2011年03月21日

いつも通りの生活が被災地を救う。 その1

 
東日本大震災から早いもので10日が経ちました。

海外で活躍するスポーツ選手や各界の著名人の方々からも
大きな金額の義援金が寄せられました。

被害に遭わなかった地域でそんなニュースを聞いた人の中には、
「被災地のために何かしてあげたいけど、1億円の資産なんて持っていないよー・・。」
とボヤいている人もいるかもしれません。

あるいは、早々に被災地に入ったボランティアのニュースを見ながら
「被災地の方々のために、避難所の炊き出しとか手伝いたいけど、
 子供もまだ小さいし、親の介護もしなきゃいけないから
 この場を離れるわけにはいかないし・・・。」
と思った人もいるでしょう。

でも、安心してください。

たとえ義援金を寄付できなくても、被災地に出向かなくても、
被災した方々の支援をすることができるんです!!

しかも、誰でもできるような簡単なことです。


それは・・・・、

「“ 笑顔で ”、いつも通りの生活をすること」です。 (^o^)


「エッ!?」と思われた人もいるかもしれません。
でも、本当のことなんです。

被災地のたいへんな状況をニュースで見ると
ついつい、「かわいそう・・。」などと思ってしまいますが、
みなさんがそう思うだけで、マイナスの哀しいエネルギーが
みなさんの行動に無意識のうちにブレーキをかけてしまい
かえって復興への道が遠くなってしまうのです。。。

幸いにして、みなさんのところは被災したわけでもなく
たとえ計画停電があったとしても、とりあえず住む家があり、
生活に必要なモノも現時点で手元にあるんですよね〜。

笑顔で「ありがたいね〜。」といいながら、
いつも通りの生活をしていくことで、
笑顔が笑顔を呼び、それがどんどん人を通じて伝わっていき、
被災地での支援活動にも、笑顔のプラスエネルギーが伝わっていくのです。


それと、いつも通りの生活とは、いたずらに買い占めに走らないことでもあります。

ひょっとしたら、被災地の物資不足のニュースや、
首都圏での日用品が店頭からなくなったニュースを見ているうちに、
「私たちのところも、必要なものがなくなるかもしれない・・。」
という不安や恐れが出てくるかもしれません。

被災地でもなく、必要な物資が手元にあるにもかかわらず
ついつい不安や恐怖から、「とりあえず買っておこう。」
と、無意識のうちに買い溜めに走ってしまいます。

さらに、あなたが日用品を買い溜めている状況を見た人たちの中にも
「ウチもとりあえず買っておかなきゃ!!」と思う人が出てきて、
実際に店頭から商品が消えてしまうと、
誰もそんなつもりがなかったにもかかわらず
買い占めの連鎖が加速度的に起こってしまいます。

店頭の商品がなくなってしまうと、小売店のみなさんも
新たな注文を製造元に出す羽目になってしまい、
本当にモノ不足になってしまいます。

そうすると、本当に被災地で必要とされている日用品が
本当に供給しにくい状況が生まれてしまいます。


元々、供給過剰気味だったぐらいなんですから、
(だからこそ「デフレ」とまで言われていたんですよね〜。)
いきなり日用品が供給不足になることなどあり得ません。

パニックを起こさずに、ふだん通りの日用品の買い方をしながら
ちょっとだけ節約を心がけるだけでいいのです。

モノがなくなってしまう不安や恐怖から、
ついついストック買いをしたくなったときでも
せいぜいふだんのときに「特売だから買っておくか。」
・・ぐらいのストックがあれば十分かと思います。

みなさんがふだん通りの買い方をしているだけで
パニックによる買い溜めの動きが抑えられて、無駄な流通や在庫が減るので
必要な物資がスムーズに被災地に送られることにつながるのです。


・・・ いつも通りの生活が被災地を救う。 その2 に続く。


★今日のテリー語録

「いつも通りの生活ができるって、なんて幸せなことなんでしょう。」

そう思えるだけで、笑顔が出てくるでしょう??
その想いを持ったまま、ふだんの生活をすればいいんですよ。(^o^)


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posted by テリー at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災

2011年03月20日

ハイパーレスキューのみなさん、ありがとうございます!!

