昨日、私の友人の葬儀がありました。
彼とは大学時代の友人になります。
前にどんどん出て行くような目立つタイプではありませんでしたが、
いつもニコニコとしながら周りのみんなを見守っていたので
誰からも好かれていました。
享年43歳。死因は心筋梗塞だったそうです。
決して口数の多い方ではなかったため、
いつも我慢しているんじゃないか?と思っていましたが、
葬儀の前に棺の中のお顔を拝見したときに
その印象はむしろ間違いだと思いました。
大学時代の頃と何も変わらず、
むしろ安らかに眠っているような彼の表情は
決して苦しそうなものではなかったからです。
葬儀の会場には彼が生前好きだった曲が流れ、彼の結婚式の写真や、
子供たちと一緒に写っている写真が並べられていました。
いつも彼が家族のサポートをして見守り続けたおかげで、
奥様やお子さん方ものびのびと育つことができたのだろう・・、
そして、そんな家族の様子を眺めているのが
彼の一番幸せな時間だったのだということに気づきました。
あまりにも早すぎる死ではありますが
(彼のご遺族の方には申し訳ないのですが、、、)
彼自身は幸せな結婚生活と子宝にも恵まれ
幸せな家族の中で天寿を全うされたのだろうと思いました。
Sくん、今まで本当にお疲れ様でした。
★今日のテリー語録
ここから先は少々スピリチュアルなお話です。
(私の感覚はあまり鋭いものではありませんが・・。)
葬儀の際には、たいていの場合、
ご本人もひっそりと“出席”しているそうですが、
彼の場合は、奥様の斜め後ろぐらいのところに
立っていらっしゃるように感じました。
それは参列された弔問客のみなさんに挨拶しているというよりも
喪主である奥様をサポートしようとしているような感じで、
最期まで彼らしいな・・と思いながら、彼のいる方向を眺めていました。


コメントをいただきありがとうございます。
葬儀から数日が経ちましたが、今でも彼のことを思い出してしまいます。
今後はご遺族のサポートを少しでもしていきたいなと思っております。