・・・ サマータイムって、なあに?? その2 の続きです。
前回は、サマータイムが始まってから真夏の頃までのお話をしましたが、
今度はサマータイムから通常の標準時間に戻るときのお話です。
私がカナダにいた当時は、
10月の最終週の日曜日に標準時間に戻っていました。
具体的には、日曜日の午前2時になると、いきなり午前1時に逆戻りするわけです。
さすが高緯度の国だけあって、10月の下旬になるとかなり日が短くなるのを感じます。
10月下旬の頃ですと、サマータイムのときは午後6時頃に日の入りだったが、
標準時間に戻った瞬間、いきなり午後5時頃に日の入りになるわけです。
前の週までは、仕事帰りにスーパーに寄るときもかろうじて明るかったのに、
サマータイムが終わった瞬間、同じ時刻なのに真っ暗になってしまうんです。
そしてその感覚を味わったと同時に、
「これからいよいよ、長い冬が始まるんだな・・。」と思ったものでした。
なお、日の出の時間も1時間早まりますので、
サマータイムのときは、午前7時頃に日の出だったのが、
標準時間では、午前6時頃になります。
こちらは得した気分になるはずですが・・・、
あまりそういう実感はありませんでした。
気温そのものも標準時間に切り替わる頃から急激に寒くなっていきますし、
雪が降り始めるのも、だいたい11月初旬あたりですから、
寒くてあまり早起きする気にもなりません。。。
日の出の時刻も高緯度の国らしく、日に日に遅くなり
冬至の頃には午前8時頃にようやく日の出になるのです。
(もちろん標準時間です。)
以前、ブログ記事「 カナダの冬・・。【日照時間】 」でも書きましたが、
カナダの冬は1日の日照時間がとても短くて、
日の出が午前8時頃、日の入りは午後4時頃でした。
日の出とともに仕事を始め、日が暮れるとその日は終了・・という感じですね。
ただでさえ少ない日照時間を最大限に活用していたわけですが、
そのために活用されていたのが、フレックスタイムです。
前回のお話でも、真夏のときには、
朝5時から仕事を始めて、午後2〜3時には終わることもそうですし、
日の出、日の入りの時刻や気温に合わせて、
仕事の時間をフレキシブルに変化させていたんですね。
最初は驚きましたが、
実際にやってみると、とても合理的だな・・と感じました。
・・・ サマータイムって、なあに?? その4 に続く。
★今日のテリー語録
サマータイムにせよ、フレックスタイムにせよ、
最初は「早起きなんて、ムリ!!」と思っていたのですが、
実際にやってみると、意外と心地よかったりするんです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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