2016年04月02日

ご近所への挨拶から新しい生活が始まる。その2



A新しい土地を買って、新築工事を始めるとき

新しい土地で家を建てるとなると、数ヶ月後にはご近所さんになるわけですから、
工事を始める前、つまり着工前にご近所に挨拶回りをしておきましょう。
工事が始まると機械の騒音やトラックの出入りで
ご近所さんは確実に迷惑を被るからです。

それとそれまで空き地だったところにいったい誰が引っ越してくるのか?、
ご近所さんは興味津々で注目しています。
私が住宅営業としてご近所へ着工前の挨拶をしていると、ほぼ確実に
「ねえねえ、いったいどんな人が買ったの?家族構成は?年代は?」
などと質問攻めに遭うことが多いです。
「すごくいいご家族ですよ〜!」とお話しすると
ホッとされるのが表情から読み取れました。

工事を始めるのは、契約した施工会社さんですが、
工事中のストレスや迷惑行為への不満が、
どうしても引っ越してきたご家族に向けられてしまうのが哀しいところです。

以前お客様から聞いたお話として、
「うちも工事の時にはご近所に迷惑をかけたとは思うけど、
 お隣の工事ではこちらに事前の挨拶もないし、
 工事車両はうちの駐車場の前に駐められるし、
 庭には勝手に入られるし、、、
 引っ越してくる人に罪がないことは頭ではわかっているんだけど、
 なんだかね〜・・・」と仰る方がいて、ついつい共感してしまいました。

土地を購入して新築するなら、着工前に挨拶をしておくといろいろと安心です。
回る範囲は向こう3軒、両隣2軒、真後ろの3軒の計8軒が目安です。


B家を新築して引っ越してきたとき

こちらのケースも新しい部屋への引越と同様に、
引っ越してくる前に挨拶をしておく方がスムーズです。
お引き渡しの直後にすればよろしいかと思います。
戸建住宅の場合はすでに着工前に挨拶を一通りしてきたと思いますが、
いよいよ実際の生活が始まるよという意味と、
「工事中はご迷惑をおかけしました」
と告げるといいスタートが切れるはずですよ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ご近所つきあい
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