2013年09月13日

カブトムシ・シーズン3 その3

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・・・ カブトムシ・シーズン3 その2 の続きです。


興奮しながら帰ってきた私たちは、
早速カブトムシたちを飼育ケースに移しました。

カブトムシの成虫の場合は、それほど飼うのに気を使わなくてもいいのが助かります。
もともと家に置いてあった、飼育ケースの大が一つ、中が2つに
昆虫飼育用のマットを7〜10センチほど敷き詰め、
その上に登り木やエサ台をセットします。

飼育ケースはホームセンターの方が大きいサイズがあっていいのですが、
それ以外のものはすべて100円ショップで手に入ります。
成虫用のマット、登り木、エサ台、昆虫ゼリーなど、
夏の時期であれば必ずと言ってもいいぐらい100円ショップにありますので、
私の場合は昆虫ゼリーを買い足すときは
必ず100円ショップに行くぐらいです。

昆虫ゼリーは様々な種類がありますが、
カブトムシたちの食いつき方からいうと、
高タンパクタイプのものが良さそうですね。
逆に黒糖タイプのものは今一つなので、
私は買わないようにしています。

カブトムシは大食漢なので、
一晩あれば1匹でも昆虫ゼリー1個をペロリと平らげてしまいます。
(エサを切らさないように気をつけてください。)

なるべくなら1つのケースにオスが1匹、
メスは1匹から2匹ぐらいにしておくと、
無用なケンカで寿命を縮めることがありませんから、
うまくいけば9月頃まで飼うことができます。
そしてペアで飼ったときはほぼ確実にマットの中で卵を産む確率が高いので、
1年中楽しめるかと思います。

家のリビングがカブトムシのケースだらけになってしまいました。
カブトムシは夜行性で暑さにも弱いので、
日中はマットの中に隠れていることが多いのですが、
早朝に見てみると、やたらと飛び回ったり、
エサを懸命に食べている様子をみることができます。

意外に見ているだけでも飽きないですねー。
子供たちもえさが切れているから・・とちゃんとゼリーを追加してくれたり、
昆虫図鑑を取り出してカブトムシのことを調べたり・・と楽しんでくれているようです。

自然が豊かなかほく市や津幡町なら、
少し山の方に行くだけで自然のカブトムシを捕まえることができます。
津幡ですと森林公園あたり、かほく市ですと三国山が多いらしいですね。

狙い目としては、私のように夜間に街灯の下や
山の中にぽつんとある自動販売機の辺りを注意して探すといいでしょう。
夜明け前や早朝であればクヌギの木の根元辺りを注意して探すと、
きっとカブトムシがいると思います。

なお、夜のカブトムシ採集の場合は、足を滑らせたりしないように、
それと、街灯の下を探すときは、車道を走っている車には十分に気をつけてください。
子供たちとの夏の思い出に、いっしょに昆虫採集に出かけてみてはいかがでしょうか?

(注: この記事は1ヶ月前に原稿を起こしてアップし忘れておりました。。。時期外れでゴメンナサイ。)

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posted by テリー at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育

2012年08月26日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その11

 
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・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その10 の続きです。


先月の中旬に羽化した4匹のカブトムシたち、
(1匹は2日でなくなりましたが・・。)
その後も羽化ラッシュが続くかと思っていましたが、
一向に出てくる気配すらありません。

8月に入ったので、勇気を持って残りの蛹が入っていた
飼育ケース(大)を掘り起こしてみると、
残念ながら残りの5匹は全て死んでいて、一部が溶けていました。

羽化を確かめるために頻繁に動かしたのがいけなかったのか?
あるいは水分が若干多すぎたのか?
原因はよくわかりませんが、9匹中羽化して出てきたのは4匹と
残念な結果に終わりました。

カブトムシを何年も子供と一緒に育てていた知人の女性のアドバイスが
ふと思い出されました。
「蛹になったら、ホントに動かしちゃダメだよ。」

あまり動かさないようにしたつもりでしたが、
子供たちの傘の横に置いてあったので
梅雨の時期だったこともあり、どうしても傘をぶつけたりして
振動を与え続けていたのかもしれませんね・・。

