2016年02月22日

おなかが空くと哀しくなるらしい・・。

20160219_123134897_iOS.jpg

先週、テリー家の三男リョウタが
無事8歳の誕生日を迎えることができました。
その日のバースデーケーキは、
リョウタの好きなチョコレートケーキです。
嫁さんの作るケーキは市販のものと違って甘さ控えめで
フルーツをいっぱい使うので子供たちも大好きです。

リョウタは小学校でも特別支援学級に通っています。
知らない人が聞くと、
「エッ!?、リョウタ君のどこに問題があるの??」
と驚くことも多いのですが、
彼の場合は情緒的に不安定ということで
学内のイベントごとに参加させるときには
担任の先生がかなり苦労することも多々あり。。。
細かい声かけをしていただくなど
ほぼマンツーマンに近い形で授業を受けることで
学校にも楽しく通わせてもらっています。

私自身も彼の行動で子育てのことを学ぶことも多く、
無理強いしたり強く叱りつけても、
彼の場合はまず大人の言うことを聞くことはありませんから
「どうすれば彼が納得して自信をつけながら行動するだろう?」
と常に自問自答を繰り返しながら彼と接しています。

昨日のサッカーの試合でもちょっとした事件がありました。
友達と練習しているときは大丈夫だったのですが、
いざ試合でコート横のベンチに座るところでいきなり泣き出してしまい
コーチの方でも対処のしようがなくて
私がその後2時間ほどずっと付き添って慰める羽目になりました。
きっかけは練習が終わって保護者席に戻る際につまずいて
指の爪が割れたことだったのですが、
爪をきれいに切りそろえて絆創膏を貼っても
「絆創膏姿だと恥ずかしいから僕にはできないんだ・・。」
と一向に泣き止みません。(不思議な理由ですね。。。)

私の方もすっかりあきらめてしまい、
「どうせこのままじゃ試合も出られないんだろうから、
 とりあえずお弁当だけでも食べさせようか」
と、嫁さんに用意してもらったお弁当を食べさせたところ
泣きべそをかきながらおにぎりを4つ(私の分も取られました・・)も
ペロリと平らげました。

「午後もチームの試合はあるし、どうやって暇をつぶそうか・・」
と思っていたところ、スクッとリョウタが立ち上がりボールで遊び始めました。
「どうしたんだろう?? 食べたら機嫌が直ったのかな??」
その後すぐにリョウタは他の子たちといっしょに練習場に行き、
午後の試合にはすべて出ることができました。
「楽しかったね−!!」と元気そうなリョウタ。

午前中の様子とのあまりの違いに、
コーチも私も頭の中が疑問符「?」だらけになりましたが
ようやく理由がわかってきました。
兄弟の中で一番遅くまで寝ていることの多いリョウタは
どうしても朝食もそこそこに出かけることが多いのですが、その結果、
おなかがずっと空いた状態でイベントごとを迎える羽目になってしまいます。

人間おなかが空くと機嫌が悪くなったり怒りっぽくなるものですが、
リョウタの場合は怒りっぽくなるというよりも
自信をなくして哀しくなるようです。
遅まきながらようやくそのことに気づけたので
これからは朝食をしっかり取らせることと
場合によってはおにぎりを途中に食べさせたりするなどして
エネルギー補充をしっかりと行うことが大切だと実感しました。
学校イベントのような集団行動では難しいときもあるでしょうが、
地域のサッカーなど保護者もいっしょに行けるときなら
工夫のしようもありそうです。

本当に子供によって違うんだな〜とあらためて気づくこともできました。
リョウタ、今まで気づかなくてゴメンね。
それと大事なことを教えてくれてありがとう!
これからもすくすくと育ってね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2016年02月11日

真冬のこん虫図画作品展。

20160211_023421817_iOS.jpg

2月11日建国記念日。
子供たちも私もお休みですが、残念ながらウチの嫁さんは仕事です。。。(>_<)
真冬の北陸にしては珍しく、朝からしっかりと晴れています。
(今日は全国的に晴れのところが多かったようですね。)

せっかくの好天気ですから
子供たちをどこか連れて行こうかな・・と思っていたら、
ふと思い出しました!!
昨年の夏に次男ケイジ(小4)が描いた絵が一次審査を通ったらしく、
昨年12月〜今年2月22日まで
石川県ふれあい昆虫館で展示されているのです。

