2012年12月12日

平熱を上げる方法 その3

 
・・・ 平熱を上げる方法 その2 の続きです。


5. 運動を取り入れる。

私たちの生活、特に地方で生活していると
どうしても車での移動が多くなるため、
都会の人よりも筋肉の衰えが早くなる傾向があります。

筋肉を鍛えると末端部への血流もよくなり
暖かな血液がどんどん全身を駆け巡るようになってきます。
また筋肉量が増えることで代謝も増えるので
汗をかきやすくなり太りにくくもなります。

私が低体温を脱するようにできたのは、
たとえ週に1回でも走るようにしてきたおかげかもしれません。

人間の体は1日に何qも歩くことで健康のバランスが保てるようになっていますから、
意識して運動しないと、低体温だけでなく様々な障害も起きやすくなると言えます。

地球が温暖化しているにもかかわらず
冷え性や低体温の人が増えているのは、
生活習慣に問題があると考えた方がいいでしょう。

今まで全く運動をしてこなかった人は、まず歩くところから始めましょう。
少し慣れてきたら早歩きやジョギングも取り入れて、
筋肉を鍛えるように意識してみてください。

すぐに平熱が上がるわけではありませんが、
風邪を引きにくくなったり、末端部の冷え性が改善されるなどの効果は
比較的短期間(1〜3ヶ月程度)で現れてきますので、
継続して続けてみてください。


6. 家を高断熱化する。

家の中が気温の影響を受けやすい低断熱の家では、
どうしても体が冷えやすく末端部の血流が減り、
低体温にもつながりやすくなります。

低断熱の家では、みなさん工夫しながら住まいされています。
細かく仕切りを設けて暖かい空気が逃げないようにしたり、
スリッパや靴下の2枚重ね、レッグウォーマーなどで
足下を冷やさないようにしたり・・といった具合ですね。

無論それらの方法も効果があるのですが、
トイレに行くたびに体が縮こまるほど寒い思いをしたり、
お風呂に入る度に血圧が急上昇をしたりと
決して安全な環境とは言えません。

家を高断熱化すると聞くと、
「そりゃ、光熱費は減るだろうけれど・・」と躊躇してしまうのも理解できるのですが、
高断熱化の一番の効果は、家の中での温度差を小さくできて、
体に悪い「冷え」そのものを軽減できることにあります。

低断熱の家でこたつの中に両手両足を突っ込んでそのまま動かないでいれば
さらに代謝が悪くなり、より一層冷えを感じやすくなり、
平熱を下げることにもつながります。

何かの工事をする際には
必ず断熱工事をセットにしていただきたいと思います。


ざっと、思いつくままに6つの方法を書き連ねてみました。
全てのことを一度にする必要は全くありませんが、
まずは手をつけやすそうなところから始めてみましょう。

たとえば毎日半身浴をするようにしたり、
薄いあったか系インナーの腰巻きを着て、
根菜類を以前よりも増やしたレシピを取り入れてみるなどです。

これらを継続して行うことで必ず平熱も上がり、
風邪も引きにくくなりますから、家族でやってみてくださいね。


★今日のテリー語録

「まさか高断熱化することで、平熱を上げられるとは思いもよりませんでした。」

家の中の温度差が小さくなり、体から熱が奪われる回数が減るから
・・という理由が考えられます。
もちろんそれだけで十分とは言えませんので、やはり筋肉を鍛えたり、
食材を意識しながらお料理することも取り入れてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣
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