯誤した6ヶ月後から急に売り上げが伸びて常にトップをキープ。
入社3年目に年間売上2億円を突破。
売りにくいとされている高額アイテムの売上個数でも全国1位を取り、
表彰されるほどだったのですが、出産を機に退社。
その後、「接客」そのものを教えるために独立した方なんですね。

営業を教える本は数多くありますが、
「これはその人だからできたのでは??」と思えるような職人芸も多く、
話し下手の人や接客そのものが苦手な人、
対人関係が不得意な方は、まずできないようなことも多かったりします。。。

でも鈴木さんの場合は、彼女自身が北海道から上京して
不慣れな接客で全然売れない時代を過ごしたからこそ、
わずかな行動の変化や声かけの変化で
劇的に変わることを経験しています。

そんなわけで鈴木さんのアドバイスには
接客が不得意な方であっても再現性が非常に高いところが
人気の秘訣のようです。

しかも鈴木さんの毎日送られてくるメルマガのメッセージは
接客だけでなく、職場の人間関係にも役立つアドバイスが多く、
日々、自分の言動を見直すきっかけにもなっています。

今いる職場がギクシャク、ギスギス・・しているからといって、
職場の人たちを変えようとしてもなかなかうまくはいきません。
むしろかえって関係が悪くなることの方が多いでしょう。
それよりも自分の行動や言動をちょっとだけ変えた方が
はるかに手っ取り早くいい人間関係を築けると思います。

鈴木さんのメッセージに出てくる「お客様」を
職場の同僚や上司に読み替えていくだけでも
「あ〜〜、あるある!!」と合点することも出てくるでしょう。

私やウチの嫁さんも愛読している鈴木比砂江さんのメルマガ。
興味を持たれた方は、下記のリンク先で無料のメルマガ登録ができますので、
よろしければ一度登録してみてはいかがでしょうか?




           

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2015年06月10日

まんがでわかる「7つの習慣」2/2



第1の習慣は、「主体的な行動をしていく」
ストーリーの中では、バーテンダー修行中の歩と、
お客であるレストランオーナー八神との会話の中で
次のようなやりとりがあります。

不機嫌そうに入ってきて態度の悪いお客に対して
「イヤな客!」と怒っている歩に対して
常連客の八神が次のようにアドバイスします。

「多くの人は自分の都合のいいように物事を見て、
 「いいこと」と「悪いこと」を判断している。
 そういう人はいつでも「できなかった理由」を人のせい、環境のせいにする。
 先ほどの君のようにね。
 うまく会話できなかったのは、自分のコミュニケーション力が低いせいなのに、
 そこには目をつぶって君は相手を責めたんだ。
 ものの見方を変えて自分が変わらなければ、周囲の物事も変わらない。
 こういう考え方をインサイドアウトなんていうそうだけどな。」

ちなみにインサイドアウトとは、
一言で言えば、自分自身の内面から始めるということ。
問題はいつも自分の中にあるということなんですね。

7つの習慣の中の第一の習慣、
「主体的になる」のほんの触りだけを紹介しましたが、
みなさんの回りにも早くもグチっぽかったり
不満をまき散らしている人はいませんか?

「新しい上司、あるいは先輩がイヤな奴で・・」
「新しい職場、あるいは新しいクラスがなんかイヤな人がいて・・」
挙げ句の果てには、天気にも文句を言ってみたり。

わかりやすいのはやっぱりお天気ですね。
本来お天気には、いいも悪いもないのですが、こちらの勝手な都合で、
「いい天気」、「悪い天気」といっているに過ぎませんし、
天気に文句を言ってみたところで、お天気が変わるはずもありませんよね。

これが主体的な人であれば、
「今日は雨が降りそうだから、傘を持っていこう」とか、
「新しいコートが着ていける!やった-」となったりするわけですよ。
雨の日だからこその楽しみも見つかりますし、
楽しい人の回りには自然と楽しい人や楽しい出来事がやってきます。
おもしろいですねー。