「よし、これなら往復の時間も入れて3時間もあれば大丈夫だろう。」
さっそく子供たちを誘ってみます。
「今日の午前中に、ケイちゃん(次男)の描いた絵を見に行くよ。」
次男の顔がパッと明るくなるのがわかりました。
親としてはとてもうれしい瞬間ですね。
幸いにして、長男(小6)も三男(小2)もいっしょに行くことになりました。

20160211_021416210_iOS.jpg

テリー家から鶴来にある石川県ふれあい昆虫館までは、
およそ30キロ、車だと45分ぐらいです。
真冬だから閑散としているかと思いきや、
真夏ほどではないにしろそれなりに駐車場が埋まっています。
さっそく中に入るテリー家の子供たち。

ちなみにテリー家の場合は、
18歳未満の子供が3人以上いることを示すプレミアムパスポート
入口で提示することで、子供たちは無料で入れるんです。
(石川県の施設に限る)

20160211_021701866_iOS.jpg

子供が無料ということもあってふれあい昆虫館には何度も来ていますが、
真冬に訪れたのは初めてです。
夏と違った展示の仕方をしてあったり、
趣向を凝らした期間限定のイベントやお手製のゲームがあったりと
思ったよりも楽しめました。
ようやく2階の特別展示コーナーにある
「第18回こん虫図画作品展」にやってきました。
いや〜〜〜、みんなダイナミックな絵を描いているのにビックリです!
小学生の絵は元気があっていいですね!!

ケイジの絵は4年生のコーナーに飾ってありました。
ほとんどの子が水彩絵の具で描いてあったのに対し、
ケイジの絵は色鉛筆で繊細なタッチで描かれていました。
あまり他の子と比べたことはありませんでしたが、
ケイジの絵もかなり細かいところまで正確に描いている印象です。
「やっぱりうまいなー!!」

20160211_023440961_iOS.jpg

思い起こせば、保育園の年少クラスの頃から
ひたすら絵を描き続けていたケイジ。
「本当に絵を描くのが好きなんだな〜。」
最近は宿題や習い事にゲームと、
あまり絵を描いている姿を見ることはありませんが、
また機会があったら彼の絵を見てみたいなと思いました。

ケイジ、素敵な絵をありがとう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 21:10| Comment(269) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年10月26日

子供が習いごとに行きたくないと言ったとき。その4

2015-03-15 14.46.06.jpg

会話の中でYコーチの考え方を聞けたのも大きな収穫でした。

「リョウタ君にはサッカーを嫌いになって欲しくないんです。
 たとえ今はサッカーがうまい子であっても、
 イヤになった瞬間、その子の成長は止まります。
 結局サッカーが好きな順にどんどんうまくなっていくんですよ。」


サッカーのコーチをされている方々の中には、
勝負にこだわりすぎて練習や試合の時に、
細かく指示を出したり罵声を浴びせる方もいらっしゃいます。

しかしYコーチは常に子供たちに考えさせたり、
プラスの言葉を投げかけてくれるコーチで好感が持てました。
「今のは惜しかったよ!ナイスシュート!!」という言葉が多いんですよね。
子供たちの中で小競り合いがあったとしても、
「君がミスをして同じことを言われたらどう思う?」と
ちゃんと諭してくれるシーンもありました。

こう言っては何ですが、、、、(^_^;)
今年の4月から始めたリョウタは2年生の中で一番下手ですし、
彼の学年はクラブの中でも生徒がとても多いので、
はっきり言ってリョウタがサッカークラブを辞めたとしても
クラブとしてはさほど影響はないはずです。

それにもかかわらず、リョウタのことを
真剣に心配してくれたコーチのみなさんには本当に感謝しております。


元々、リョウタにサッカーを習わせようと思ったのは、
サッカーを通じて体力をつけたり人間的な成長を促したいと思ったからでした。
リョウタがこの先どこまでサッカーを続けてくれるのかはわかりません。
彼がこれ以上行くのを拒むぐらいになったら
彼の意思を尊重しようと思っているからです。

でも一時的にサッカーをやめたとしても、
すばらしい大人に囲まれている限り、
決してこれの人生のマイナスになることはないでしょう。
今だけを見るのではなく、彼の将来のことも考えながら
彼のことを見守っていきたいとあらためて思いました。

今回私の話を真剣に聞いてくれていっしょに悩んでくれたYコーチには
本当に感謝しております。
ありがとうございました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年10月23日

