2013年02月16日

1月24日(木)の放送内容

 


 
先日は首都圏でも積雪があり、大きなパニックになったことだと思いますが、
雪道には慣れているはずの北陸であっても、寒波が来る度に、
多くの幹線道路で事故が発生してしまいます。

ただ、その事故の様子を聞いていると、
その大部分は避けられる事故だったのではなかろうか・・?と思うことも多々あります。
そこでふつうの道と雪道ではどのような違いがあるのか?
運転の仕方によって事故のリスクを減らせるのか?
ということを考えてみました。

そこで今回は、雪道を走るときに誰でもできる工夫をお話ししますね。


1. ライトを点灯する。

雪が降ると、たとえ日中であっても視界は晴れた日に比べて極端に悪くなります。

昼間でもライトを点灯するのは、自分が見るためではなく、
他の車から自分の存在を知らせるためです。
そうすることによって他の車もスピードを落としたり、警告しやすくなります。


2. 車間距離をいつもの倍以上空ける

雪道では、晴れた日や雨の日以上に車が止まりにくくなります。
特に晴れた日との比較では、同じようにブレーキを踏んでも
止まるまでの距離は明らかに倍以上になるくらいです。


3. なるべくブレーキを踏まないようにする。

凍結路面で起きる事故で多いのは、
前を走る車のブレーキランプが点灯するのを見て急ブレーキをかけたところ・・、
(本人にその気がなくても少し強めのブレーキを掛けたところ・・といった方が適切でしょうか)
車が違う挙動を示し、コントロール不能になるケースです。
そう、凍結路面で一番怖いのは、ブレーキを掛けることなんです。


4. 屋根雪はちゃんと下ろしてから出発する。

時折、車の屋根に20センチぐらい雪を載せたまま走行している車を見かけることがあります。
そんな車を見かけたら、私はかなり多くの車間距離をとるようにします。
理由はその車が単独事故を起こす危険性が極めて高いからです。


今回紹介した内容は、ドライバーの技量や経験に関係なく、誰にでもできることです。
そしてこれをするだけで、雪道に限らず見通しが悪くなりやすい冬の道でも、
かなり多くの事故を防げると思います。

日中でもライトをつけて、車間距離を多めに空ける、
夏よりも早めに出発する・・など、どれもとても簡単なことです。

これらを実行するかどうかは、
「車は便利だけれど、次の瞬間、凶器にもなりうる」ことを
自覚するだけでもずいぶんと違うのだと思います。

大切な家族やご自身のためにも、安全マインドをもって
冬道の安全運転をお願いいたします。


今日も最後まで聴いていただきありがとうございます。

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