2012年04月24日

登校中の児童を守りたい!【京都・亀岡の事故】1/3


つい先日、京都の祇園で軽ワゴンが観光客を次々とはねて
大勢の方が死傷しましたが、その記憶も冷めやらぬうちに
またしても、悲惨な事故が起きてしまいました。

ニュースなどで大きく報道されているので
みなさまもすでにご存知だとは思いますが、
18歳の少年が無免許のまま軽自動車を運転し、
通学途中の小学生の列にそのまま突っ込み、
何人もの小学生と、子供たちの安全のために一緒に歩いていた
お母さん(出産を控えていた・・)をはねて
現時点でも死者2名、重体2名、多数の負傷者を出す
大事故になりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000015-kyt-l26


私にも小学生の子供が2人いることもあり、
このような通学途中の痛ましい事故を聞くと、
とても他人事とは思えません。

今回の事故で大切なお子さんを亡くした親御さん、
大ケガと同時に心にも深い傷を負ったお子さんたち、
さらに夏に出産を控えた若いお母さんの遺族の方のお気持ちを考えると
本当に胸が痛みます。

亡くなった方やケガをされた方、そしてそのご家族様には
心よりお悔やみ申し上げます。


事故を起こした18歳の少年が悪いのは明らかで、
いずれ法の裁きを受けるとともに
全生涯を持って償っていく宿命を背負うことになるでしょう。

しかし、だからといって、
「無免許で一睡もせずに運転していたこいつが悪いんだ!」
・・だけで、この事故を済ませてしまうわけにはいかないと思います。

と言いますのは、(どんな大惨事でも共通していることですが、)
大きな事故が起きたときには、必ずその前にいくつもの
「ヒヤリ・ハット」が存在していたからです。

今回の事故でも、
問題の道路は併走する国道の抜け道であり、
両側の側溝に全てフタが設けられたことで、
たとえ通学時間帯であっても、
何台もの車がスピードを出して通過していくようになったんだとか。

大勢の小学生の列が登校していても、全くお構いなしで
ギリギリのところをかなりのスピードで通過する車もあって
近所の人たちも心配していた矢先のことだったそうです。

亡くなられた方にはたいへん申し訳ないのですが、
このような状況では、「起こるべくして起こった事故」
のようにすら感じてしまいます。

どうすれば、このような悲惨な事故をなくすことができるのでしょうか?
次回はその対策を考えたいと思います。


・・・ 登校中の児童を守りたい!【京都・亀岡の事故】2/3 に続く。


★今日のテリー語録

「子供は社会の宝。」

テリー家の3人の子供たちも、今までかなり危険な目に遭っていますが、
(道路の真ん中で寝ていたり、走っている車に向かって飛び出したり、、、などなど)
ありがたいことに、そのいずれのケースでも
ご近所のみなさんが助けてくれたおかげで
大きな事故に遭うこともなく、何とか守られてきました。
「地域の大人たちで子供を守ろう!」というお気持ちがいつも伝わってくるので
本当に感謝しております。ありがとうございます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ご近所つきあい
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