初めてのこととはいえ、反省するコトしきりです。
「次からは設置場所も変えるからね。ゴメンね・・。」


さて、この時点で生きているカブトムシ♂1匹と、♀2匹は、
元気いっぱいです。

私が早起きをすると、
羽根を動かすブ〜〜〜ンという音や、
エサ台が派手にひっくり返されていて、
いったい夜中に何をしていたのか?
不思議でもあります。

すでに産卵を終えたかどうかはよくわからないのですが、
今まで飼育ケース(中)の中で窮屈な思いをさせていたので、
ようやく空いた飼育ケース(大)に移動させました。

今まで飼育ケース(中)に入っていたマットは産卵している可能性もあるので
そのままにして、新たにマットを入れた飼育ケース(大)に
カブトムシ3匹を引っ越しさせました。

飼育ケースが大きくなったことで、
これで少しは交尾や産卵をしやすくなるかと思いましたが、
♀の方が大きいせいか?
♂が交尾のために♀の背中に乗ろうとしても
あっさりと振り落とされていました。

あきらかに♂の方が弱いようです。
「ひょっとしたら、今年はダメかもしれないな〜。」


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その12 に続く。


★今日のテリー語録

「カブトムシでも♀の方が強いのか・・。」(苦笑)

たまたま我が家のカブトムシだけの話ですが、
なんとなく世相を感じさせます。

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posted by テリー at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育

2012年07月16日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その10

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・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その9 の続きです。


7月の2週目に入ってから、
「羽化はまだか??早くカブトムシに会いたい!!」
と思いながら、毎日のようにペットボトルを覗いていましたが、
ついに7月13日の夜、大きめの飼育ケースの中に
メスの成虫を見つけることができました。

「ついに出てきたよ!!
 ・・でも、、、エライちっちゃいカブトムシだな・・。」

やはり幼虫時代のエサが貧相だったせいでしょうか?
出てきたカブトムシのメスは、
今までみたことがないぐらい小さいものでした。
「ミニカブって名付けたら売れるかな??」(苦笑)

とはいえ、1年間にわたって飼育してきた成果が表れたので
自分の方法が間違っていなかったということでホッと一安心。

翌日7月14日、またしてもカブトムシが出てきました。
今度はペットボトルの中でたたずんでいました。

こちらはオス、でもメスと見間違えるほど角が小さいです。
よく見ないと分からないほど角が小さいので
小さい方の角を持とうとしても、爪が長くないと持てないほどです。

それでも、子供たちは大喜び!!

特にカブトムシに興味津々の三男リョウタは(4歳)は
メスの入ったカブトムシのケースを開けて
オモチャのカブトムシでつついてみたり
逃げようとするメスに執拗に追いかけ、
カブトムシのケースをひっくり返してみたり・・、
本当にたいへんでした。

「これじゃ長生きは難しそうだな・・。」

案の定、最初に生まれた小さなメスのカブトムシは、
わずか2日で死んでしまいました。
(かわいそうなカブトムシ・・。)


その一方で、同じ日にまた一匹がペットボトルから生まれてきました。

こちらもやはりメスでしたが、最初のメスよりも大きいです。
恥ずかしがり屋なのか?、早々にマットの中に潜ったきり出てきません。

さらに翌16日、大きな飼育ケースの方でも
大きなメスが生まれてきました。

現時点で生きているのはオス1匹、メス2匹の計3匹です。
今まではオスとメスを分けていましたが、
この日から一緒のケースで飼うことになりました。

さあ、これから産卵してくれるでしょうか?


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その11 に続く。


★今日のテリー語録

「いくつになっても、カブトムシは僕らのヒーローなんです。」

せっせとカブトムシの世話をし続ける40代の私、
カブトムシには興味がなさそうだったにもかかわらず、
三男が触ろうとすると懸命にカブトムシを守ってくれる長男(9歳)、
バーベキューのときに見つけた小さなカブトムシを大事そうに抱えた次男(6歳)、
とにかくカブトムシと遊びたくて仕方のない三男(4歳)、
みんな大好きなんですね-!!