そろそろ新しい人間関係で悩みが出てくる頃かと思いますので、
よろしければぜひ、「まんがでわかる7つの習慣」を読んでみてください。
とても読みやすくてス〜〜と心の中に入ってくる感じなので、
中学生以上の方であれ、ちょっとした読み物感覚で読めると思います。
書店で見当たらなければ、Amazonでも売っていますから、注文してみてください。
ちなみにお値段は1080円です。

          

みなさんの悩みが一つでも減らせるよう、心よりお祈り申し上げます。

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2015年06月08日

まんがでわかる「7つの習慣」1/2


新学期、新年度が始まって早いもので2ヶ月が経ちました。
進学や就職、転勤などでこの4月から新しい環境になった方も多いかと思います。
ひょっとしたらそろそろ新しい環境に対する不満が
出始める頃かもしれませんね。

今回は、そんな方々に聞いて欲しいお話をしていきますね。
みなさんは「7つの習慣」という本をご存知でしょうか?
著者はスティーブン・R・コヴィー博士。
全世界で3,000万部、日本国内では180万部を超え、
今も読み続けられるビジネス書のベストセラーなので、
もうすでに手にとってご覧になった方もいるかと思います。

          

7つの習慣とは何か?、具体的には以下の内容になります。
第1の習慣 「主体的になる」
第2の習慣 「終わりを思い描くことから始める」
第3の習慣 「最重要事項を優先する」
第5の習慣 「まず理解に徹し、そして理解される」
第6の習慣 「シナジーを創り出す」
第7の習慣 「自分を磨く」

どれももっともそうに見えますが、逆にこれだけを見ても、
なぜ「7つの習慣」がこれほどの世界的ベストセラーになったのかは
わからないでしょう。
「自分にはまだ早いかも・・・。」と思ったものの、
ひょんなことから7つの習慣を知ることになり、
とりあえずはハードルの低そうなところから読んでいくことにしました。
それが、「まんがでわかる「7つの習慣」」です。

  世界で3000万部、日本国内で160万部を突破した
  『7つの習慣』が初のまんが化!
  亡き父のバーを再開すべく、バーテンダーを目指す
  主人公・歩が勤め始めたバー・セブン。
  そこへ訪れる人々の悩みと気づきが、7つの習慣の要点とリンクし、
  読み応えのある物語となっています。
  自分を変え、人生を変えたいと願うすべての人に。

          

ストーリーは、
バーで亡き父親の店を再開するための修業を重ねる女性・歩と、
そのバーに来るお客さんのやり取りを通して、
自身が成長するために必要な習慣を示していくものです。

ストーリーの中では、小手先のテクニックや知識ではなく、
人格を高めることが真の人間的な成長に繋がると説いていきます。
人間は毎日起こる事象の原因や結果を
自分以外の外的要因に求めることが多いのですが、
それでは成長は望めないという。
自身の内面に目を向ける様に視点を転換する必要があります。

・・・ まんがでわかる「7つの習慣」2/2 に続く。

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2013年10月03日

神さまから聞いたお金のお話。【お金を増やすコツ】

・・・ 神さまから聞いたお金のお話。2/2 の続きです。


最後に紹介したいのは、「臨時収入を増やすコツ」です。

これは必ずしも宝くじが当たるとかだけを意味しているものではありません。
買おうと思っていたものが思いがけず安く買えたり
人からいただくようなことも当てはまります。

その方法とは、「おごってもらうよりもおごって上げる方が好き。」
「人のお金だからといって気が大きくならない」の2つです。

大切な人のためにたくさんのお金を気持ちよく使う人には、
神さまからのご褒美(それもお金にまつわること)が
多くもらえるのだそうです。

私はそれほど人におごる方ではありませんが、
人のお金だからといって無神経に使わせるようなことだけはありません。
むしろ自分のお金のように大切に扱うようにしています。

これだけでも違うのですから大切な人にもっとプレゼントをすれば、
さらに収入が増えるんじゃないかと期待でワクワクしてしまいます。
お世話になった方にこそ積極的にお金を使っていきたいですね。

さて、今回紹介した本は、
井内由佳さんの「わたしが神さまから聞いたお金の話をしてもいいですか?」です。

           

よろしければお近くの書店やアマゾンで手に入れてみてください。
目から鱗だったり、自分の価値観を見直すいいきっかけになると思います。
みなさんが幸せに満ちてさらに豊かになることをお祈り申し上げます。