子供が習いごとに行きたくないと言ったとき。その3


「このままではサッカーそのものも、イヤになるかもしれない・・。」

そう思った私は、思い切ってYコーチに相談してみました。

「Yコーチ、実はリョウタがここ3回ほど
 『練習に行きたくない』というようになりまして・・・。
 どうしたらいいものか悩んでいるんです。」

しばらく考え込んだYコーチが口を開きました。
「ひょっとして・・、練習メニューがきつすぎるんでしょうか?」

「いえ、そんなことはないと思います。
 ドリブルやシュート練習などは、下手なりに一生懸命やっていますし、
 楽しそうに見えます。
 ただ、最後の方に行う4対4のミニゲームになると、
 ボールが来てもよけているのが気になりました。」

「あ〜〜、なるほど。
 リョウタ君の場合、ボールが怖いわけではなくて
 ボールを追いかけて他の2年生が一気に走ってくるのが怖いのだと思います。
 特に今の2年生はガツガツした子が多いから・・。」

「決していじめられているわけではないんですけどね。」と私。


しばらくYコーチといっしょに考えた末、
ミニゲームの時間には1年生のメニューをしてもらうことも
視野に入れることになりました。

すぐに他のコーチにもそのことを話すYコーチ。
他のコーチからは
「2年生なのに、1年生の練習に入れられて
 リョウタ君は嫌がらないしょうか?」という質問も出ましたが、
リョウタは学校でも特別支援学級ですし、
どちらかと言えば1年生のようにマンツーマンで丁寧に教えてもらう方が
モチベーションが上がりやすいことを伝えて
無事にコーチ陣の了解も得られました。

リョウタのことを真剣に考えてくれたコーチのみなさんに感謝です。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年10月21日

子供が習いごとに行きたくないと言ったとき。その2



リョウタが通っているサッカークラブは1年生から受け入れているので
今いる2年生の大部分は昨年から練習をしていた子たちです。
今年の4月から始めた小2のリョウタは、当然一番下手なんですけど
そのこと自体はあまり気にしていないようでした。


8月はちょうどお盆休みがありました。
サッカークラブもお盆だけはお休みです。
少しでもサッカーがうまくなって欲しい
と思った私は、
お盆の時の1日だけ、リョウタを連れて
サッカーの自主練習をしました。

他の子と同様、シュート練習が好きなので、
私がゴール前からボールを蹴り出し、離れたところにいるリョウタが
シュートをしていく練習です。

子供の練習だけにかかわらずですが
子供がおもしろがっているときは
ひたすらそれをやっていった方がいいようです。
私はリョウタが飽きるまでシュート練習をして
そのあとは私からボールを奪う練習を(半分遊びですが・・)
少しだけやりました。

途中で飽きてきたのか、、、
校庭にあった鉄棒をやり始めたので
「どうする?もう少しやる?それとも今日はこれでお終いにする?」
と聞いてみました。
すると、「うん、今日はこれでお家に帰る。」と言ったので
その日の練習は終了。
およそ45分の練習でした。

次の週、いよいよサッカーの練習日です。
このときにすでに変化がありました。
「どこに行くの?条南のグランド?それとも中条のグランド?」
と聞いてきたのです。

「今日は中条のグランドでみんなで練習だよ。」と答えると、
「・・やっぱり行きたくない。」
と言われてしまったのです。
その日は何とか食べ物でだまして連れて行くことができたのですが、
翌週もまた翌週も同じやりとりが続きました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年10月20日

子供が習いごとに行きたくないと言ったとき。。。その1

2015-04-26 12.31.30.jpg

お子さんやお孫さんが習いごとをしている
・・という家庭は多いかと思います。

あまり教育熱心ではないテリー家ですが、
それでも小6の長男と小4の次男は
週に2回はスイミングに通い、週に3回はテニス、
さらに地元のドッチボール教室にも行っています。
私の子供の頃にも習い事はありましたが、
ここまでの頻度で通うことは考えられませんでした。

でも、今は習い事でもさせないと
ひたすらテレビとゲーム三昧になってしまうので
まあ、やむを得ないか・・という感じで行かせています。


ここで問題です。
「もし、お子さんが習いごとに行きたくない!といったら、
 あなたはどうしますか?」

おそらくどの子でもありそうな話ですが、
あまり話題に上ることもないのではないでしょうか?

