2016年08月25日

夏だからちゃんとしたいニオイ対策。その2



体から出た皮脂をお風呂で洗い流しても、
時間が経てばやっぱり元の木阿弥になってしまいます。
体質改善も同時に行いましょう。

体質改善で最初に取り組むのは、食事です。
体から出るニオイは、言ってみれば食べたものの成分が分泌しているようなものだからです。

● 野菜から先に食べる

別に肉を食べるなといっているわけではありません。
お肉も重要な栄養分です。
ただし現代の食事や外食が多くなると、どうしても肉の割合が増えてしまいますので、
意識して野菜を増やしましょう。
外食が多い人であれば、丼物や麺類といった単品メニューではなくて、
和定食や魚定食を選ぶようにちょっとだけ気をつけるだけでもずいぶんと違います。

● 海藻類を意識して取る

一人暮らしや外食で難しいのが、海藻類の摂取です。
コンビニのおにぎりの場合は、昆布か梅干しにすることで、
海藻とクエン酸を取ることができますね。
それと外食の時にはお味噌汁を加えることで
豆とわかめといった海藻類も同時に取れますよ。

● 腸内環境を整える。

腸内環境を整えるには、定番のヨーグルトが取りやすいと思います。
朝、食欲がない人だったら、朝食の代わりにヨーグルトを取ってみましょう。

●ビタミンCとビタミンEで活性酸素を減らす

抗酸化力の高いビタミンC/Eで活性酸素を減らすことでも
体臭を効果的に減らすことができます。

ちょっと小腹が空いたときに取りたいのが、フルーツと緑茶とアーモンド。
ビタミンCでいえば、キウイやイチゴ、柿が多いそうです。
冬であれば、ゆずの皮をトッピングするといいですね。
アーモンドはビタミンEが多く含まれているので、とても抗酸化力が高まります。
飲み物にはカテキンが多く含まれている緑茶をときどき選んでください。


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2016年08月23日

夏だからちゃんとしたいニオイ対策。その1


まだまだ暑い日が続きますねー。
1日2回洗濯しているほどのテリー家でも、
子供たちの汗臭いニオイはなかなか慣れるものではありません。
ましてや中高年男性の加齢臭なんてもってのほかです。(笑)

香水でごまかそうとすると、混ざり合ってかえってとんでもないニオイに
発展することもあるので、香水や香り付きの制汗スプレーは
最後の手段にとっておいた方が良さそうです。

ニオイの元になり得る原因は、実は多岐にわたります。
有名なのは、資生堂の研究でわかった、ノネナール。
ノネナールは元々皮脂が多く、体の酸化作用が弱まることで発生するそうです。

加齢による酵素・ホルモンの減少のほかに、食事や生活習慣に大きく左右されます。
特に以下のような生活が日常的だと、皮脂腺からでる皮脂に脂肪分が増え、
よりいっそう加齢臭が強くなるそうです。

・野菜不足、外食・肉食中心の食事
・日常的なアルコール、たばこ、嗜好品
・減ることのないストレスの蓄積
・運動不足 などなど・・。


加齢臭や他のイヤなニオイを発している大元は、体中の毛穴です。
暑くなると毛穴から分泌される皮脂が酸化したり雑菌が一気に繁殖したりして、
あのイヤ〜〜なニオイに変わるのです。

まずはこのニオイの元となる体の表面の皮脂をきれいに洗い流しましょう。
体の表面の皮脂を洗い流すならなんといっても入浴が一番。

「お風呂なら毎日入っているよ」という方でも、
よくよく聞いてみると短時間のシャワーで済ませている方も多いようです。
残念ながらシャワーでは思ったほど体の皮脂は落ちません。
汗そのものは流せるのですが・・。

やっぱりちゃんとお風呂の湯船に最低でも5分以上浸かりましょう。
(まあ、人間のつけ置き洗いというところですね。)(^_^;)