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2010年08月26日

ファンクショナル・アプローチ入門編 その2

 
・・・ ファンクショナル・アプローチ入門編 その1 の続きです。


どれも興味深いもですが、
その中の一つ、「マニュアル」を取り上げてみましょう。

マニュアルの目的は、「行動を合わせる」ことです。
それに続く「機能」(キー・ファンクション)として、
「判断ミスを減らす」、「行動ミスを減らす」、「情報ミスを減らす」
が続きます。
さらにそれに続く「機能」(手段)として、
「判断ミスを減らす」には、「方針を伝える」と「判断基準を与える」、
「行動ミスを減らす」には、「ツールを示す」と「手順を示す」、
「情報ミスを減らす」には、「情報を蓄える」と「情報を与える」と「内容をあらためる」
が考えられます。

私たちがマニュアルを作ろうか?という話になったとき、
これらのファンクションをよく考えてみるといいでしょう。

徹底した訓練を施したり、専門のトレーニングを受けるなどして社員のスキルが上がれば、
周囲や顧客のために臨機応変に行動できるようになってくるので、
あえて、「マニュアルを作らない」という選択肢も出てくるのです。


他にも、「現在位置」も「避難ルート」もなく、
目立たないところに貼られたビルの「避難経路図」が、
オシャレではあるけれど何の役にも立っていなかった・・事例は、
似たようなことが私たちの身の回りにも多そうだと感じました。

最近流行りの「フェイスブック」、「ツィッター」ですが、
それらと「手紙」の「機能」を抜き出してみると・・・、
「情報を流通させる」、「交流を強める」、「人のつながりを増やす」となり、
その目的は、すべて「活動の効率を高める」ことにつながっているのです。
実は古来から、人間が欲しているコミュニケーション機能は、
何ら変わっていないことにも、あらためて驚きました。

この本の中には、何かの解決方法を具体的に書いてあるわけではありませんが、
新しい視点を見つけようとしたとき、あるいは問題が解決できなくて迷ったときに読むと
素晴らしい羅針盤になると思います。

また、もっと単純に、身近にあるモノの機能を考えていくと、
とてもおもしろい発見が出てくると思いますよ♪

そうそう、、、言い忘れておりました。

実は、私の名前やラジオで話した内容が
【プライベート編】のリビングルームのところに出てきます。(笑)

よろしければ、ぜひ一度手にとってご覧くださいませ。
 
            


★今日のテリー語録

「目から鱗が落ちる瞬間、何とも言えない感動が押し寄せてくるのです。」

私たちが日々使っているモノ、日常的に目にしているモノの“目的”
(「誰のため?」、「何のため?」)が、
実は、私たちの予想をはるかに超えていることはよくあります。
今までの謎が一気に解けた瞬間の感動を、ぜひとも味わってくださいね。

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2010年08月25日

ファンクショナル・アプローチ入門編 その1

 
・・・ 横田尚哉さんの本が届きました!! の続きです。
 

さて、今回発売された、横田尚哉(よこたひさや)さんの新刊、
「問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門」のレビューをしたいと思います。

            

前書「ワンランク上の問題解決の技術[実践編]」は、
ファンクショナル・アプローチそのものの方法を詳しく説明してあったのですが、
はじめてそれを読む人にとっては、ちょっと取っつきにくい印象もありました。

おそらくファンクショナル・アプローチの裾野を広げる意味で
今回の入門編が出たわけですね。

入門編らしく、実例が非常に豊富です。

 【タウン編】
   ○ 点字ブロック
   ○ カフェ
   ○ ウォークマン
   ○ 通勤スタイル

 【オフィス編】
   ○ ハンコ
   ○ 社内規定
   ○ マニュアル
   ○ 会社のロゴマーク
   ○ ホウレンソウ

 【プライベート編】
   ○ ドライヤーのCOOL
   ○ リビングルーム
   ○ 資格
   ○ フェイスブックとツィッター
   ○ スポーツクラブ

 【パブリック編】
   ○ 案内図
   ○ 学校教育
   ○ 道路拡張工事
   ○ 河川改修

いかがでしょう??
みなさんの興味のある項目が一つぐらいはあるのではないでしょうか?