 

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posted by テリー at 20:31| Comment(4) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育

2012年07月04日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その9

 
・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その8 の続きです。


決死の覚悟?でカブトムシの幼虫3匹をペットボトルに移してから、
およそ2週間が過ぎた頃、静かな階段下物入れの中にペットボトル置いたのですが、
幼虫は土の中に潜ったきり、何の変化もありませんでした。

マニュアルによると、
蛹室(ようしつ)を作る際に、
「ガリガリ・・と音を立てる」との表記がありましたが
全く音もしないし、その気配すらありません。(笑)

「まだまだ蛹にならないのだろうか・・?」
と思いながら、さらに1週間後の6月中旬にペットボトルを覗いてみると、
底の方に茶色い幼虫のような影が見えました。

何となく・・ですが、蛹室らしき空間も見えます。
蛹室らしき空間の中で、かろうじて見える程度でしたが、
茶色いシワクチャの物体がジッとしています。

「前蛹(ぜんよう)かな?
 それとももう蛹になっているのだろうか?
 でも、、、何か小さいような・・??」

他のペットボトルも確認してみると、
3つのうち、2つのペットボトルで
蛹らしき茶色いモノが確認できました。

私はそ〜〜〜とペットボトルを元の場所に戻し、
6匹の幼虫が入っている飼育ケース(大)の方も
確認してみました。

残念ながらこちらの方は蛹を確認することはできませんでしたが、
(かなり強くマットを押し固めたので、ケースの真ん中で蛹を作ったのでしょう。)
ペットボトルよりも条件はいいはずなので、かなり期待できます。


マニュアルによると、
蛹の期間はおよそ2〜3週間程度。
・・ということは、7月の上旬〜中旬頃に
カブトムシが羽化して出てくることになりそうです。

果たして、ちゃんと成虫のカブトムシに出会えますでしょうか?
乞うご期待です。


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その10 に続く。

★今日のテリー語録
「できれば毎日観察したいのですが・・。」

放っておいても育つ?、テリー家の子供たちそっちのけで
カブトムシの幼虫の方にかかりきりになっている私。(笑)
全員羽化してくださいね。

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2012年05月28日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その8

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・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その7 の続きです。


「蛹になる前にペットボトルに移すのはどうだろうか?」

飼育ケース(中)の3匹をペットボトルに移せば、
空いた飼育ケースを予備として使うことができそうです。
しかし、これは大きな賭でもあります。

ふつうであれば、もう5月の下旬ですし、
蛹室(ようしつ)を作って蛹になる準備をしていても何らおかしくないからです。
しかし、幸いにして今年は春になっても寒い日が続いたせいか、
まだ蛹室を作っている気配はありません。
(まあ、ワンダリングしている気配はありますが・・。)(^_^;)

しかし、6月に入ったらいよいよ蛹室を作り始めるかもしれません。
別の入れ物に移すなら、これが最後のチャンスになりそうです。

私を意を決して、幼虫3匹をペットボトルに移すことにしました。


ペットボトルを使ってカブトムシの幼虫用の飼育ケースを作る方法は
様々なサイトで紹介されていましたが、今回は、
「 ペットボトルでカブトムシの幼虫飼育器を作る Youtube 」
を参考にして、実際に作ってみました。

ペットボトルのくびれが始まる肩から2〜3センチ下のところで
ペットボトルに切れ目を入れて2つに分けた後、
下の部分の切り口は熱湯に30秒ほど、上の部分は5秒ほどつけて収縮させて完成〜!
(意外と簡単でしたが、カッターで手を切らないように要注意です。)

さっそく飼育ケース(中)に入っていたマットを入れようとすると
けっこう糞が増えていたので、軽くふるいにかけて糞を取り除き、
ペットボトルにマットを入れてしっかりと押さえつけて固めます。

飼育ケースの中にはGWの頃よりも若干大きくなった幼虫がいました。
どうやらまだ蛹室は作っていなかったようです。(たぶん・・)
1匹ずつペットボトルに移すと、あっという間に潜っていきました。