ちなみにニオイが残ってしまった衣類のお洗濯でも
40度のお湯と漂白剤を使ってつけ置き洗いすることで、
体の皮脂を落とすことができます。

ニオイ対策で使う石鹸は、ボディーソープではちょっと役不足なので、
固形石鹸を使いましょう。ふつうの牛乳石鹸でもしっかり落ちますよ。

後は洗うところです。
みなさん、ボディタオルやボディブラシで全身くまなく洗っている・・と思われているでしょうが、
実はけっこう洗い残しがあるんですよね。
洗い残しを調べるには、湯船にしばらく浸かった状態で、
体中を手のひらや指の腹を使って少しこすってみてください。
ヌルッとしたり垢が出てくるところが、洗い残しの場所です。

洗い残しになりそうなポイントもお話ししておきますね。
●髪の生え際、
●耳の後ろ、
●首、
●肩甲骨の辺り、
●胸の谷間やみぞおちのところ、
●二の腕の後ろ側、
●足の指の間、
●くるぶしの下の辺り、
●デリケートゾーンの辺り

いずれもせっかちな男性ではよく洗わないところかもしれませんねー。
特にくるぶしの下辺りは、足の汗で流された皮脂がちょうどたまる場所なので、
意外とニオイの元になっていたりするんです。
もし、「そんなところ洗っていないかも??」と思うところがあったら、
ぜひ意識して洗ってみてください。
それとニオイ対策としての入浴はできれば朝の方がいいですよ。
その方が日中のニオイをある程度抑えることができます。


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2016年06月01日

病院にマジメに行く人ほど、体が弱くなる。その2



こんな言い方をすると問題かもしれませんが、
いい加減な人や飽きっぽい人(←私はこちら)は
せっかく処方された薬もある程度症状が治まってくると
飲まなくなって残りの薬を放置してしまいます。

でもこれが体の免疫機能をあまり落とさないようにするためには
返って効果的だったりします。

逆にマジメな人だと、症状が治まっていたとしても
きちんと薬を最後まで飲み続けたり、
予防もかねてさらに薬だけをもらいに病院に行ったりして
体の免疫機能を損なってまで薬に頼ることすらあります。

趣味で病院に通っているのなら、
「まあ好きで通っているんだから・・」と放っておけばいいのですが、
仕事の同僚だったりパートナーだと
ついつい、「またか・・。」と思われてしまい、
重要な仕事を任されないように「配慮」されてしまうかもしれません。
ちょっともったいないですよね。


私の経験をお話ししますね。

30代半ばの頃の私は、住宅の営業をしていました。
担当するお客様が増えてくるに従って、計画中のお客様との打ち合わせ、
見積書のチェックや契約書の作成、イベントごとの計画と実行、
着工中のお客様との打ち合わせなど、帰宅時間もどんどん遅くなっていき、
体調が悪くてもなかなか休めない状況が生まれてきました。

微熱でつらいときも頻繁に出てきましたので
紹介された内科の病院で注射や点滴で症状を抑えながら
仕事を続けることも出てきました。

おもしろいもので注射や点滴を打つと、症状がスーと軽くなって
本当に楽に仕事ができるようになるんですよね。
そんなわけでちょっとでも微熱があるな・・と思ったら
すぐにかかりつけの病院に行くようになりました。

受付に顔を見せると、名前も名乗らないうちから
奥の看護師さんが私のカルテを取り出し、保険証もチェックされずに
体温計がスーッと出てくるような感じでした。
30代なのに病院が顔パス状態になるほどの常連となってしまいました。

しかしそれも長くは続きませんでした。


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2016年05月31日

病院にマジメに行く人ほど、体が弱くなる。その1



今回はみなさんの常識の正反対のお話をします。
タイトルは、「病院にマジメに行く人ほど、体が弱くなる。」

私の知人女性にやたらと体調を崩しやすい方がいました。
「今日はちょっと熱っぽくて・・」
「鼻水が止まらなくて・・」
「おなかが痛くて・・」
「病院で調べたら、○○菌らしいんですが・・」

 (注: ○○の中には、「マイコプラズマ」だったり「ようれん」だったり、いろいろ入ります。)

あまりつらそうにしているので、「かわいそうに・・」とも思うのですが、
おそらく彼女の慢性的な体調不良が好転することはなさそうだとも思いました。

理由は単純で、頻繁に病院に通っていて、
体の免疫機能がすっかり落ちている様子だから。

なぜ、頻繁に病院に通うと、体の免疫機能が落ちるのか?