私はオフィス編に興味津々で読み始めたのですが、
読み終わってみると、タウン編やプライベート編の方がふだんの生活に近い分、
「そういえば、そうだよね〜〜。」(^o^)
と新鮮な驚きも多くて、楽しかったです。

これら18項目の一つ一つにおいて、ファンクショナル・アプローチ独自の
FASTダイアグラムに沿って、そのモノの「目的」と「手段」に
細かく「機能」が分けられていきます。


・・・ ファンクショナル・アプローチ入門編 その2 に続く。


★今日のテリー語録

「仔牛の“足跡”を、いまだに追い続けていませんか?」

昔々、一頭の仔牛が家路につくために、森の中をトボトボと歩いていました。
その後に他の仔牛が続くようになり、羊の群れも通るようになりました。
それから300年後、人間が歩くようになり、馬車が通れるよう道が整備されました。
森は開かれ、道は交通量の多い幹線道路になりましたが、
それでも、仔牛が歩いたときと同様に曲がりくねったままだったとさ・・。

  (「ワンランク上の問題解決の技術[実践編]」横田尚哉著 より、要約。) 
 
            

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2010年08月24日

横田尚哉さんの本が届きました!!

 
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先日、出版会社であるディスカバリー21社から、
1冊の本が私の元に届けられました。

中を開いてみると、、、
私が尊敬している著者、横田尚哉さんの最新版
「問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門」でした!!

 
            


以前、ファンクショナル・アプローチを提唱している、
横田尚哉さんをこのブログの中で紹介したところ
何とご本人から直々にコメントをいただき、驚いてしまいました。

さらにツイッターでも私のことを紹介していただき恐縮していたところ、
今年の5月中旬に、横田さんから直々に
「現在執筆中の書籍に引用させてほしい。」とのメールをいただき、
「はい、喜んで!!」と快諾した経緯がありました。

それから3ヶ月後にはその本が発売になるということで
1冊送っていただいたのです。


横田さんが提唱しているファンクショナル・アプローチとは、

 「問題を直接解決しようとする今までの方法と異なり、
  一度ファンクション(機能、効用、意図)に置き換えてから解決しようとする、
  GE社で開発された革新的な問題解決の技術のことです。」

う〜〜ん、これだけではわかりにくいかもしれませんねー。

 「目に見えるもの、耳で聞こえるもの、手で触れることのできるもの、
  全ては表現されている手段にしか過ぎません。
  それ自体に意味を求めるのではなく、
  それを表現させている「目的」に意味を求めていくべきです。」


例えば、私の専門である住宅について言うと、

  家そのものがほしいのか?・・それとも、
  家族がゆったりとくつろげて快適な空間がほしいのか?

・・となります。
「当たり前じゃないか??」といわれそうです・・。(苦笑)

家そのものがほしい人にとっては、「住宅を所有する」選択肢しかありませんが、
家族がゆったりとくつろげる快適な空間となると、
「住宅を所有する」以外にも、大きな一軒家を借りたり、マンションでもいいわけですよね?

つまり、発想が広がり、選択肢が増えることになるのです。

私が時折提案している、「リビングのない家」は、
まさにこのファンクショナル・アプローチの視点に立っています。

「その家族にとって一番自然なくつろぎ方はどんなスタイルだろう??」
とひたすら考えていった結果、
リビングにソファーを置くスタイルに囚われなくなったのです。

もちろん住んでいるお客様からは、非常に好評で、
入居してすぐに、「長年住んでいるような感覚でくつろげるんですよねー♪」
という、喜びの言葉をいただくこともあったぐらいです。

家を建てるというと、住宅の売り手の側が、
「子供部屋はいくつ必要ですか?・・・じゃあ、4LDKですね?」
と答えるような安易なプランニングをすることが多いのですが、
お客様の「ふつうの生活」を徹底的にヒアリングするからこそ、
このような売り手側の常識に囚われないプランニングが可能になるんですよね。


