・・・ サマータイムって、なあに?? その1 の続きです。
私はカナダに2年近く住んでいたので、
サマータイムを実際に経験したことがあります。
体験したことのないことは、なかなかわかりにくいと思いますので
私の経験をお話ししますね。
私がカナダに渡った当時は、
4月の第1日曜日から10月の最終日曜日までがサマータイムでした。
一旦サマータイムの中に入って生活してしまえばどうということもないのですが、
切り替わった翌日の月曜日は要注意です。
いつもよりも1時間早く起きるつもりで、かつ1時間早く仕事に行くつもりでないと
確実に遅刻してしまいます。。。
(まあ、2日目の火曜日からはだいたい安定するんですけどね。)
私が住んでいたのは、カナダの太平洋側にある
ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)の大都市バンクーバーから
270kmほど内陸に入った、メリットという小さな町でした。
カナダと聞くと、北海道よりも緯度が高いので、
「夏でも涼しい国」というイメージがあるかもしれません。
確かに真冬になるとマイナス40℃にもなるので、
「寒い」を通り越して凍りつくほどの厳しい気候でしたが、
真夏になると、日中は40℃を超える・・という、典型的な内陸性の気候(!)ということもあり
油断しているとすぐに熱中症にかかってしまうほど、暑かったのです。。。
その代わり、日中40℃を超えるような日であっても、
朝は割と涼しいので、(だいたい22〜23℃ぐらいでしょうか。)
午前中なら仕事も割とはかどる傾向はありました。
当時の私は、ログハウスを作るログビルダーという職人稼業だったので、
仕事中はずっと屋外での仕事でした。
5月の下旬から急激に暑くなってくるのですが、
特に7月は、午後になってくると殺人的な暑さに見舞われますので、
朝5時から仕事を始め、(通常時間だと午前4時になりますね・・。)(^_^;)
明るくて涼しい時間帯に仕事を集中的にこなして、
40℃を超えるほどの気温になる午後2時(もしくは3時)には、
仕事を終えるという、フレックスタイムでの仕事スタイルでした。
仕事を終えても、まだまだ暑さが残る上に明るいので、
軽くシャワーを浴びて夕方4時頃から近くのバーへ飲みに行くことが多かったです。
そして、夕方(・・といっても昼間と同じぐらい明るいのですが、)6時頃には帰宅し、
エアコンをつけてのんびりと食事をとり、TVを見たり本を読んだりしながら
9時頃にはベッドに入っていました。
でも、翌朝は4時起きなので、真っ暗になる前には
ベッドに入らないと、朝起きれなくなってしまいます。。
そんなわけで、まだ明るくても9時頃には、ベッドに入っていました。
たまにうっかり友達と話し込んだりして、
照明をつけなければならないほど暗くなったことに気づいた瞬間、
慌てて帰ったこともありましたね。。。
・・・ サマータイムって、なあに?? その3 に続く。
★今日のテリー語録
お金持ちだから、1日が40時間になったり、
貧乏だから、1日が10時間になるわけではありません。
全ての人に平等に、1日24時間になっています。
あとは、時間の“使い方”の違いだけですね。(苦笑)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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