2010年06月27日

カビのシーズンです! 【 納戸・外部収納・下駄箱編 】

 
    DSCF4517a.JPG
 
・・・ カビのシーズンです! 【 押入とクローゼット編 】 の続きです。


3. 納戸の場合。

納戸とは、収納用の小さな部屋のことです。
使い勝手がいいので、いろんなモノが置かれていると思いますが、
一旦モノを納めてしまうと、なかなか日常的には使われにくい部屋ですね。(笑)

人が生活をする部屋ではないので、窓も小さなものが一つあるぐらいで
エアコンも当然ないはずです。

天気のよい日に窓を開けて、ドアを開け放ち、風が流れるようにするのが一番かと思いますが、
うっかり窓を開け放したことを忘れる可能性も高い場所です。(笑)
やはり、除湿機を持ってくるのが一番効果的だと思います。


4. 外部収納の場合

外部収納も納戸と同様、ふだんは締め切られていることが多いので、
どうしてもカビ臭くなりやすい場所です。
晴れた日などはドアを開け放ち、外気に直接当てるようにしてください。


5. 下駄箱の場合

玄関にエアコンがある家は、余りないと思いますが、、、(^_^;)
下駄箱もカビ臭さだけでなく、独特の臭いが充満する場所ですねー。

特にこの梅雨時に気をつけるのは、濡れたままの靴をそのまま下駄箱に入れないことです。
濡れた靴がとてつもない悪臭を放つだけでなく、
他の靴にまで湿気や臭いが移ってしまうからです。

それを防ぐためには、履いた靴はすぐには下駄箱に収納せずに
一晩乾かしてから収納することです。

本当は、下駄箱の扉を開け放したままの方がいいのですが・・・、
「玄関先なので、あまり見苦しいのはちょっと・・・。」
と躊躇する気持ちも分かります。

下駄箱の場合は、市販の除湿剤を活用してみましょう。
2〜3個置いておくだけでもずいぶんと違いますよ。


エアコンや除湿機など、機械を使うことを前提にお話してきましたが、
市販されている除湿剤をいくつも並べておくのも、もちろん効果的です。
これならカビの臭いも脱臭してくれますね。

除湿剤を使う場合は、1個ずつ・・というよりは、
分散して数個ぐらいずつ置いてください。
特に空間のコーナー部分は必須です。

また、湿気は下の方に行くほど多くなるので、床にいくつも置くといいでしょう。
環境や季節にも依りますが、1〜2ヶ月で水が満タンになることもありますので、
月に一度はどれくらい水が溜まったか、確認してくださいね。


★今日のテリー語録

「家の作りやうは、夏をむねとすべし。」(吉田兼好の言葉より。)

いろいろな国に旅をしてきましたが、日本の夏の蒸し暑さは別格だと思いました。
日本の家屋が風通しを重視して作られたのは、住まい心地だけでなく
この温暖で湿潤な気候において、建物を長持ちさせる秘訣を伝えたかったのではないでしょうか?

今日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
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posted by テリー at 16:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 生活習慣
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