次回は、横田さんの最新刊の内容に少しだけ触れてみますね。


★今日のテリー語録

「モノゴトの捉え方を変えてみる・・・。」

ファンクショナル・アプローチの目的は、この一言に集約されているのかもしれません。
すでにカタチができあがってしまい、何のためのカタチだったのか?を忘れてしまったような事柄を
あらためて現在の状況に照らし合わせて、考え直してみると、
全く別の「手段」が浮かび上がってくるのかもしれません。

 

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2010年07月29日

お金のストレスフリー その2

 
・・・ お金のストレスフリー その1 の続きです。


単純に、資産から得られる年間の利子(不労所得)が、
「一年間の生活に必要な金額」よりも大きければ、お金のストレスフリー状態になるわけです。

この「1年間の生活に必要な金額」は、年齢や家族構成で計れるものではありません。
生活も価値観も、人によって全く違うからです。(当たり前ですね。)

35歳の4人家族でも、年間で450万円で十分に生活できる人もいれば、
同じ年齢・家族構成でも、2000万円以上必要な人もいるでしょう。
450万円を不労所得で得るのと、2000万円を得るのでは、
必要な資産額も全く違ってきます。

仮に、収入がどんどん増えていっても、
それを上回る勢いで支出が大きく増えていったり、負債が増えていくと、
かえって、お金のストレスは増大することになりかねません。
リストラや会社倒産など不測の事態が起きて、それまでの収入が途絶えた瞬間に破綻するからです。

しかし、収入が大きく増えようとも、生活そのものがほとんど変わらない人は、
比較的、資産を形成しやすいですし、お金のストレスフリー状態を維持しやすいでしょうし、
収入が増えた途端に贅沢三昧になる人は、
資産どころか、収入を大きく上回る負債を抱えてしまうかもしれません。


ここで、資産と負債のお話をしておきましょう。

資産とは、「私のポケットにお金を入れてくれるもの」、
一方、負債とは、「私のポケットからお金を奪っていくもの」です。
    ( 「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著 )

 
            
 

投資によって資産を着実に増やしつつ、負債となるものを極力買わないようにすることが、
お金のストレスフリー状態になる、最短の道と言えそうです。


田口さんのお話を聴きながら、私が過去にあったお金持ちの方々を思い出していました。
私が尊敬するお金持ちは、いずれもその資産額や年収を考えると不思議に思えるほど、
質素な生活を好んでいました。
(アメリカの億万長者バフェット氏も、年間の生活費は1000万円以下だそうです!!)

例えば、所有している車はいつも中古車だったり、
食べ物もふつうの質素な定食屋さんだったり、粗食だったり、
お子さんもふつうの公立の学校に通っていたりするのです。

ひょっとしたら、収入によって左右されないライフスタイルこそが、
「お金のストレスフリー」への最短距離なのかもしれませんねー。


★今日のテリー語録

「あなたの隣の億万長者。」

仕事はサラリーマンだけど、資産額や不労所得の金額を考えると、
働かなくても生活できる人が、案外あなたの身近なところにいる可能性もあります。
質素な生活をしているために目立たないだけなのかもしれませんよ。

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2010年07月28日

お金のストレスフリー その1


私はファイナンシャルプランナーでもあるので、
住宅カウンセリング以外にもお金の相談事を受ける機会が時々あります。

年収の多少に関わらず、お金の大きなストレスから判断を誤ったり、
人に騙されたり、あるいは騙されそうになったり・・という人を何人も見てきました。

もっともそんな人は珍しくないのかもしれません。

明らかに家計が破綻しているにもかかわらず、
体裁を整えることにしがみついている人や義理に縛られている人、
あるいは、ある程度のまとまった資産を持っていながら、
常にお金を奪われてしまう不安に悩まされている人も見てきました。

  どうしたら、もっと幸せになれるのだろう??
  どうしたら、お金のストレスのない生活を送れるのだろう??

