2011年03月30日

計画停電を避けるための節電方法。 その1

 
東日本大震災の影響は、まだまだ留まるところを知りません。

特に首都圏のみなさんは、
「いつ計画停電があるのか?」と、
毎日のように不安を感じていらっしゃることと思います。

しかし、福島第一原発の操業停止だけでなく、
他の電力会社からの電力供給も限りがあるため、
電力供給量自体はすぐに増えるわけではありません。

できることなら、みんなが少しずつ家庭での節電をしていき、
計画停電を避けるようにしていくのが
案外効果的なのかもしれません。


そこで、今回は家庭での節電を考えてみました。

一口に節電といっても、
その目的によって、工夫するところは変わってきます。

一般的にいわれている節電は、
電力会社の深夜電力プランをうまく活用したり、
消費電力量の少ない機器に買い換えるなどして、
電気代を節約する方法が多いようです。

他にも、今すぐにできる方法として、
「待機電力を切ろう」とか、
「冷蔵庫をあまり開け閉めしない」、
「照明をLEDに替える」
などの方法を教えていることも多いのですが、
これらは年間の電気料に換算すると、一応の効果はあるものの、
計画停電を避けるための方法としては、効果的とは言えないようです。


今回の節電のお話は、電力の“一時的な”需要を抑え、
東京電力の管内で供給不足にならないようにするための方法です。

一番わかりやすいのは、ブレーカーが落ちないような生活をすることです。

古い家やアパートですと、玄関の上の辺り、
イマドキの家では、キッチン周辺や脱衣室周辺あたりに
電気のブレーカーがあると思います。

その時代やオール電化であるか否か?によって、
この主電源のブレーカー容量は違うと思いますが、
アパートなどではだいたい30〜40A、
戸建て住宅でも50〜60Aのところが多いかと思います。
(オール電化住宅では、80〜120Aぐらいでしょうか。)

この主電源のブレーカーが落ちないような電気の使い方を意識すればいいのです。


・・・ 計画停電を避けるための節電方法。 その2 に続く。


★今日のテリー語録

「ブレーカーによって、“心のブレーキ”がかかる。」

頻繁に落ちるとストレスになりがちな、主電源のブレーカーですが、
これがあることによって、
「ちょっと電気を使いすぎたかな・・?」
と、電気の使いすぎを無意識のうちに防ぐ効果も高いようです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災
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