3匹とも無事に潜ったのを確認して、
今度はペットボトルのフタに直径2ミリ程度の穴を4〜5ヶ所程度空けていきました。
空気がスムーズに出入りするよう、念のためフタは完全に閉めずに少しゆるめにしておき
持ち運びしやすいよう、ダンボールの箱に入れて
比較的温度が一定である階段下押入の中に収めました。

これで飼育ケース(中)が一つ空き、
代わりにペットボトルの飼育ケースが3つ増えたことになり、
いつ成虫が出てきても安心して移すことができます。

また、ペットボトルの飼育ケースなら
うまくいけば蛹になったカブトムシの様子も観察することができます。

今回は新しいマットを足さずに、
糞を取り除いただけの古いマットをそのまま使っているので、
酸欠にさえ注意すれば、このまま蛹になってくれることでしょう。

これからは飼育ケースのガリガリ音が聞こえてくるのを
ゆっくりと待ち続けたいと思います。


★今日のテリー語録

「まるで我が子のようです。。。」

所詮カブトムシですから、私の言うことをちゃんと聞いてくれる
・・なんてことは決してありませんが、
世話をすることで着実に大きくなる幼虫たちを見ると、
ついつい我が子のように愛おしくもなるのです。

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posted by テリー at 21:59| Comment(304) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育

2012年05月27日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その7

 
・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その6 の続きです。


前回、そ〜〜としておいた方がいいと書きながら、
ついつい気になってしまう私。。。(苦笑)

後は蛹になって羽化するまでは何もすることなどないはずですが、
ついつい何かできることはないか?などと探してしまいます。(^_^;)

そんなとき、ふと大事なことに気づきました。
「この子たちが羽化したら、、、、どうしよう??」


テリー家では、飼育ケース(大)に6匹、
飼育ケース(中)に3匹の幼虫を飼っています。

カブトムシを育てたことのある人ならご存知だと思いますが、
カブトムシが羽化して順番にマットの上に出てきた後は、
ちゃんと成虫用のセッティングをした飼育ケースと
昆虫ゼリーを用意する必要があります。

そして、蛹が羽化して成虫になるタイミングは
全ての幼虫が同時というわけでなく、
その子その子によって多少のズレがあります。

つまり予備の飼育ケースが必要になるわけです。

しかし、テリー家では大きな飼育ケースは全て幼虫飼育用に使ってしまったので、
残っているのは、飼育ケース(小)だけ、
これはチョウやバッタを捕まえた時ぐらいしか使えないほど小さなものです。

すぐに里子に出すのなら、これでも一時的に使えるかもしれませんが、
カブトムシが羽化して出てくるタイミングは
まさにカブトムシ次第。。。

「成虫になっても、入れておく飼育ケースがない・・。」


カブトムシの幼虫が無事に全て羽化して成虫になっても、
さすがにすべてのカブトムシを飼うわけにはいきません。

せいぜいワンペアを残して、
あとは里子に出すか、森に放つ羽目になるでしょう。

とりあえず里子の候補を考えました。

まずは、長男アキオと次男ケイジが通っている学童保育と、
三男リョウタが通っている保育園に寄贈して、
それ以外はリョウタの友達にあげるか、
森に放てば良さそうです。

「しかし、、、どうやって運べばいいんだろうか?」


いずれにせよ、幼虫のうちの1匹が羽化して成虫になった瞬間に、
飼育ケースが足りなくなってしまいます。

まあ、その時に新しく飼育ケースを購入してもいいのですが、
中サイズでも1個千円ぐらいはしますし、
家の中を飼育ケースだらけにしたくはなかったので、
ちょっと躊躇してしまいます。

再度、カブトムシのことをインターネットで調べてみました。

いくつかのサイトで蛹になる様子を観察するために
2Lのペットボトルを加工しているのを見ました。

「蛹になる前にペットボトルに移すのはどうだろうか?」


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その8 に続く。


★今日のテリー語録

「行き当たりばったりでも、挑戦してみる!」

何事も初めてなので計画通りに行かないのが当たり前。
たとえ失敗したとしても、挑戦したことによって分かることも多いはずです。
日々の生活や仕事の中で出てくる初めてのことでも、
挑戦していきたいですね。