「せっかく始めたのだから、最後まで続けなさい!」
と叱りつけて続けさせたり、
モノで釣ってみたり・・というところでしょうか。

今回は、「子供が習いごとに行きたくないと言ったとき」
というタイトルでお話ししていきます。

今年の4月からサッカーを習い始めたテリー家の三男リョウタ(小2)。

元々引っ込み思案な上に、
初めてのことには激しく抵抗する気質を持っているので
最初はまともに通えるかとても心配していました。
幸い学童クラブで一緒になっている子がいたこともあり
何とか今までサッカーを続けてくれたのですが、
ここ3回ほどサッカーに行くのを嫌がるようになりました。

リョウタが通っているサッカークラブは
まだ小2ということもあって、練習日は週に1回だけ。
一応、月に1度は能登リーグなどの試合もありますが、
コーチの配慮もあって全員がまんべんなく試合に出るような感じです。

練習日の日には、
「さあ、サッカーに行くから着替えようね。」
と声をかけると、
そそくさと自分でユニフォームを出してきて
自分で着替えるようにまでなってくれたのですが、
9月に入ってからは声をかけても寝転がって何もしようとはしません。
「行きたくない・・」と小声でいうだけです。

理由を聞いても何も話してくれません。
  単純に気が向かないのか?
  それとも他の理由があるのか・・?
この時点では、私も理由がよくわかりませんでした。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年09月12日

子供たち3人、最後の運動会。


 まずは鬼怒川流域の堤防決壊による大水害で
 被災したみなさまにお悔やみを申し上げます。


IMG_2128.JPG

 さて、今日の石川県は久しぶりの青空。
テリー家の子供たちが通う小学校で運動会が行われました。

テリー家には、小2・小4・小6と三人の男の子がいます。
今年は長男のアキオ(小6)が最後の運動会ということもあり、
夏休み明けから張り切って運動会の準備をしていました。
親としても子供たちの期待に応えるべく
ビデオやテントの準備をして運動会に備えなければなりません。

こちらの小学校は、各学年が3クラスずつあるので
各学年組別に、赤組・白組・黄組と色別に得点を加算し、
最終的に得点の多い組が優勝となります。
幸いにして今年はテリー家の子供たちは
すべて1組ということで3人とも赤組となりました。
これなら赤組だけを思いっきり応援すればいいので
親としても助かりますね。
FullSizeRender1a_1.jpg    FullSizeRendera_1.jpg
それにしても小学生3人の運動会だと大変です。
嫁さんが前夜から早朝にかけてつくるお弁当もそうですが、
ビデオを撮るだけでもほぼ休みなしです。
私は脚立とビデオカメラを持ちながら
撮影ポイントで待ちます。
撮影が終わると、また次のポイントに移動して撮影。
まあ、その繰り返しです。(>_<)

それでも子供3人の様子を撮影しながら
子供たちの成長を感じることができました。
スタートで遅れながらも2位まで追い上げた次男。
トップでもないのに後ろを振り返りながら走り3位になった三男。
朝から夕方まで準備に奔走し、競技の合間には弟たちのために
私たち親の居場所を確認しに来てくれて、
たくましく成長くれた長男の姿に目頭が熱くなるものがありました。

運動会のすべての競技が終わり、結果発表。、
結果はテリー家の子供たちががんばったおかげもあり、
無事、赤組が優勝しました。
本当によかったです。(^o^)


来年からは子供たち3人が同じ学校で運動会をすることはありません。
親の方はビデオの撮影だけでクタクタになりましたが、
少しでも子供たちの様子を見届けられてよかったです。

来年からの運動会は少し寂しくなるかもしれませんが、
それも子供たちの成長ですからゆっくりと見守っていきたいです。
子供たち、これからもがんばれよ!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年08月17日

夏休み、子供を事故から守る運転術。その4



 ● 信号は余裕を持ってとまる

冒頭で紹介した事故では、
明るい時間帯にもかかわらずどちらかが信号無視をしたことが
事故原因とされています。
急いでいたのか?、あるいはスピードの出し過ぎで
信号が黄色に変わったときに止まりきれなかったのかは定かではありません。

ただ・・、交差点で信号待ちをしていて、
いざ信号が青に変わったので車を発進させようとしたところ、
急に左側の道路から車が猛スピードで右折してきて、
ヒヤッとした経験はみなさんもあるのではないでしょうか?

