2015年03月08日

「ひまわりのおか」(東日本大震災でお子さんを亡くしたお母さんの物語)その3

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あとがきにかえて のところで、この絵本をまとめてくれた
葉方丹(はかたたん)さんが、次のように書き残しています。

ひまわりは、日々大きくなっていきます。
お母さんたちは、ひまわりの世話をしながら、
ひまわりに語りかけています。
きっと、子供と話しているのです。
ネイティブ・アメリカンの人たちは、
「この世の中、誰一人私のことを思わなくなったら、
 私の姿は消えてしまう」と信じていました。
人は人を想うこと、人に想われることで、生きていけるのです。
お母さんたちは、いつでもどこでも、子供たちのことを想っています。
子供たちはお母さんといっしょに生きています。

この本を読んでいると、、、、
子供たちと過ごす何気ないひとときが
いかに大切な時間だったのか?、
そして母親の愛がどれだけ深いのか?
ということに気づかせてくれます。
思いがけず、、、、
今は離れて暮らす母親や亡き父親と過ごした
私の幼い頃を思い出すことができて
とても幸せな気持ちを味わうことができました。

震災で大切な人を亡くした方はもちろんのこと、
病気や不慮の事故で大切なお子さんを亡くした方、
そして、最近お子さんやお孫さんとなんかギクシャクしている方には、
ぜひ読んでいただきたい絵本です。
学校や保育施設、病院や福祉施設においてもいいかもしれません。

なお、この絵本の収益の一部は、
まだ見つからない子供たちの捜索費用に充てられるそうです。
「ひまわりのおか」 (岩崎書店)から1620円で販売されています。
お近くの書店で注文されるか、Amazonで注文されるといいと思います。

           

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災
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