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posted by テリー at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育

2012年05月20日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その6

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・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その5 の続きです。


最後のマット交換を終え、カブトムシの幼虫が無事にマットに潜っていったのを
確認してから飼育ケースの蓋を閉めたのですが、
それから2日後のこと、ついつい気になって、
飼育ケース(中)のフタを開けてみると、、、
コバエ防止用に押さえていた新聞紙を食い破って
3匹のうちの2匹がマットの上に出てきていました!!

「どうしたんだろう??」
すぐにネット検索を駆使して調べてみました。
マットを交換したにもかかわらず幼虫が土の中から出てくる原因としては、

@ マットが合わない。
A 水分が不足している。
B ワンダリング
C 酸欠になっている。

@については、元々のマットをふるいにかけて
糞を取り除いた上で再使用しているので
問題はなさそうです。

Aについても、めんどくさがり屋の私は
毎週のように霧吹きでシュッシュッなんてことはしませんから
あらかじめ少し多めに水を足しているぐらいです。
(どうせすぐに表面は乾燥しますし・・。)

Bのワンダリングとは、
カブトムシの幼虫が蛹になるための適切な場所を求めてさまようことです。

ある程度さまようと、適当なところで妥協して再び潜って蛹になるそうですが、
もし潜らない場合、そのまま死んでしまうか、
マットの上で蛹になる可能性があるので要注意の状況に変わりはありません。

5月ですからワンダリングしてもおかしくはありませんが、
今年はそれほど暖かくはないので、ちょっと早すぎるような気もします。

Cの酸欠はちょっと思い当たる節がありました。

蛹になるためにはある程度の水分が必要だと思い、
前回よりもちょっとだけ多めに水を入れ、
マットの底の方から順番に、かなり固く締め付けていったのです。
・・ということは、前回のマットのときよりも
底の方はほとんど酸素が行き届いていない可能性があります。

また、コバエ防止用のために新聞紙をケースとフタの間に挟んでいるのですが、
この新聞紙がマットの水分を吸い込んでしまうと、
空気がうまく往き来しなくなるそうです。


可能性としては、酸欠か、ワンダリングのどちらかと考えて良さそうです。

ひとまず酸欠の可能性を疑った私は、
コバエ防止用の新聞紙は取り除いて、
しばらく様子を見ることにしました。

それから数日後、再びフタを開けてみると、
かなり派手にマット表面を歩いた跡がありました。(>_<)
しかし、幼虫そのものはマットの中にいて姿は見えません。

いったん表面に出てきたとはいえ、
再び潜るようであれば心配はなさそうです。
(ちょっと安心しました。)

ワンダリングの可能性も疑いましたが、
まだ5月上旬の北陸ですから気温も決して高いとはいえず
ましてや卵から孵化した時期を考えると、
サナギになるのはおそらく6月に入ってからでしょう。

このまま6月に入るまではそ〜〜としておいた方が良さそうです。


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その7 に続く。


★今日のテリー語録

「そ〜〜としておいた方がいいとわかっていても、ついつい気になるんですよね。」

カブトムシの幼虫だけでなく人間の子育てであっても、
ついつい気になっていろいろと構ってしまうことがあるんですよね〜。(^_^;)

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posted by テリー at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育

2012年05月19日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その5


昨年秋、ふとしたきっかけからカブトムシの幼虫を育てることになった私、
(詳しくは、「40代からのカブトムシ幼虫飼育。」をご覧ください。)
いろいろとネットで調べながら試行錯誤を重ねてきました。

何事も初めて・・ということもあり、
カブトムシの幼虫が冬場はほとんど冬眠状態になることも
よく知らなかったほどです。(笑)

