・・・ 新築でも住めない家。その2 に続きです。
それに輪をかけて、現代の住宅はふつうに作っていても
とても気密性が高くなっています。
24時間計画換気の義務づけで多少はマシになっていますが、
断熱性能の絡みもあってそれほど急激に室内の空気が入れ替わるわけではありません。
また間取りや吸気口の位置によってはほとんど入れ替わらないケースもよくあります。
さらに気温が上昇すればするほど、
建材の内部からどんどん揮発性有機化合物が揮発していきますので
簡単になくなるものでもないのです。
建材に使われる接着剤や塗料などから放出される人工的な化学物質のニオイです。
そうはいってもふだんの生活で木に触れ合うことの少ない人にとっては
なかなか見分けがつかないことも事実でしょう。
そしてどんなに性能のいい家であっても、
家族が住めないような家では何の意味もありません。
一番簡単な見分け方として、モデル住宅の玄関を開けた瞬間に
人工的なニオイがして気分が悪くなったり、
目がチカチカしたりする場合は、
シックハウスを疑いながら見学することで
判断がつきやすくなると思います。
家族が安心して住めるような、
安全な空気環境の家を探し求めてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。
![]()
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。

