2015年09月07日

省エネ住宅と健康住宅は両立する?その2



いしかわ健康省エネ住宅推進協議会とは、
現在みなさんが住んでいる家を、健康かつ安全な素材で高断熱の家にすることで、
石川県に住む方々を元気に長生きできるようにしようという団体です。
これだけではよくわからないですよね。

具体的には、国土交通省の補助事業
「平成27年度スマートウェルネス住宅推進事業」を取り扱っている石川県で唯一の団体です。
スマートウェルネス住宅推進事業は、
既存の住宅、つまり今すでに建っている住宅の断熱リフォームをすることで
最大120万円の補助が受けられるというすごい事業です。
条件は下記の4つ。

1. リフォームの前後に必ず健康調査を受けること。

健康調査は、血圧計や脈拍、室温、活動量などを2週間の期間、
勝手に計測されます。あとはそれらの機器を送り返すだけです。
とても簡単なので、一度受けた方は再度お願いしても
簡単に了承してくれるほどです。

2. 長期優良住宅化リフォームのA基準を満たす工事を行うこと。

この言葉を出すととても難しそうに聞こえるのですが、
今からいう条件さえできれば大丈夫です。
LDKの窓にすべてペアガラスの内窓をつけて
ボイラーをエコキュートにするだけ。
これだけでA基準を満たすので大丈夫です。

3.補助対象工事の1/2が補助される

ペアガラスの価格とエコキュートの価格はすべて対象工事になりますが、
その半分が補助されるということです。
実際にはLDKの内窓とエコキュートだけでは200万円にもならないので、
これだけでは最大100万円にはなりません。
そこで天井もしくは床下すべての箇所に断熱材を入れると
対象工事が加算されるので最大100万円になるというわけです。

4. バリアフリー工事には20万円が加算される

最大120万円の内訳は断熱省エネ工事で100万円、
バリアフリー工事で20万円です。
もしお風呂場や脱衣室、キッチンの床が傷んでいるのなら、
これを機会に床の段差を直す工事を組み合わせると、
かんたんにバリアフリー工事の対象工事になります。

・・・ 省エネ住宅と健康住宅は両立する?その3 に続く。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 高気密・高断熱
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