2015年08月10日

夏休み、子供を事故から守る運転術。その2



私自身も3人の子供を持つ父親なので、
自分が運転する車で子供を亡くして自分だけが助かるなんてことは、
想像したくもないほどつらいことです。
では、このような事故を防ぐためにはどうすればいいのか、
あるいは仮に事故に遭ったとしても、
大切な子供たちを守るためにどうすればいいのか?
そのポイントを3つだけお話ししていきます。

 ● シートベルトを必ず装着する。

先ほど紹介した交通事故には、共通する事柄があります。
まずどちらも運転者である母親は軽傷で済んでいること、
そして後部座席に乗せていた我が子が死亡もしくは重傷を負っていることです。

その理由はもうおわかりですね。
運転者はシートベルトをしていた。
でも後部座席の子供たちはシートベルトをしていなかったため、
事故の衝撃で車外に放り出されてしまったために、
重傷を負ったり亡くなったりしてしまったのです。

法律的なお話をあえてしますが、
平成20年の道路交通法改正の時から、
すべての座席でシートベルトは義務であり必ず着用しなければなりません。
後部座席については、高速道路や自動車専用道路での違反は
行政処分1点が付されます。
(私の地元石川県では津幡バイパスやのと里山海道なども当てはまります。)

シートベルト非着用による被害の拡大は被害者の過失とされるため、
被害者であっても損害賠償等の場面で
十分な補償が受けられなくなる可能性があります。

なお、6歳未満のお子さんはチャイルドシート装着が義務となっていますので、
こちらも違反すると行政処分1点となります。
要するに警察の方に止められて6歳未満のお子さんが
チャイルドシートに装着されていなかった場合は、
違反点数1点、度重なれば免停にもなるわけです。

にもかかわらず、一般道路での後部座席のシートベルト着用率は
およそ35%なんだとか。(まだまだ低いですね−。)
ちなみにシートベルト着用・非着用での死亡率の違いは14倍以上です。
たとえちょっとした送迎であっても、必ずシートベルトだけは装着してください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ランキング参加中です。にほんブログ村 住まいブログ 住まい方へ  にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
内容に共感していただけたら、 ↑ クリック ↑ をお願いいたします。
posted by テリー at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 父親の子育て
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/160927303

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