答えは薬害です。

医療関係者であれば、薬には必ず副作用があることをご存知かと思います。
特定の症状を抑えるために薬を使うわけですが、
特定の症状を抑えた代わりに別の面で副作用も出てくるという意味です。

副作用の中には明確に「神経細胞に影響を及ぼす」とか、
「おなかを壊してしまう」などのようにわかりやすいものもあれば、
現時点で取り立てて明確な副作用ははっきりしていないものも多いでしょう。
ただ、いわゆる抗生物質は体を冷やすことが知られており、
それだけでも体の免疫機能はマイナスの影響を受けてしまいます。

薬に副作用があるからこそ、
「なるべく薬を出さない、もしくは最小限の薬しか出さない」
というお医者さんもいるほどです。

しかしその一方で、
「次にいつ来院するかどうかわからないので少し多めに薬を出す」というお医者さん、
「薬を出した方が患者が安心するから必要ないと思いつつ薬を出す」というお医者さん、
「薬をいっぱい出した方が儲かるからとりあえず薬を出す」というお医者さん(←オイオイ・・)
もいらっしゃるようです。
(まあ、いろんな考え方があるかと思います。)


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2016年04月11日

飲んだら乗るな!飲んだら入るな!その3


お酒を飲んだら絶対にしてはいけないことをお話ししました。
もう一度まとめておきましょうか。

まず、お酒を飲むことがわかっている場合は、
絶対に自分の車で会場に向かわないこと。
これによって飲酒運転を確実にしなくてすみます。

どうしても自分の車で会場に向かわなければならない場合は、
絶対に1滴たりともお酒を飲まないこと。
お茶もしくはジュースで過ごすことです。

飲酒運転の罰則化が始まってからもう8年が経過していますので、
最近であれば「今日は車で来ているので飲めないんです」と最初に話すことで、
お酒を無理強いされる心配もなくなってきました。
そして飲酒運転さえしなければ、仕事を失ったり
家族を路頭に迷わせる心配もありませんよね。

次にお酒を飲んだらその日は絶対にお風呂に入らないこと。

自分の命と引き替えにしてまでお風呂に入る必要は全くありません。
はっきりいって1日ぐらいお風呂に入らなくても、誰も気にもとめませんよ。
しっかりと水を何杯も飲んでそのまま寝た方がはるかに気持ちがいいです。

4月は暖かくなったこともあり、
お花見や歓迎会などお酒の席が一気に増える時期です。
くれぐれも悲しい事故が起きないように、
お酒の席に出る人だけでなく、
見送るご家族も止めてあげてくださいね。

みなさまがこれからも素敵で幸せな家族でいられるよう、
心よりお祈り申し上げます。

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2016年04月10日

飲んだら乗るな!飲んだら入るな!その2

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そうはいってもお酒が入るとついつい気が緩んで
車を運転したくなる人もいるかもしれません。
実は、飲酒運転を確実に防ぐ方法があります。

飲む機会があったら、絶対に自分の車でその場所に行かないこと。
つまり自分の車でその場所まで行ってしまうから、
ついつい気が緩んだときにそのまま自分の車に乗ってしまう可能性があるわけで、
車が自宅に置いたままであれば、車に乗ることすら不可能になります。
公共機関で帰るか、あるいはタクシーを呼ぶか、
それとも誰かを呼んで送ってもらうかのいずれかになります。

お酒を飲みたい人、もしくはその可能性が高い人は
自宅に車を置いてから、別の手段で飲む会場に向かいましょう。

さて、タクシーや送ってもらって無事に家に帰ってきました。
まだまだほろ酔い気分です。
「そうだ、お風呂に入ろう!」
これも危険です!
お酒を飲んでお風呂に入ったことのある人なら、
そのまま気が遠くなったような経験があるのではないでしょうか?
(実は私もあります・・。)

そう、お酒を飲んだすぐ後にお風呂に入り、
そのまま溺死したりお風呂で脳梗塞などの発作を起こして
そのまま亡くなるケースが全国的に多いんです。

お医者さんならご存知だと思いますが、
アルコールは体内の水分を飲んだ分だけ排出してしまいます。
脱水症状で血液がドロドロの状態になるわけです。
血管の中でドロドロの血液では血栓という血の塊ができてしまい、
それが脳で詰まると、そのまま気を失います。
浴槽に浸かった状態ですとそのままお湯の中に沈んでしまいおぼれてしまいます。
あるいはそのまま冷たくなってしまうんです。

