2016年02月22日

おなかが空くと哀しくなるらしい・・。

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先週、テリー家の三男リョウタが
無事8歳の誕生日を迎えることができました。
その日のバースデーケーキは、
リョウタの好きなチョコレートケーキです。
嫁さんの作るケーキは市販のものと違って甘さ控えめで
フルーツをいっぱい使うので子供たちも大好きです。

リョウタは小学校でも特別支援学級に通っています。
知らない人が聞くと、
「エッ!?、リョウタ君のどこに問題があるの??」
と驚くことも多いのですが、
彼の場合は情緒的に不安定ということで
学内のイベントごとに参加させるときには
担任の先生がかなり苦労することも多々あり。。。
細かい声かけをしていただくなど
ほぼマンツーマンに近い形で授業を受けることで
学校にも楽しく通わせてもらっています。

私自身も彼の行動で子育てのことを学ぶことも多く、
無理強いしたり強く叱りつけても、
彼の場合はまず大人の言うことを聞くことはありませんから
「どうすれば彼が納得して自信をつけながら行動するだろう?」
と常に自問自答を繰り返しながら彼と接しています。

昨日のサッカーの試合でもちょっとした事件がありました。
友達と練習しているときは大丈夫だったのですが、
いざ試合でコート横のベンチに座るところでいきなり泣き出してしまい
コーチの方でも対処のしようがなくて
私がその後2時間ほどずっと付き添って慰める羽目になりました。
きっかけは練習が終わって保護者席に戻る際につまずいて
指の爪が割れたことだったのですが、
爪をきれいに切りそろえて絆創膏を貼っても
「絆創膏姿だと恥ずかしいから僕にはできないんだ・・。」
と一向に泣き止みません。(不思議な理由ですね。。。)

私の方もすっかりあきらめてしまい、
「どうせこのままじゃ試合も出られないんだろうから、
 とりあえずお弁当だけでも食べさせようか」
と、嫁さんに用意してもらったお弁当を食べさせたところ
泣きべそをかきながらおにぎりを4つ(私の分も取られました・・)も
ペロリと平らげました。

「午後もチームの試合はあるし、どうやって暇をつぶそうか・・」
と思っていたところ、スクッとリョウタが立ち上がりボールで遊び始めました。
「どうしたんだろう?? 食べたら機嫌が直ったのかな??」
その後すぐにリョウタは他の子たちといっしょに練習場に行き、
午後の試合にはすべて出ることができました。
「楽しかったね−!!」と元気そうなリョウタ。

午前中の様子とのあまりの違いに、
コーチも私も頭の中が疑問符「?」だらけになりましたが
ようやく理由がわかってきました。
兄弟の中で一番遅くまで寝ていることの多いリョウタは
どうしても朝食もそこそこに出かけることが多いのですが、その結果、
おなかがずっと空いた状態でイベントごとを迎える羽目になってしまいます。

人間おなかが空くと機嫌が悪くなったり怒りっぽくなるものですが、
リョウタの場合は怒りっぽくなるというよりも
自信をなくして哀しくなるようです。
遅まきながらようやくそのことに気づけたので
これからは朝食をしっかり取らせることと
場合によってはおにぎりを途中に食べさせたりするなどして
エネルギー補充をしっかりと行うことが大切だと実感しました。
学校イベントのような集団行動では難しいときもあるでしょうが、
地域のサッカーなど保護者もいっしょに行けるときなら
工夫のしようもありそうです。

本当に子供によって違うんだな〜とあらためて気づくこともできました。
リョウタ、今まで気づかなくてゴメンね。
それと大事なことを教えてくれてありがとう!
これからもすくすくと育ってね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て
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