2012年12月23日

11月8日(木)の放送内容


 
先週は、「暖房器具いろいろ。住宅設備偏」をお話ししましたので、
今週は家電製品編をお話しますね。

1.石油ファンヒーター

これを使っているご家庭は本当に多いと思います。
(築40年のテリー家でもメイン暖房になっています。)
石油ファンヒーターに適した場所は、気密化の全くされていなくて
それほど広くない室内空間に限定されます。


2.石油ストーブ

いわゆる開放型の石油ストーブです。
今でもお寺などでは使われることが多いでしょう。
災害時など停電であっても暖が取れて調理もできる器具としては、
一家に1台あってもいいかもしれません。


3. 遠赤ヒーター、ハロゲンヒーター

平たくいえば、現代の電気ストーブですね。
比較的安価で購入しやすいです。
キッチンの立ち仕事で同じ場所にいる場合などに使うなど、
比較的狭いところで使うのに適しています。


4.セラミックヒーター

電気によって蓄熱体を暖め、その蓄熱体の後ろから風を送ることによって温風を出します。
トイレや脱衣所の補助暖房や勉強机の足下暖房にいいかもしれません。


5.オイルヒーター

メリットは静かで空気を汚さないこと。
エアコンのようにのどを痛める心配もありませんので、
8帖以下のスペースで寝室に使うのであれば、安心して使える暖房器具と言えます。
小さなお子さんがいる家庭やお年寄りの寝室にも使えますね。


6.ホットカーペット

最近建てられた住宅であっても、エアコン暖房だけ・・という家では
補助暖房としてけっこう使われている印象があります。
床下の断熱材がしっかりしていれば(銀マットでもずいぶん違います。)
ちゃんと暖かくなるので、意外に消費電力を低くすることができます。


7.こたつ

昨年の東日本大震災以降は、エコな暖房器具として非常に注目されています。
足を入れればすぐに暖かく感じますし、消費電力もやぐらの中の小さなヒーターだけで済みますから、
ホットカーペットよりも少ない電力で暖かさを実感できます。


今日も最後まで聴いていただき、ありがとうございました。

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