2012年03月07日

確定申告すると、税金が返ってくるのをご存知ですか?


昨年、住宅ローンで家を新築したみなさん、
確定申告はもうお済みでしょうか?

 ※ 住宅ローン控除を受けるためには
   家を建てた翌年の3月15日までに、
   “必ず”確定申告をする必要があります。
   ただし確定申告をしなければならないのはは初回だけで
   2年目以降は年末調整でもローン控除を受けることができます。


この確定申告については、
「年末調整ではダメなんでしょうか?」とか
「添付書類を集めてくるのがたいへんなんです。」
という声もよく聞かれます。

会社員や公務員のみなさんのように
今まで一度も確定申告をしたことのない方にとっては
慣れない作業でストレスが溜まるのもかもしれませんね。


でも、たとえ会社員でも確定申告すると、
(住宅ローン以外でも・・)
税金が戻ってくるケースはけっこうあるんです。

よくありがちなケースとしては

1.年間の医療費が10万円を超えた場合 (医療費控除)
   ※ その医療にかかった薬代やタクシー代も医療費控除に含めることができます。

2.株式投資や投資信託などで損失を出してしまった場合 (譲渡損失、繰越損失)
3.会社を辞めてしばらく年末までブラブラしていた場合 (源泉徴収税が戻る)

4.地震・台風・豪雨などの災害で被災した場合 (災害減免額、雑損控除)
   ※ 雑損控除はシロアリの被害にも適用できます。

5.東日本大震災関連などで寄付をした場合 (寄附金控除)


特に昨年でしたら、東日本大震災で被災した方や
日本赤十字社などを通じて寄付をした方も多かったと思います。

たとえば、寄附金控除だけならば
領収書と源泉徴収票(それと認印も)さえあれば、
確定申告に必要な書類は作成できてしまいますので、
今からでも管轄の税務署に走ってみてはいかがでしょう。

  国税庁ホームページ

また今年、家を新築しようとしている人なら
来年のためのシミュレーションとしてやってみるのもおもしろいでしょう。

せっかくですからぜひとも臆せずにやってみてくださいね。
確定申告って、思ったよりもかんたんですよ。


★今日のテリー語録

「確定申告しないなんて、もったいない!!」

基本的には、国民一人一人が確定申告することによって納税する国が圧倒的に多いそうです。
しかし戦後の日本では、「源泉徴収」という行政にとって楽な制度が長く続いたこともあって
「確定申告 = 難しい」と思い込まされてきたのかもしれませんね。
できれば会社員の方であっても、毎年、確定申告した方がよろしいかと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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