特に今年の冬は予想以上に寒かったせいか、
3月に入ってからもなかなか暖かくなりませんでした。


3月の末頃に、およそ2ヶ月ぶりに
玄関に置いてあった飼育ケースのマット(腐葉土)を交換してみたところ、
以前ならすぐにマットの中にどんどん潜っていった幼虫たちが
丸まったままの状態でほとんど動こうとしてくれません。
「まだ死んでいないよね??」

後から知ったのですが、
カブトムシの幼虫は気温・・というかこの場合は室温になりますが、
15℃以上にならないと活動を再開させないそうです。

軽くふるいをかけて少しあった糞を取り除いた後、
少し新しいマットを足してまた元の状態に戻しました。


さて、ようやく気温も上がった5月のGW、
いよいよ最後のマット交換をすることにしました。

マットをバケツにあけてみると、、、
3月の時と違ってちゃんと幼虫たちがうごめいています。
(よかった、よかった。)

残念ながら、極端に小さな1匹だけは
全く動かず白いままシワクチャになっていました。
どうやら死んでしまったようですが、
自然界であってもこういうことはあるでしょうから仕方がありません。

マットをふるいにかけてみると、意外と糞が多く取れました。
小さなバケツに半分ぐらいありましたから、
しっかりと食べてくれたようです。

しかし、体重を試しに量ってみると、
秋の頃とほとんど変わらず、30gもありません。

「相変わらず小さいままだな・・。
 このままだと小ぶりなカブトムシになりそう・・。」

それでも仕方がありません。

今となっては、ここから大きく育つことはなさそうですから、
後は順調にサナギになって羽化してくれることを祈るばかりです。

マニュアルに沿って、今度はふるいにかけたマットを入れた後、
水をちょっとずつ加えながらケースの下の方から
順番にしっかりと押さえつけてじっくりと締め固めていきます。

足りない部分は新しくマットを足していき
飼育ケースの上端ギリギリまでマットを固めてみました。

かなりしっかりと固めたせいか、
幼虫たちは土に潜るのに少し手こずっていましたが、
それでも少しずつマットの中に入っていきました。

後は蛹になるまで放っておくだけだったのですが、
このあと、ちょっとした問題が発生しました。


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その6 に続く。


★今日のテリー語録

「生きてる、生きてる。」

ひさしぶりの幼虫たちとのご対面で、
ちょっとうれしくなってしまいました。(^o^)
「生きている・・」ただそれだけでうれしいのは、
ごくごく自然な感情なのでしょうね。

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2011年11月22日

40代からのカブトムシ幼虫飼育 その4


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ずいぶんと寒くなってきましたが、
みなさまお風邪など引いていないでしょうか?。


私の方も、「子供たちは寒さに凍えていないだろうか・・?」と、
ここ2週間ほどはカブトムシの幼虫の世話にかかりっきりでした。(^_^;)

最初に幼虫4匹が入っている飼育ケース(中)のマットを
バケツの中にあけてみると、、、
飼育ケースのだいたい真ん中ぐらいにミニミニ幼虫、
底の方にはマンモス幼虫が3匹がいました。

予想通りわずか1週間でも、
ケースの下半分は糞だらけになっておりました。。。

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ついでなので、先日ホームセンターで購入した
園芸用のふるいを使って、
幼虫の糞を取り除いていきました。

次に6匹が入った飼育ケース(大)の方も
ふるいを使って糞を取り除くことにしましたが、
こちらは約2週間ぶりということもあり、
本当にケースの下半分には糞がいっぱいでした。。。

試しに幼虫の体重を量ってみると、
15〜22gと多少のバラツキがありましたが、
以前に見たときよりは確実に大きくなっておりました。

まあそれなりに順調のようです。

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さて、私が特に心配していたのは、
10匹の中で極端に小さな幼虫くんです。
11月13日に計ったときには
なんと、わずか1gしかありませんでした。(T_T)

そのミニミニ幼虫も今回の計測では
2gとおよそ倍に成長していました。
来週にはその倍になっているかな・・?と一瞬思いましたが
さすがにそんなに都合よくはいかないでしょう。(笑)

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そんなミニミニ幼虫を何とか少しでも大きく育てたい!!
と思った私は、意を決してミニミニ幼虫だけを
暖かいリビングの中に置くことにしました。

