2018年01月05日

北陸の雪道を安全に走る方法。2/2



3.車間距離をふだんの倍ほど取る。(4秒ルール)

ノロノロ運転ですとなかなか車間距離を取りにくいとは思いますが、
20キロ以上のスピードで走っているのであれば
ふだんの倍ほどの車間距離は最低でもとってください。
特に凍結路面ではブレーキを踏んでもなかなかスピードは落ちませんので
「あっ〜〜!!」という間に前を走っている車に追突してしまいます。

よく、「前の車が急にブレーキをかけたから」と言い訳をしているのを聞きますが、
これは車間距離不十分になるだけなので、追突した車が悪いことに何ら変わりはありません。
車は急には止まれないものだと諦めて素直に車間距離を多く取りましょう。

目安としては、夏の場合でも前者の急ブレーキに対応するためには
最低でも2秒分の距離は必要なので、冬だと4秒分ということになります。
前者が標識やわかりやすい目印に到達してから数え始めます。
「0,1,2,3,4,・・」と数えて最低4秒経ってから自分の車が
その地点を通過する程度の距離を開けるのです。

「そんなに開けていたら、どんどん割り込まれるじゃないか!?」といわれますが、
割り込ませないように車間距離を詰めれば前車に追突するだけのこと。
事故を起こしてしまえば、事故処理にも多くの時間がかかります。
(特に冬場は警察の事故処理班もすぐには来てくれない)
1台や2台割り込ませる方が結果的にも早く着くのは間違いがないでしょう。
どちらを優先するかを考えてみてください。

ちなみに4秒間の距離の目安ですが、
時速20キロでおよそ22m、時速40キロだとおよそ45mにもなります。
高速道路のように時速100キロだと、100m以上ですね。


4.エアコンを作動させる

冬は車のフロントガラスやリアガラスが曇りやすいので
冬でも積極的にエアコン暖房を使いましょう。
ふつうの暖房(エアコンOFF)のままだと設定温度を上げていても
衣服がちょっと濡れているだけですぐに曇り始めてしまいます。

オートエアコンが普及したこともあり
いちいちエアコンのマークがついているか?確かめたりしないでしょうが、
車が信号待ちなどで止まっているときに、
●エアコンが作動しているかどうか?
●外気導入になっているかどうか?
●デフロスターになっているかどうか?
を確かめてみてください。

以上、4つのことをお話ししましたが、
多少時間がかかったとしても、安全に目的地に着くことを
最優先に考えて雪道を運転してくださいね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣
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