そんなことをよく考えていました。
そして、それに対する明確な答えに、出会うことができました。

それが、「11歳のバフェットが教える「経済」の授業」の著者である
田口智隆さんのセミナーでした。

 
            


いろいろな有益なお話をしていましたが、
その中でも私の心を捉えたのが、「お金のストレスフリー」のお話です。

お金のストレスフリーとは、
「資産から得られる利子(不労所得)だけで生活できること」ようになっています。
   (マネックスラウンジ 最短距離で“お金の奴隷”から抜け出す方法 より引用。)

これを読んだ人は、「いったい何十億のお金があればそうなるんだろう??」と思うでしょう。
私もそう思っていましたが、それほどのお金は必要ないようです。

単純に、資産から得られる年間の利子(不労所得)が、
「一年間の生活に必要な金額」よりも大きければ、お金のストレスフリー状態になるわけです。


・・・ お金のストレスフリー その2 に続く。


★今日のテリー語録

「年間にいくらあれば生活できそうですか?」

田口さんは「お金のストレスフリー」状態を作るために必要なこととして、
1年間の生活に必要な金額を、“正確”に算出することをあげています。
明らかに無駄なものをあぶり出すとともに、
この金額が分からなければ、最低いくらの年収が必要なのかも分かりませんよね。

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2010年07月27日

11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業

 
            


プロフィールをご覧になった方は、ご存知だと思いますが、
私はファイナンシャルプランナーでもあります。

でも、、、住宅関係のローンや税制のことならまだしも
いわゆる資産運用は、どちらかというと苦手な分野なんですよね〜〜。(苦笑)

しかし、そんな私の元に、「退職金の運用の相談をしたい。」という依頼が舞い込みました。

「さて、どうしたものか・・?」
と困っていたところに、FP仲間のおりょうさん
「テリーさん、よかったらこのセミナーに参加しませんか?」
と声をかけてくれました。

基本的に、投資関係のセミナーを聴きに行くことはめったにない私でしたが、
少しでも最近の状況を把握するために、ギリギリになって参加することに決めました。

そのセミナーが、先日2作目の著作を出版した田口智隆さん
「11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業」出版記念特別講演でした。


当日、セミナーに行ってみると、いわゆる投資関係のセミナーにありがちな
金融商品の詳しい話や、訳のわからない数式だらけの投資理論などは全くなく
資産を形成するために必要な考え方、そして
「お金のストレスフリー」状態とは何か??
ということを熱心にお話しされていました。

特に、この「お金のストレスフリー」は、
私自身も非常に興味のあるところ、共感できる部分でした。
(「お金のストレスフリー」については、後日お話しいたしますね。)

これだけでも、今日来てよかったな〜・・と思っていたのですが、
なんと、後半は、私の最大の関心事である「出版セミナー」でした。

田口さんご自身が出版に至った経緯や、
商業出版のために必要なノウハウを、
「えっ!? そんなに話していいんですか??」
と思えるぐらい、分かりやすく、そして楽しく話してくれたのです。

セミナーが終わった後、わずかな時間でしたが、
田口さんに簡単なあいさつをして、私のプロフィールを渡しました。

その時に、昨年、東京で開催された、
ダイヤモンド社の飯沼さんのセミナーにも参加したことを伝えると、
「また、東京に来られるときには、ぜひお会いしましょう。」
という、ありがたい声をかけていただきました。

これは本当にうれしかったです〜!
(はい、必ず会いに行かせていただきます。)

セミナー全体を通して、お話がとても分かりやすかったので、
会場内で販売していた田口さんの本を2冊とも購入したのですが、
本当に読みやすくて、お金のために大切な考え方をわかりやすく書いてありました。

「やっぱり、こういうことは小さな頃から身につけさせたいよね。」
と、三児の父である私でも思えるほどでした。

もし、ご興味があればぜひとも、
「11歳のバフェットが教える「経済」の授業」を手に取ってみてください。

きっと、「目から鱗が落ちる」ような感覚になると思いますよ!


★今日のテリー語録

「人と人が織りなす“ご縁”・・・。これも、神様の“お導き”なのかもしれません。」

もし、私に投資に関する相談が来なかったら・・、
もし、その時おりょうさんに会わなかったら・・、
もし、その日の晩に何かしらの小さな予定が入っていたら・・、
・・私は間違いなく、田口さんのセミナーに行かなかったと思います。
あらためて、「流されて生きる」素晴らしさを実感しました!!

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