昨日は、住宅雑誌「家づくりナビ」(KCC)の取材がありました。
・・・といっても、取材を受けたのは私ではなく、、、
私がかつて担当したお客様の方です。
今回取材を快く受けてくれたのは、
富山県小矢部市に住む、30代のY様夫妻です。
私から見るとなんともかわいらしい夫婦です。(お、怒られるかな??)
私が住宅営業時代に担当し、約1年ちょっとプランニングを進めたものの、
私の退職によって、やむを得ず後任の営業の方に引き継いでもらったのですが、
私が辞めた後も、時折メールの質問を受けたり、私の講演にも足を運んでいただくなど、
その後もおつき合いが続けてくれた、ありがたいご夫婦だったのです。
入居してからY様のお宅に訪問するのは初めてだったので
どんな家になっているのか?・・興味津々でした。
久し振りに見るY様の家の外観は、予想以上に上品で重厚な外観デザイン。
最近よく見るモダン系のデザインではないので、
山々に囲まれた周囲の景観にも馴染んで、なかなかいい感じです。
落ち着いた雰囲気なので、長く飽きの来ないデザインですね。 (^o^)
その後、家の中に入って、お二人のお話を聞くことになりましたが、
「夫婦ともども、テリーさんのファンなんです!!」
との言葉に、私の方が舞い上がってしまい、、、(^_^;)
なぜかY様夫妻を差し置いて、インタビュアーの方に
私の方がいろいろと木の家に対する思いや、
その意味をいろいろと話してしまいました。。。(苦笑)
(・・なんて、節操のない私。。。)
インタビューは、終始和やかな雰囲気で進み、
寡黙なご主人もいろいろな思いを話してくれました。
「テリーさんに言われて、他の家もたくさん(50件以上)見に行ったんですけど、
最初に見た木の家の印象が強くて、その後、他の家を見ても、
なんだか息が詰まりそうで、印象には残らなかったんです。」
「アパートに住んでいた時は、週末に家の中にいると、
うつになりそうだったので頻繁に外出をしていたのですが、
この家に引っ越してからは、居心地がいいので家で過ごす時間が増えました。」(^o^)
私としては、最後のこの言葉が一番うれしかったですねー。
・・といいますのは、私は何も玄人好みの家を勧めているわけではなく、
難しいことを考えないで、家族がいつも笑顔でいられる家を作ってほしかったからです。
私がカウンセリングしたお客様からは、
「家族で過ごす時間が増えました。」とか、
「夫婦仲がよくなりました。」という言葉を聞くことが多いのですが、
それは別に私のおかげでもなんでもなく、
そのご家族が家作りを通して、自分たち(あるいは伴侶)のことをよく考え、
素敵な未来に“思い”を巡らせたから・・だと思っております。
一番身近で一番大切な人たちのことを考えながら進めていけば、
おのずと家族仲もよくなるはずです。
ちなみに、今回の取材した内容は、
「家づくりナビ 2011春号」(2010年12月下旬発売)
に掲載されますので、楽しみにしていてくださいね〜!
★今日のテリー語録
私たちは好むと好まざるに関わらず、様々な工業製品とともに暮らしています。
でも、私たち自身も、本来は自然の一部に過ぎません。
自然の素材と同様、多少反ったり曲がったり、膨らんだり縮んだり・・・、(笑)
木の家は、私たちの体に記憶された“自然の姿”を思い出させてくれるのかもしれませんね。
今日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
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