・・・ ワンちゃんの熱中症対策。その3 の続きです。
5.大理石の板を用意
室外犬の場合は、体を冷やすために、
ごろっと寝転がれるスペースがあるといいでしょう。
そしてそのスペースには薄い大理石を敷いて
ワンちゃんの体温が少しでも冷やせるように
工夫してあるといいですね。
もちろん大理石を置く場所は
一日中日射が当たらない場所です。
ごろっと寝転がれるスペースがあるといいでしょう。
そしてそのスペースには薄い大理石を敷いて
ワンちゃんの体温が少しでも冷やせるように
工夫してあるといいですね。
もちろん大理石を置く場所は
一日中日射が当たらない場所です。
ワンちゃんが気に入ると、
本当に1日中その場所でおなかを出して横になっていますよ。(^o^)
本当に1日中その場所でおなかを出して横になっていますよ。(^o^)
6.窓には遮熱対策
真夏に室内へ入ってくる熱の内、
7割以上が窓を通して入ってきます。
つまり窓に遮熱対策を施すことで、
効果的に室内温度の上昇を抑え、
エアコンの効きがよくなるんですね。
7割以上が窓を通して入ってきます。
つまり窓に遮熱対策を施すことで、
効果的に室内温度の上昇を抑え、
エアコンの効きがよくなるんですね。
よしずやすだれでもいいんですけど、
とっても効果的なのが遮熱タイプのLOW-Eガラスです。
遮熱LOW-Eがラスなら日射の6割以上をカットしてくれて、
室内の温度上昇を防ぎます。
とっても効果的なのが遮熱タイプのLOW-Eガラスです。
遮熱LOW-Eがラスなら日射の6割以上をカットしてくれて、
室内の温度上昇を防ぎます。
今や新築では当たり前に使われていますし、
リフォームの際でも内窓を取り付けるときにLOW-Eガラスにすることで
リビングでお留守番をしているワンちゃんが快適に過ごすことができます。
今なら省エネ住宅ポイントもついてくるのでお得ですね。
リフォームの際でも内窓を取り付けるときにLOW-Eガラスにすることで
リビングでお留守番をしているワンちゃんが快適に過ごすことができます。
今なら省エネ住宅ポイントもついてくるのでお得ですね。
さらに遮熱タイプといっても、LOW-Eガラスは高断熱窓でもありますから、
真冬でも暖房の効きがよくなるので安心して使えますね。
真冬でも暖房の効きがよくなるので安心して使えますね。
大切な家族であるワンちゃんが快適に過ごせるよう、
どれか一つでも試しながら工夫してみてください。
どれか一つでも試しながら工夫してみてください。