こちらの信号が青になっているわけですから、
明らかに赤信号になって数秒してから交差点に進入しているので、
信号無視になります。

これは乱暴なスポーツカーの話ではなくて、
お子さんの送迎などで急いでいるミニバンや
軽自動車のお母さんでもあてはまるようです。

習い事などの時間に遅れそうだから、
とにかく早く行かないと・・と思う気持ちはわかりますが、
大切なお子さんを危険な目に遭わせてまで急ぐ理由はないと思います。
どれだけ急いでいるのかはわかりませんが、
信号が赤になってから交差点に進入するのはやめましょう。

今は夏休み。日中でも小学生のお子さんや
中学生の自転車などがおおい時期です。

くれぐれも悲しい事故が起きないよう、3つの事柄、
シートベルトは必ずつける、早めのヘッドライト点灯、信号は余裕を持って止まる、
を守って、安全にお子さんとの時間を過ごしてください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年08月12日

夏休み、子供を事故から守る運転術。その3



 ●ヘッドライトは早めにつける

交通事故の統計によりますと、
人身事故のピークは、通勤・通学時間帯である午前8時前後と
夕方17時〜19時に集中しているそうです。
これは帰宅や買い物、子供の習い事の送迎など人そのものの移動が多いことが
主な原因で、特に季節による変動はないそうです。
ただしこれは軽傷を含んだ事故の話であり、死亡事故に限ってみると、
圧倒的に夕方の薄暮れ時がピークの時間帯になります。
そして死亡事故のピークは季節によって変動し、
10月から1月は17時台がピーク、2〜3月は18時台、
4月から5月が19時台、6月から7月は20時台となります。
ちなみに8月は19時台、9月はもう18時台が死亡事故のピークです。
つまり薄暗くなってきたことで、お互いの視認性が悪くなり
死亡事故につながるような大きな事故が起きやすくなるのです。

これを防ぐためには早め早めのヘッドライト点灯が効果を発揮します。
ヘッドライトを早く点灯することで他の車や歩行者・自転車から
車の接近がわかりやすくなり急な飛び出しを防ぐ効果が高いからです。
またカーブミラー越しであっても、相手の接近や速度がわかりやすくなり
路地裏の交差点での事故を減らす効果もあります。

私も今の時期なら夕方6時半頃からヘッドライトを点灯するようになってから、
ヒヤッとする経験がとても減りました。
8月ですと日の入り時刻は夕方7時頃なので
一応車からはそれなりに周囲の状況は見えますが、
カーブミラー越しなど相手の車の速度などは
ちょっと判別しにくい時間帯ですね。

「まだまだ明るいよね」・・と思えるぐらいから点灯することで、
お子さんの急な飛び出しを防ぐ効果が高くなります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て

2015年08月10日

夏休み、子供を事故から守る運転術。その2



私自身も3人の子供を持つ父親なので、
自分が運転する車で子供を亡くして自分だけが助かるなんてことは、
想像したくもないほどつらいことです。
では、このような事故を防ぐためにはどうすればいいのか、
あるいは仮に事故に遭ったとしても、
大切な子供たちを守るためにどうすればいいのか?
そのポイントを3つだけお話ししていきます。

 ● シートベルトを必ず装着する。

先ほど紹介した交通事故には、共通する事柄があります。
まずどちらも運転者である母親は軽傷で済んでいること、
そして後部座席に乗せていた我が子が死亡もしくは重傷を負っていることです。

その理由はもうおわかりですね。
運転者はシートベルトをしていた。
でも後部座席の子供たちはシートベルトをしていなかったため、
事故の衝撃で車外に放り出されてしまったために、
重傷を負ったり亡くなったりしてしまったのです。

法律的なお話をあえてしますが、
平成20年の道路交通法改正の時から、
すべての座席でシートベルトは義務であり必ず着用しなければなりません。
後部座席については、高速道路や自動車専用道路での違反は
行政処分1点が付されます。
(私の地元石川県では津幡バイパスやのと里山海道なども当てはまります。)

シートベルト非着用による被害の拡大は被害者の過失とされるため、
被害者であっても損害賠償等の場面で
十分な補償が受けられなくなる可能性があります。

なお、6歳未満のお子さんはチャイルドシート装着が義務となっていますので、
こちらも違反すると行政処分1点となります。
要するに警察の方に止められて6歳未満のお子さんが
チャイルドシートに装着されていなかった場合は、
違反点数1点、度重なれば免停にもなるわけです。

にもかかわらず、一般道路での後部座席のシートベルト着用率は
およそ35%なんだとか。(まだまだ低いですね−。)
ちなみにシートベルト着用・非着用での死亡率の違いは14倍以上です。
たとえちょっとした送迎であっても、必ずシートベルトだけは装着してください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て
Powered by さくらのブログ