長男アキオの小さな飼育ケースを無断で借りて、、、
(とんでもない親ですね〜・・。)
その中にミニミニ幼虫を入れて、
リビングに持ってきました。

人がいるときに限れば、室温は20℃前後に保たれているので
玄関に置いたケースよりは、きっと成長が早いはずです。

次にエサの交換をするのはおよそ3週間後の予定です。
「その時までに大きくなっていてね。」


★今日のテリー語録

「なぜか弱い方を大事にしてしまうんですよね〜。」

ふつうは強い者や大きい者を大事にして
より強く大きくしようと思うらしいのですが、、、
私の場合は、どうしても小さな方や弱い方を応援したくなるのです。
“自分”と重ねてしまうせいでしょうか・・?(苦笑)

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2011年11月15日

40代からのカブトムシ幼虫飼育。その3


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・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その2 の続きです。


しかしその一方で別の懸念が出てきました。

「捨てるのはもったいないから・・」という理由で
カブト専用マットに混ぜたクヌギマットのことです。

「クヌギマットが発酵するとガス(二酸化炭素)が出てくるので、
 幼虫は息苦しくなってマットの上に出てくることがある」
・・という記述がマニュアルの中にあったからです。

念のため、新聞紙に7〜8ヶ所程度、
カッターで切れ目を入れることにしました。

これで仮にクヌギマットが発酵したとしても、
新聞紙の切れ目からガスが逃げていくので、
幼虫がマットの上に出てくることはないと思います。(たぶん・・・。)(汗)

念のため、この日から毎日、飼育ケースを確認することにしました。

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それからというもの、1日に3回はカブトムシの幼虫の様子を見るために
飼育ケースを持ち上げて、底から見てみたりしていましたが、
なかなか幼虫を確認することはできませんでした。( ← 当たり前なんですが・・。)
「ガスで息苦しそうには見えないんだけど・・。」
とは思ったものの、徐々に心配になってきました。

そこで1週間後、小さい方の飼育ケースを開けてみることにしました。
すると、前回よりもさらに大きくなった幼虫を確認できました。
「わずか1週間でこんなに大きくなるんだねー!!」

底の方にばかりいたせいでしょうか、
飼育ケースの真ん中から下の方からは、幼虫の糞がいくつも出てきました。
せっかくなので糞を一つ一つ取り除くことにしました。

1週間分だから大したことはないだろうとタカをくくっていたのですが、
取り除いた糞の量は、100個以上ありました。(>_<)
(次からはふるいにかけることにします・・。)

ついでに重さも計ってみることにしました。

嫁さんからキッチン用のデジタルスケールを借りて計ってみると、
大きくなった幼虫はどれもだいたい14〜15g程度ありました。
(唯一、極端に小さな(2齢?)幼虫だけは1gでしたが・・・。)

推測ですが、夏にカブトムシのつがいをもらった時期(8月5日)や
オスが亡くなった時期(8月中旬)を考えると、
ほとんどの卵が孵化したのは、9月に入ったあたりだと思います。

それを考えると、意外に順調のようにも思えましたが、
このまま冬を迎えると、小さいままになってしまう懸念もありました。

羽化を早めることなく、さらに大きく育てるためにはどうしたらよいのか?

  暖房のかかった部屋だと暖かすぎて、羽化が早まる危険性があるし、
  あまり寒いところだと、早々に冬支度を始めてしまう・・。
  今年いっぱいは、玄関先に飼育ケースを置くことにして、
  その後は、外気に触れにくい階段下の物入れに置いた方がいいかもしれない・・・。

とりあえず、1〜2週間ごとにカブトムシの大きさを確認した上で、
階段下の物入れに入れるタイミングを計ることにしました。


・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その4 に続く。


★今日のテリー語録

「自分の子供たちが、カブトムシの幼虫に見えるんですけど・・。」

子供たちが派手にケンカをしていても、
幼虫が戯れているようにしか見えず、
ついつい放置してしまいます。。。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | カブトムシ飼育
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