特に気温がまだ上がりきっていない今の時期ですと、
脱衣室で服を脱いだ瞬間に血管が収縮し、その時点で気を失うこともあります。
先日も知人の女性がお風呂の脱衣室で失神してしまい、
あやうく救急車を呼ぶような事態になったそうです。
(本人は記憶なし)

これ、実は本当に危険な状態だったんですね。
お酒を飲んだらその日は絶対にお風呂に入らないでくださいね。
気を失ったが最後、そのまま帰って来れなくなりますよ。(>_<)

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2016年04月09日

飲んだら乗るな!飲んだら入るな!その1

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4月になりました。
今年新入学されたみなさん、就職されたみなさん、
おめでとうございます。
新入学・就職されたみなさんをお祝いするかのように、
桜も満開でしたが、そろそろピークを過ぎた辺りでしょうか?

今年は例年より暖かいこともあって、桜を見ながらのお酒もおいしいですよね。
それと、新人さんの歓迎会などお酒の機会も一気に増える時期です。
お花見に歓迎会と、お酒の機会が増えるとついつい気が緩んで、
大きな失敗をしがちです。

後から笑い話になるようなものであればいいのですが、
取り返しのつかない事故もやっぱりあるんです。
そこで今回は、お酒を飲むときに気をつけて欲しいことを2つだけお話ししますね。

まずは、「飲んだら乗るな!」のお話。
ちょっとでもお酒を飲んだら、車を運転するな!と言う意味です。
これは言うまでもないことですよね。

・・にもかかわらず、全国のニュースでは毎日のように
飲酒運転の事故や、事故を起こさないまでも飲酒運転で検挙された
議員さんや公務員さんのニュースが流れています。
なぜそうなるのでしょう??

やはりお酒が入ると気が大きくなって、
ついつい楽な方を選んでしまおうとするからだと思います。
それとうんと昔は少々の飲酒をしてもそのまま自分の車にまた乗って
自分で運転して帰る人が多かったため、
そのときの記憶の方がしっかりと残っているのかもしれません。

お酒が入って少し思考が麻痺してくると
「ビール1、2杯ぐらいだから大丈夫。」
「家まですぐそこだから大丈夫。」
「ゆっくり帰るから大丈夫。」
「少し休んだから大丈夫。」
などと自分に都合のいい理由を挙げて車に乗り込むだけでなく、
「この時間、(あるいは)この道なら警察に捕まらない」
といった悪質なケースまで出てきます。

でも、その代償はあまりにも大きいです!!
単独事故であっても、社会的地位が大きな方や
名前の通った企業の社員さんなら大きく報道されますし、
ましてや人身事故を起こしたりしようものなら、
交通刑務所での懲役刑や保険金も支払われないケースもあるため
莫大な補償を生涯にわたってすることになりますし、
仕事そのものも懲戒免職は免れません。

飲酒検問で検挙されただけでも、50万円以下の反則金でしかも免許停止です。
仕事も社会的地位もなくなり、大きな反則金、
もしくは生涯の賠償、さらに家族を路頭に迷わせて・・と、
ここまで大きな代償を払ってまで飲酒運転をする必要は全くないですよね。

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2016年02月08日

インフルエンザにもいいところがある・かも?その4



4.家族や仲間のありがたみが実感できる

ふだんは家事など一切手伝わないような旦那さんであったとしても、
奥様が病気となると、積極的に病院に連れて行ったり
ふだんしていない家事を一生懸命にこなそうとがんばってくれたり、
何か欲しいものはないか?と気遣ってくれるものです。

ふだんなら何でもお母さんに任せっきりだった子供たちも、
お母さんがピンチだからと自分で一生懸命用意をしたり
何かと家庭内のことには不慣れなお父さんを手伝ったりしてくれます。

病気になったことでふだんは見えにくい家族のありがたみを
実感できることは多いですよね。

そして一人暮らしの方であっても、
仕事をフォローしてくれる同僚や上司、仲間の存在に助けられたことで
ありがたみを実感できることでしょう。

ふだんは「私がいなければ!」と気負いすぎることもあるでしょうが、
私たちは決して一人で生きているわけではなく、
大勢のみなさんのおかげで成り立っているのです。
自然と周りのみんなに対して感謝できますよね。
そして周りの人に感謝することで、
その後の仕事や生活もうまく回るようになっていきます。

