2010年06月25日

6月10日(木)の放送内容

 

車庫は、その名前の通り、
家族で所有している車を納めるところです。

車にとってのメリットは、非常に多く、
● 塗装を守ることができる。
● 盗難やイタズラから愛車を守ることができる。

ビルトイン車庫の場合は、さらに・・、
● 悪天候の際も、濡れずに車に乗り込むことができる。
● 買い物から帰ってきたときも、落ち着いて荷物を出すことができる。
● 小さな子供をチャイルドシートに固定するときも落ち着いてできる。

車庫には、車を置く・・という本来の意味以外にも、外部物置としての機能を備えています。
古い借家にもかかわらず、なぜかわが家にも1台分の車庫が住宅部分の横に増築されています。

実際に車庫の中に置いてあるモノをちょっと挙げてみますと・・、

○ 冬用のスタッドレスタイヤ2台分、除雪用のスコップ。
○ 私の大工時代の工具各種。
○ 車の整備用道具(ガレージジャッキなど)
○ 子供の自転車2台。
○ 脚立2台(1.8mと、0.9m)。
○ 45Lのゴミ箱
○ 外部用立水栓と20mのホース。
○ そしてなぜか・・、外部用の石油ボイラー。
(ただし石油タンクと煙突は外に出してあります。)

こうして見てみると、車庫に置いてあるモノは、
家の中にはあまり持ち込みたくないけれど、道路から丸見えの場所にも置きたくないモノ、
あるいは雨ざらしにしたくないモノなどが置かれるわけですねー。


さて、私が担当したお客様の中にも
ビルトインなどの車庫を作った方は何人もいらっしゃいますが、
いろいろな使い方をされていたのに驚いたことがあります。

◎ 平日の日中は、車庫が空いているので、物干しスペース。(急な雨でも安心です。)
◎ 資源ゴミの仕分けスペース。(収集日までの仮置きも含みます。)

◎ 真冬のトレーニングスペース。
  (バットの素振り、ゴルフのスイングの練習、サッカーのリフティングなど)

◎ 喫煙場所。(その代わり、住宅部分は全面禁煙。)
◎ 粗大ゴミ仮置き場?? (捨てた方が早いと思うのですが・・。)
◎ 野菜の根菜類や果物置き場
◎ 梅干しや漬け物置き場
◎ 雨天時のバーベキュースペース。
◎ 薪ストーブ用の薪を乾燥させる場所。などなど。


「ガレージライフ」というのは、アメリカの車社会を象徴していると思ったのですが、
日本ならではのガレージライフ・・という感じがして、非常におもしろかったです。
もし、敷地に余裕がありましたら、ぜひとも車庫を検討してみてください。


今日も最後まで聴いていただき、ありがとうございました。


★今日のテリー語録

「屋根があるところに“文化”が育つのかもしれません。」

昔の土間文化もそうですし、車庫もその国によって使われ方が違うようです。
屋根だけのアルミカーポートでも、いろいろな使われ方がされています。
屋根があるだけで、人間はいろいろな工夫をするのですね。

今日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
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