人には、左脳的思考(論理的思考: 頭で自覚して考えた思考)と
右脳的思考(直感的思考: 頭で考えるというより何となくそう思う・・的な思考)
があると思います。
私が今まで決断したシーンを思い起こしてみると、、、
何となく違和感は感じるけれど「論理的にはこれでいいだろう・・。」と判断してしまい、
結果として、「やっぱり失敗したー!!」と思ったことが何度かあります。
その一方で、
「論理的には全く説明がつかないし、むしろそれを選ぶなんて自分はバカなんじゃないか?」
と思いながらも、何となくこっちの方がよさそう・・で決断したことは
結果として正しかったということもよくあります。
私が大学4年だった当時は、今と違って超売手市場、私のような地方の国立大の者にも
主にリクルートからだったと思いますが、毎日大量のリクルート雑誌が送られてきたり、
私の自宅にまで大企業の採用担当者から面接を受けて欲しいと電話が入るような時期でした。
(世代的には『バブル入社組』になります。)
経済学部にいたことや、いずれは海外にも住んでみたいという憧れもあったので、
何となく商社に行けばいいのかな?ぐらいに考えていましたが、
まだこの時点でどの業種に就職活動をすればいいのか、迷っていました。
その一方で、大学3年の冬辺りから何となく職業欄に「会社員」と書きたくないなあ
・・とも思うようになっていました。
とにかく周りがソワソワし始めたこともあり、何かをしなきゃいけないんだろうけれど、
これをやりたいというものが特にない以上、動くに動けない・・というのが私の実情でした。
当時、大学3年〜4年までは金沢の広坂にあった雀荘でアルバイトをしていました。
バイトの時間は夕方から深夜だったので午後2時〜4時ぐらいまでよく仮眠を取っていました。
大学4年の4月のことでした。
私はいつものように午後から仮眠を取っていましたが、
その仮眠から覚める直前に、頭の中になぜか
「私がログハウスを作っている・・」強烈なイメージが出てきたのです!!
これはいったい何だ??
ひょっとしてこれを仕事にするという意味??
まさか!?
国内を友人と旅行しているときにログハウスのレストランなどに入ることはありましたが、
特に感動するわけでもなく「変わった建物だなあ。」ぐらいにしか思いませんでしたし、
特に印象に残ったわけでもありませんでした。
それにそんな変な家に住みたいとも思わなかったし、
ましてや作りたいなんて夢にも思わなかったので、
何の脈絡もなくそんなイメージが出てくること自体、
当時の私には理解しがたいことでした。
・・左脳的思考と右脳的思考 2/2 に続く。
★今日のテリー語録
自分がなんとなくこっちに行こうか・・と思っているときでも、きっと他の人が聞いたら、
「あり得ない!! バカじゃないのか?」と言われるときがあります。
自分の親だったり、パートナーだったり、会社の同僚だったり、親友だったり・・。
そんなとき、あなたならどうしますか?
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