2012年05月03日

快適な夏に向けての節電対策(冷蔵庫編)1/2

 
・・・ 快適な夏に向けての節電対策(エアコン編)の続きです。


夏の一般家庭でエアコンの次に電力を消費しているには、冷蔵庫です。

エアコンはまだつけたり消したり・・が可能ですが、
冷蔵庫をつけたり消したり・・している人は皆無だと思いますので、、、(^_^;)
24時間確実に使われているわけですね。

24時間使っている家電製品だからこそ節電の効果も高そうですが、
冷蔵庫におけるもっとも効果的な節電対策は
ズバリ、「買い替え」です。
それぐらい、冷蔵庫の省エネ化は相当進んだわけですね。

2006年に消費電力の測定法が変わったことが大きいそうですが、
2000年頃の冷蔵庫と最近の冷蔵庫では、
消費電力が全く違ったものになっています。

(有)ひのでやエコライフ研究所 によると、

2000年頃の400Lクラスの冷蔵庫の消費電力は
実測してみるとおおよそ800〜1000kWh程度なんだそうです。
それが、2007年以降にどんどん省エネ化されたため、
2012年の400Lクラスの省エネタイプになると、
なんと300kWhを切る280kWhにまで落ちています。

おおよそ1/3になっているんですね。

冷蔵庫の一般的な使い方として、
夏は6時間つけて後は電源を抜いておく・・なんて人はいないと思いますので
使う人が好むと好まざるにかかわらず
常に電気を消費しているわけで・・・、
そう考えると、冷蔵庫に関してはいっそのこと買い替えた方が
よっぽど早いと言えますね。

テリー家の場合も昨年の夏に冷蔵庫が壊れたので
省エネタイプの冷蔵庫に買い替えましたが、
ほんとに月に1000円程度電気代が安くなったので
驚いたのを思い出しました。
(よろしければ、ブログ記事「冷蔵庫、買っちゃいました!!」をご覧ください。)

ちなみに冷蔵庫の省エネは
どんなクラスでも進んでいるかというとそうでもなく、
400Lクラス以上ならどれも似たような数値(280kWh程度)ですが、
400L未満の冷蔵庫にはほとんど省エネ技術が搭載されていないので
2人住まいだからといって、350Lクラスの冷蔵庫を購入すると
かえって電気代が上がる結果になってしまいます。

ですから2人住まいで買い替えの狙い目としては、
● 400L以上の容量
● 年間消費電力300kWh以下
● 10万円前後
あたりを選ぶと節電に効果的と言えるでしょう。

もちろん4人家族以上であれば、
確実に400Lから500Lクラスを選ぶでしょうから、
設置場所や搬入経路の制約(これによってサイズが制限されることが多い)を
確認した上で、ご購入ください。
(よろしければ、ブログ記事「家電製品の設置スペースを考える」もご覧ください。)

・・・ 快適な夏に向けての節電対策(冷蔵庫編)2/2 に続く。

★今日のテリー語録

「何でも買い替えを勧めているわけではないのですが・・。」

今の家電製品がいくら省エネ化が進んだとはいえ、
TVのようにサイズをどんどん大きくすれば、
結局は昔のブラウン管TVよりも大きな電力を消費してしまいます。
でも、冷蔵庫だけは600L近くまでサイズを上げても
消費電力はほとんど変わらない上に、昔の冷蔵庫の1/3ですむんですよね〜。
ちょっと不思議な感じがしてしまいます。(^_^;)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電製品
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