 

放射能の大量放出という最悪の事態を防ぐために、
福島第一原発では、現在も24時間態勢で必死の放水活動が行われております。


昨夜は、3号機の燃料プールに向けて
東京消防庁のハイパーレスキュー隊による放水活動が行われました。

当初の計画では、隊員が車両から降りずに
ポンプを接続する予定だったのですが、
3号機の建屋周辺は瓦礫があって車両が近づけなかったために
車両を降りて手作業でホースをつなぐ作業をされたそうです。

放射能という見えない敵への恐怖の中、
日本の未来を信じて、作業に当たった隊員のみなさんには
心から感謝しております。

本当にありがとうございます!!!


また、ハイパーレスキューの隊員だけでなく、
これまで放水活動をし続けてくれた自衛隊のみなさん、
本当にありがとうございます!!

そして、危険な状況にある原子炉の冷却ポンプを作動させるために
手作業で電源復旧をし続けている東京電力のみなさん、
本当にありがとうございます!!


みなさんの命がけの作業のおかげで
確実に放射線の数値は落ち続けています。

まだまだ困難な状況は続くかもしれませんが、
みなさんの勇気と行動力によって
必ずこの事態は収束に向かうと信じております。

そして、隊員のみなさんを心配しながらも
信じて待ち続けたご家族のみなさんにも
お礼を申し上げたいのです。

本当にありがとうございます!!


★今日のテリー語録

「成功を信じて、行動してください。」

刻一刻と状況が変わる現地では
何一つとして保証されているようなことはありません。
「こんなのうまくいくわけがない・・。」と思いながら行動するのか、
みんなの力があれば、絶対に成功する!」と信じながら行動するのか、
あなたが神様なら、どちらの味方をしますか?
 
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posted by テリー at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災

2011年03月19日

家が建たないのです。。。


・・・東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

今回の震災で被害を免れた地域では、
住宅の建築を続けることができるはずなのですが、
いよいよ震災の影響が出てきたようです。

住宅資材が入ってこないのです。

以前のブログ記事 「住宅部材の供給難。。。」 でも、そのことに触れましたが、
震災から1週間が経ち、少しずつ情報が集まってきました。


1. 入荷不可能な部材

針葉樹の構造用合板、塗装版の外壁材、日本瓦の棟瓦、配管類、
内装用の石膏ボード、電気温水器、エコキュートなど


2. すでに発注済であれば、遅れて入荷する可能性のあるもの

断熱材、基礎工事に使う鉄筋、電線、外部サッシ、無塗装の外壁材、
キッチン、トイレ、風呂など(メーカーに依りますが・・。)
ガルバリウム鋼板など。


3. 今のところ、何とか入荷できそうなもの

セメント類、柱材かな??、
・・・ウ〜〜ン、あとは思いつきません。


すでに大手だけでなく中小のハウスメーカーでも、
新規の着工を全面的に中止したところも多いようです。

そして、すでに着工済みの物件だけでも
何とか工事を進めていきたいのですが、
それすらも部材によっては中断せざるをえない状況なので、
「いつ完成できるのか?」・・誰にもわからない状況になってきました。


私も資材の供給状況を聞く度に、
「これでは工期通りの引渡は難しいだろうな。」・・と思うものの
とにかく少しでも前に進められるよう、
考えていきたいと思いました。

実際に着工中のお施主さんにとっても不安だとは思いますが、
被災地のことを考えれば、今はあまり無理も言えない状況かと思いますので
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


★今日のテリー語録

「震災の影響を受けない者はどこにもいないのです。」

被害を受けなかった地域では、
時間が経つごとに、ついつい「他人事」になりそうなんですが、
あれほどの大規模な地震と津波ですから、
影響を受けないわけがないことをあらためて痛感しております。
だからこそみんなでがんばって、早く被災地の復興を進めていきましょうよ。
 
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posted by テリー at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災

2011年03月16日

住宅部材の供給難。。。


   東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。


被災地の方々は、今たいへんな状況にあります。
そんな中、北陸地方の私たちは、無事に日常生活を送れることや、
子供たちと一緒にご飯を食べられる・・・、
そんな当たり前の状況に心から感謝しています。


もっとも今回の地震は、あまりにも広い地域に渡り
しかも海岸線のエリアでは壊滅的な状況になったため、
様々な物流が大きな影響を受けております。

私たちが住む北陸地方は、今回の地震で直接的な影響を受けなかったこともあり、
新築工事やリフォーム工事などが通常通り行われております。
しかし、部材によっては、通常の納期通りに行われないことが
次々にメーカーや代理店から報告されています。