インフルエンザにかかると高熱や病気の症状で一時はつらいかもしれませんが、
インフルエンザは決して不治の病ではありませんから、
「治ったらこうしよう、あーしよう!」と明るく考えて、
今はリラックスしながらしっかりと治すことに専念してみてください。
みなさまの参考になれば幸いです。

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2016年02月07日

インフルエンザにもいいところがある・かも?その3



3.免疫力を上げてガン細胞を殺してくれる

最近は低体温の人が増えているそうです。
大人もそうですがまだ10代のお子さんであっても平熱が36℃以下だったり、
ひどいケースになると私の兄のように平熱が35.3℃程度と
明らかな低体温症だったりします。
低体温だとそれだけで体の免疫力が落ちてしまい、
さまざまな病気になりやすくなります。

その筆頭に上がるのがガンですね。
体が冷えるとガンになりやすくなるのは
ずいぶんと知られるようになってきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
ガンというのは体内のガン細胞が異常増殖してしまい、
さまざまな臓器のところに転移していくことをいいます。

私たちの体の中には、必ずガン細胞がいます。
ただ健康な人の場合は、ガン細胞ができてもすぐにNK細胞、
ナチュラルキラー細胞がガン細胞を殺してしまうので、
異常増殖しないですんでいるだけのことです。

ところが低体温の状態が続くと
免疫機能が落ちてナチュラルキラー細胞の働きが悪くなり、
その結果としてガン細胞の活動が活発になってしまいます。
ガン細胞の増殖スピードが上がれば上がるほど
体内のナチュラルキラー細胞では対処できなくなり
どんどんガンが増えていくわけです。

しかし、インフルエンザなど高熱が続く病気になると、
体の免疫機能は一気に上がります。
体温が1℃上がるだけで体の免疫は3割増えるといわれていますから、
ふだんよりも2〜3℃体温が上がれば、
劇的に免疫を上げることができます。

そして大きく増えたNK細胞のおかげで
体の中で増殖しそうになったガン細胞や、
体に害のあるウイルスなんかも死滅させることが可能なのです。
高熱が出てつらいときは、
「これでガンがまたなくなる、ありがたいな!」と思うと、
余計なストレスをため込まずにすみますね。

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2016年02月06日

インフルエンザにもいいところがある・かも?その2



今回はインフルエンザのような病気にもある
いいところを4つ紹介しますね。

1.強制的に休むことができる。

日本人ならでは・・だと思いますが、私たちは仕事が忙しいときだったり
お子さんや年老いた親御さんのことがあったりすると、
ついつい無理をしがちで自分の健康管理は後回しにして、
「これは徹夜でもしないと間に合わない」とか、
「とにかくがんばらないと!」となってしまいがちです。
当然、からだには相当の負担をかけてしまいますし、
体が悲鳴を上げたりそのサインが出てきても、
薬などで無理にごまかしてそのままの生活を続ける傾向があります。

でもインフルエンザになってしまえば、
熱が下がったとしても最低3日は強制的に休むことになります。
一時的には「何でこんな忙しいときにインフルエンザにかかってしまったんだ?」
と思うかもしれませんが、
「今は純粋に体を休めて心身ともにいたわる必要があるから病気になったんだ」
と思うと、気分的にもリラックスできますよ。


2.健康のありがたみがわかる

ふだん元気で何でもテキパキとこなせる人や他人に対して献身的な人ほど、
案外自分の健康や体のことを後回しにする傾向があります。
ついつい無理をしすぎたり、自分の健康を過信してしまいます。
でも体の調子が悪くなったときは、健康がどれほど価値があるのか、
決して健康は当たり前のことではないことに気づかされます。

寝込んでいるときほど、ご自身の最近の生活を振り返って、
「あ〜、最近は寝不足気味だったな・・」とか、
「ゆっくりと体を休めるときがなかったな・・」と、
体調を崩すきっかけになった出来事を思い出しながら、
健康を維持するためにどうすればいいのか、
その対処法にも思いを巡らせることができます。

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