2012年02月02日

1月12日(木)の放送内容

 


 
昨年末、冬休みに入り学童に行く長男(小2)のために
嫁さんがお弁当のおかずを作っていました。

いつものようにガスコンロを使って揚げ物をしていたときのこと、
不意に子供たちがケンカを始め、その仲裁に入っていたときに
異常加熱をした天ぷら油が鍋から飛び跳ねてしまい、
飛び跳ねた天ぷら油が五徳のところに落ちて、火がついたのです!

幸いにして、てんぷら鍋の中までは引火しなかったものの
あわや火災になりかねない状況でした。

  これも神様からの「警告」だろうな・・。
  でも、どうやって対処すればいいのだろう??

そんなことを考えているときに、ふと、大事なことを思い出しました。

平成20年10月から法律が改正されて、家庭用の2口以上のガスコンロは、
全てのコンロに安全センサー「Siセンサー」が義務化され、
従来の1口だけにセンサーがついたガスコンロやセンサーの全くないガスコンロは、
製造だけでなく販売も禁止になっていたのです。

「冬に多い天ぷら油火災」のお話です。


今回の件でショックを受けた私たちは、
火元を離れる際に必ず火を消すことをよりいっそう意識して
気をつけるのはもちろんのことですが、
万一に備えるためにも、現在流通している全口Siセンサーつきのガスコンロに
急遽、買い替えることにしました。

好印象だったのが、リンナイのハオM660VFTS-T

テリー家のキッチンはガス台の右側が壁になっているので、
左側(つまりシンク側の方)のコンロが強バーナーの機種を選んでおります。

そして、強バーナーの方には、天ぷら油の温度設定(160℃・180℃・200℃、)と、
炒め物の際に重宝する、センサー解除ボタンがついています。

また、強バーナーでないコンロの方には湯沸かしボタンがついています。
やかんに水、もしくはお茶を沸かそうとすると、
沸騰した直後に自動で弱火になり、そのまま5分間経つと、
小さく「ピー!」と音が鳴って、自動消火してくれます。

グリル機能ですが、テリー家には今までなかった
「無水両面焼き」機能と、タイマーがついています。
なお、これらのボタン操作を意識しなくても、Siセンサーが必ず効いているので、
お鍋をずっとかけ放しでいると、弱火と中火を繰り返しながら
比較的安全な温度(天ぷら油が自然発火しない温度、鍋を焦がさない温度)に保ってくれて、
最終的には自動消火されるのです。


新築の家では、オール電化の家が増えているとは言え、
今でもガスを使い続けているご家庭の方が圧倒的に多いかと思います。

また、お年寄りの一人暮しなどでも、
ひょっとしたら古いガス器具を使い続けているかもしれないので、
今一度、お使いのガス器具を確かめてみて下さい。
現在の安全基準になっているガスコンロなら、
「Siセンサー 」のマークが必ず入っています。

もしお使いの器具にこのマークが入っていない場合は、
なるべくなら早めに買い替えられた方がよろしいかと思います。
ちなみに上記のような安全で便利な機能がついている機種でも
安いモノなら3万円ぐらいから購入できます。

「注意していれば大丈夫!」という方であっても、
いくつかの不幸な偶然が重なったときに、事故は起きますので
今までより確実に安全な環境にするためにも
前向きに検討してみて下さいね。

それと、IHクッキングヒーターでもガラストップ部分が汚れていると、
センサーが感知しなくなるので、天ぷら油が自然発火する危険性があります。
(だいたい370℃近辺)
こまめにガラストップの上を拭きながら、安全な調理をしてくださいね。


今日も最後まで聴いていただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53415423

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