すでに建築地に近いところにすでに在庫されていた場合は問題ないのですが、
工場から直接運ばれる建材(合板、断熱材、サッシ、キッチンやお風呂などの住設機器)は
特に影響が大きいようです。

工場設備が東日本地域にあり損傷したところは、
復旧の目処そのものが全く立たないため
西日本や中部の工場で稼働できないか?・・の検討をしています。

また、工場設備に損傷が見られなかったところはまだマシなのですが、
それでも陸路が絶たれたために陸送の目処が現時点で立っていないようです。
この場合の目安としては、2〜3週間程度延びる感じだと思いますが、
あまりにも広範囲であるためにさらに延びる可能性もあります。。


これらの状況は、当然建築スケジュールにも影響を及ぼしています。

すでに発注済で工事に必要な部材が、必要なタイミングで入ってこないため
工事の完成が遅れることになります。

現在、被災地ではないエリアで工事をされているお施主様や関係者様には、
どうか今回の特殊な事情をご理解いただき、
やむを得ず、工事の完成が延びたとしても
温かく見守っていただければ・・と切に願っております。


現在の混乱が少しでも早く軽減され、
被災者のみなさんの安全が確保されることを
心よりお祈り申し上げます。


★今日のテリー語録

「日本経済の底力を信じてください。」

東日本からの物流が途絶えたことにより、
特に首都圏の小売店で日用品の品薄状態になってしまいましたが、
それでも少しずつ入荷していっているようです。
また、流通経路の見直しや製造拠点の見直しも順次進んでいます。
恐怖心からのパニック買いをする必要はないかと思いますよ。
 
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posted by テリー at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災

2011年03月15日

東京電力、がんばれ!!


    東日本大震災で被災された方々へ
    心よりお悔やみを申し上げます。


みなさんもご存知の通り、
東日本大震災により被害を受けた東京電力の福島第一原子力発電所では、
原子炉が空焚き状態になって、放射能が大量に放出されるのを防ぐために、
考えられる様々な方策がとられています。

原子炉内の圧力を下げるために弁を開けたり、
格納容器内に海水を注入して、
燃料棒を100℃以下まで冷却する作業を行っています。

作業中には、1号機と3号機が水素爆発を起こして
一番外側の建屋の屋根が吹っ飛んでしまい、
2号機の方も、海水を注入しての冷却が進んでいないことがわかり
燃料棒が全て露出している可能性も示唆されております。

日本の原子力産業史上、初めてのことが次々と起こって
情報が入る度に、さらなる不安に駆られるのもやむを得ないことだと思います。


私が元々、職人だったせいでしょうか・・?
ついつい福島第一原発で、実際に海水の注入作業を行っている
現場の作業員の方々のことを考えてしまいます。。。

原子炉内の圧力を下げるために、微量とはいえ、放射能を含んだ空気を放出したり、
原子炉内に海水を注入したり(原子炉は二度と使えなくなります。)、
今まで経験したことのない作業をしています。

たいへん危険な作業です。
余震が起こっている中での作業です。

  次に水素爆発が起これば、自分が吹っ飛ぶかもしれません。
  放射能がわずかでも放出されれば、一番近いところにいる
  自分たちが真っ先に被爆してしまいます。

極度の疲れと、何が起こるかわからないという緊張の中での作業です。

放射能の大量放出という最悪の事態を避けるために、
不眠不休で作業と監視を続けている方々には
本当に感謝の念でいっぱいになります。


現地にいる東京電力のみなさん、
そして自衛隊のみなさん、
本当にありがとうございます。

みなさんが無事に作業を続けられること、
そして、福島原発が安全な状況になることを信じています!!

日本を救うためにがんばっているみなさんを心から応援しています!!

