2010年08月25日

ファンクショナル・アプローチ入門編 その1

 
・・・ 横田尚哉さんの本が届きました!! の続きです。
 

さて、今回発売された、横田尚哉(よこたひさや)さんの新刊、
「問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門」のレビューをしたいと思います。

            

前書「ワンランク上の問題解決の技術[実践編]」は、
ファンクショナル・アプローチそのものの方法を詳しく説明してあったのですが、
はじめてそれを読む人にとっては、ちょっと取っつきにくい印象もありました。

おそらくファンクショナル・アプローチの裾野を広げる意味で
今回の入門編が出たわけですね。

入門編らしく、実例が非常に豊富です。

 【タウン編】
   ○ 点字ブロック
   ○ カフェ
   ○ ウォークマン
   ○ 通勤スタイル

 【オフィス編】
   ○ ハンコ
   ○ 社内規定
   ○ マニュアル
   ○ 会社のロゴマーク
   ○ ホウレンソウ

 【プライベート編】
   ○ ドライヤーのCOOL
   ○ リビングルーム
   ○ 資格
   ○ フェイスブックとツィッター
   ○ スポーツクラブ

 【パブリック編】
   ○ 案内図
   ○ 学校教育
   ○ 道路拡張工事
   ○ 河川改修

いかがでしょう??
みなさんの興味のある項目が一つぐらいはあるのではないでしょうか?

私はオフィス編に興味津々で読み始めたのですが、
読み終わってみると、タウン編やプライベート編の方がふだんの生活に近い分、
「そういえば、そうだよね〜〜。」(^o^)
と新鮮な驚きも多くて、楽しかったです。

これら18項目の一つ一つにおいて、ファンクショナル・アプローチ独自の
FASTダイアグラムに沿って、そのモノの「目的」と「手段」に
細かく「機能」が分けられていきます。


・・・ ファンクショナル・アプローチ入門編 その2 に続く。


★今日のテリー語録

「仔牛の“足跡”を、いまだに追い続けていませんか?」

昔々、一頭の仔牛が家路につくために、森の中をトボトボと歩いていました。
その後に他の仔牛が続くようになり、羊の群れも通るようになりました。
それから300年後、人間が歩くようになり、馬車が通れるよう道が整備されました。
森は開かれ、道は交通量の多い幹線道路になりましたが、
それでも、仔牛が歩いたときと同様に曲がりくねったままだったとさ・・。

  (「ワンランク上の問題解決の技術[実践編]」横田尚哉著 より、要約。) 
 
            

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posted by テリー at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの本
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