2017年01月07日

初詣とおみくじの由来。その2

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・・・ 初詣とおみくじの由来。その1 の続きです。

次はおみくじの由来です。

「おみくじ(御神籤)」は、古くはまつりごとの決定にあたり、
神さまのご意思をうかがうためにくじが引かれたことに由来するそうです。
なんと、天皇の後継者選びにまでくじが使われていたんですよ。

多くの神社仏閣でみられる現在のおみくじの原型は
平安時代の元三大師(がんざんだいし)の創始とされ、
個人の吉凶を占うために行われる現代のようなおみくじは
鎌倉時代初期から行われるようになったそうです。

おみくじには一般的に「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」などがあります。
(いいとされる順番もこの通りです。)

最良とされる大吉だと飛び跳ねるほどうれしくて、
うっかり凶を引こうものなら新年から落ち込み放しになるところですが、、、
大切なのはむしろその後に書いてある運勢の説明書きのところです。

そもそものおみくじは、これから自分がしたいことや気になることを
神さまに訊いてみる行為ですから、大吉や末吉、凶などといったタイトルは気にせず、
本文のご神託の部分をしっかりと読んで、今後の指針にする方がいいようです。

神社で引いたおみくじが境内の木々に結ばれているのを目にすることが多くあります。
これは、結ぶという行為により、木々の生命力にあやかり、
「願い事が結ばれるように」という祈願が込められています。
最近はご神木が傷むという理由で、みくじ掛けに結ぶところも増えてきましたね。
また聞き手と反対の手で結ぶと、困難を達成したということで、
凶が転じて吉となるという言い伝えもあるそうですよ。

ところでおみくじの有効期限、考えたことありますか?

答えからいうと、特に期限はなく、願を掛けた日から叶うまで・・だったり、
次のおみくじを引くまで・・とか、1年間の指針にする・・が多いでしょうか?
自分が納得しやすい期限設定でよいそうです。
これで気が楽になりますね。

みなさまの今年のおみくじはいかがでしたか?

吉とか凶とかは気にせず、本文の方をしっかりと読んでみてください。
きっとあなたにあった神さまからのメッセージが聞けるはずですよ。
それを支えに今年も元気に過ごしていってくださいませ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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posted by テリー at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアルなこと
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