「東京電力のみなさん、がんばれ!!
 自衛隊のみなさん、がんばれ!!」


★今日のテリー語録

「全世界が、日本の事故への対応を見守っています。」

世界一の技術と安全基準を持つ日本なら
どんな困難な状況であっても、「必ずやり遂げてくれる!」と
信じながら見守ってくれています。
「絶対、大丈夫!」という気持ちで、見守ってあげてください。
 
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 06:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 東日本大震災

2011年03月14日

私たちにできること。【東日本大震災】

 

東日本大震災で被災された方々へ
心よりお悔やみを申し上げます。


地震が起きてから今日で3日になります。

「今回地震の被害を免れた私たちにできることは何だろうか・・?」
そんなことをこのところ考えています。


今回の地震で、文字通り「九死に一生を得た」被災者のみなさんは
たいへんな状況の中にいます。

ガスや水道はもちろん、電力も止まり、灯油もなく
トイレもない地域があります。
寒さと不安で凍えそうな思いをしながら過ごされているかと思います。

そして、今現在も災害救助の専門のみなさんが
懸命に救助活動を行い、救援物資の輸送を行っている最中です。


そんな状況では、私個人ができることは何もないような気もしますが、
今いる状況の中でも、少しでもできることをしていきたいと思いました。


1. 電気の節電。

特にピーク時となる夕方の電力消費を抑え、
それを少しだけ前倒しにすることで、
ピーク時間の消費電力量を減らすことはできそうです。


2. 携帯電話の使用を必要最小限にとどめる。

安否確認のために被災地への電話を繰り返すと
回線がパンクしてしまい、かえって被災地での大切な通話が
できなくなる恐れがあります。

必要最小限にとどめておきましょう。


3. チェーンメールの転送を止める。

私のところにも、コスモ石油や関西電力のチェーンメールが届きましたが、
私のところで止めておきました。

これも電話と同じで、あまりに大量のメールが転送されると、
サーバーがダウンしてしまい、大切なメールがすぐに送れなくなる恐れがあります。


4. 救援物資などは少しずつまとめておく

ある程度輸送の手段が整うまで、現地に送るのは止めておきましょう。
いきなり送りつけても、現地に届けられずに
途中で廃棄されることもあるそうです。
どちらかといえば、行政や報道機関などを通じて募金をする方が、
被災地にとっては役立つことも多そうです。


5. ボランティアもいきなり行かない

すでに陸上の道路は至るところで封鎖されているので
途中で足止めを食って、かえってその封鎖場所付近の邪魔になることが多いようです。


特に最初の2週間はどうしようもないでしょう。

陸路の確保と、人命救助が最優先なので、
ボランティアのことまでかまっている余裕などありません。

また素人であるボランティアのみなさんができることは
むしろ瓦礫をどかすことなどが主な業務になると思いますので
それらをするのは1ヶ月以上後と思っていてよろしいかと思います。


★今日のテリー語録

「大丈夫です。みなさんが活躍できるときは必ず来ます!」

今は報道情報などを注目しながら、然るべき時のために
体力を蓄え、準備を進めておいた方がいいかと思います。
必ずみなさんの活躍できるときは来ますから、
それまで待っていてください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災

2011年03月11日

【緊急!】 少しでも海岸線から離れてください!!


3月11日、午後2時46分頃、東北・関東地方から太平洋沿岸と
非常に広い範囲で、大きな地震が発生しました。

今回の地震は、国内の観測史上最大となるマグニチュード8.8だったそうです。
(ちなみに阪神・淡路大震災は、マグニチュード7.9。)

そして、地震の揺れそのものもすごかったのですが、
それ以上に被害を大きくしたのが、太平洋沿岸に次々と押し寄せる大津波でした。

大きな船やフェリーとともに、車や家が流されている様子や、
宮城県にある仙台空港全体が津波にのみこまれている様子は
とてもこの日本で、現実に起きているとは信じられない光景でした。


現在も大きな余震が、太平洋側だけでなく日本各地で発生しています。

これらの余震は、単なる余震と言うよりも
今まであまり考えられていなかったほどの
大きな複合地震なのかもしれません。

そして、これらの地震のエネルギーは複合的に組み合わさり、
さらなる津波を発生させる可能性もあります。

北陸などの日本海側であっても、様々な条件が重なれば、
大きな津波になる可能性は十分にあり得ます。
それに大きな揺れが今後起こらないという保証は全くありません。

みなさん、とにかく海岸線から離れて、少しでも高台のところに上がってください。
みなさんのご無事を心からお祈り申し上げます。


また、今回の地震で被害に遭われた方々には、心よりお悔やみ申し上げます。

 
 
posted by テリー at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災
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