2015年06月27日

健康住宅のススメ。【シックハウスにしないために・・】その3



じゃあ、自分の家をシックハウスにしないためにはどうすればいいのか?

住宅業界には、デザインやコストに敏感でも
シックハウスに関しては無頓着な住宅会社さんも多いので、
まずはそういった業者さんに依頼しないことが重要です。
自然素材を部分的に使っているからといって、安心はできません。
ほんのちょっとでも自然素材を使っていれば、
一応「自然素材住宅」ということになりますから。
見極める方は、次のような質問をしてみることです。

「家族にアレルギーの人がいるのですが、どうすればいいですか?」

これに対して、
「今はF☆☆☆☆(エフ・フォースター)の建材しか使われていないので
 シックハウスは過去の話ですよ。」なんて答えが返ってくるところは、
それ以上、話を聞く必要がありませんからすぐに帰りましょう。

エフ・フォースターの建材って、
13年も前にホルムアルデヒドだけを規制されたもので、
今となっては義務のようなものですから、
それをさも工夫しているような言い方をする時点で、
全く気にしていないことになります。

それと、もう一つの見極め方としては、
玄関のニオイを嗅いで、気分が悪くなったり目がチカチカしたり
咳き込むような家はやっぱりダメです。
特に最近は気温も上がってきたので、
ふだんはニオイに鈍感な人でも、
玄関、もしくは2階に上がればイヤでも気がつくと思います。

その逆にぜひ選んでいただきたいのは、
その家の中に入ると居心地がよくてついつい長居をしたくなるような家です。

お子様連れの方であれば、お子さんの様子に気を配ってみてください。
お子さんは見た目や営業さんの説明にだまされることなく
本能的に素材の安全性や居心地の善し悪しだけで判断してくれます。
お子さんがその場に長くいるかそれともすぐに出ようとするか、
その様子を見ているだけでも建物の安全性がわかりますよ。

みなさんの家の安全を守り、みなさんを住みながら健康にするためにも
ぜひちゃんとした住宅会社さんを選んでください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス
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