2014年02月18日

セゾン投信の中野晴啓氏の講演。2/2


・・・ セゾン投信の中野晴啓氏の講演。1/2 の続きです。


日本のGDPが下がり続けている一方で
現在も右肩上がりに増え続けているものがあります。

それは、預貯金残高と国債発行額。

日本の預貯金残高は実質ゼロ金利にもかかわらず年々着々と増え続け、
すでに870兆円を突破し、日本のGDPの1.7倍以上もあります。
これは世界的にも非常に珍しく日本独自の現象です。
また国の債務である国債は1997年以降急激に膨れあがり
その当時の2倍、そして現在のGDPの2倍にもなってしまいました。

銀行に預けられた莫大な預貯金は
有望な新規事業に貸し出されなくなったので
行き先を失った莫大なお金は国債の購入に回され
国の財政を下支えしていることになります。

国債に回すということはお金の使い道を官僚たちの裁量に委ねているわけですが
彼らが必ずしも有望な事業だけに投資しているわけでもありませんし、
そもそも自分たちが預けたお金が
「いったいどこに使われているのか?」、
よく分からない状況ではないでしょうか。

これって確かに病気ですよねー。

経済規模が16年前よりも減っているのですから
その間に急成長を遂げた中国にあっさりと抜かれるのも無理もありません。

なお、日本にいると分かりにくいのですが、
アメリカのGDPはリーマンショックなどで一時的な落ち込みがあったとしても
基本的にはずっと成長路線なんですよね。
何年かに一度、株式市場の最高値を更新していくのは
市場全体が成長しているからなんです。

ギリシャ危機だ、次はイタリアだ・・なんていわれたEUでさえ
同じ期間で見ると、着々とGDPを増やし続けていますし、
巨大な金融市場はその規模も大きくなっています。

先進国でありながら、
16年もの長い間GDPが下がり続けているのは日本だけ
・・という現実に本当に驚いてしまいました。

高い技術力を持ちながら新しい事業に投資されることなく
ゼロ金利の銀行預金に回っている日本の個人資産。

もしこれらの一部だけでも、
長い目で見た日本らしい成長事業に投資されていったなら、
きっと日本にも、アップルやグーグル、Facebookなどが
生まれてくるかもしれませんね。

また国という小さなパイだけで成長するかどうかを考えるのではなく
世界全体で見れば確実に成長し続けているのですから
これらに投資してその利益の一部を正当な形で受け取る、
そして世界の進歩に大きく貢献できたら、なんて素敵なことでしょう。

私たちはついつい3〜5年程度の短いスパンで
「こんなに得した!!」とか、「損しちゃった〜!!」(>_<)などと
一喜一憂してしまいますが、
10年とか20年という長いスパンで考えれば
たとえリーマンショックのような金融不況があったとしても
間違いなく成長していきます。

これほど確実な投資は他にはないですね。

そんな思想を金融商品にしたのが、セゾン投信さんです。
将来の不安を感じているなら、ぜひともセゾン投信さんのサイト
代表である中野晴啓氏の著作もご覧になってください。

みなさんの将来の笑顔を約束します!!
                           
 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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