昨年秋、ふとしたきっかけからカブトムシの幼虫を育てることになった私、
(詳しくは、「40代からのカブトムシ幼虫飼育。」をご覧ください。)
いろいろとネットで調べながら試行錯誤を重ねてきました。
何事も初めて・・ということもあり、
カブトムシの幼虫が冬場はほとんど冬眠状態になることも
よく知らなかったほどです。(笑)
特に今年の冬は予想以上に寒かったせいか、
3月に入ってからもなかなか暖かくなりませんでした。
3月の末頃に、およそ2ヶ月ぶりに
玄関に置いてあった飼育ケースのマット(腐葉土)を交換してみたところ、
以前ならすぐにマットの中にどんどん潜っていった幼虫たちが
丸まったままの状態でほとんど動こうとしてくれません。
「まだ死んでいないよね??」
後から知ったのですが、
カブトムシの幼虫は気温・・というかこの場合は室温になりますが、
15℃以上にならないと活動を再開させないそうです。
軽くふるいをかけて少しあった糞を取り除いた後、
少し新しいマットを足してまた元の状態に戻しました。
さて、ようやく気温も上がった5月のGW、
いよいよ最後のマット交換をすることにしました。
マットをバケツにあけてみると、、、
3月の時と違ってちゃんと幼虫たちがうごめいています。
(よかった、よかった。)
残念ながら、極端に小さな1匹だけは
全く動かず白いままシワクチャになっていました。
どうやら死んでしまったようですが、
自然界であってもこういうことはあるでしょうから仕方がありません。
マットをふるいにかけてみると、意外と糞が多く取れました。
小さなバケツに半分ぐらいありましたから、
しっかりと食べてくれたようです。
しかし、体重を試しに量ってみると、
秋の頃とほとんど変わらず、30gもありません。
「相変わらず小さいままだな・・。
このままだと小ぶりなカブトムシになりそう・・。」
今となっては、ここから大きく育つことはなさそうですから、
後は順調にサナギになって羽化してくれることを祈るばかりです。
マニュアルに沿って、今度はふるいにかけたマットを入れた後、
水をちょっとずつ加えながらケースの下の方から
順番にしっかりと押さえつけてじっくりと締め固めていきます。
足りない部分は新しくマットを足していき
飼育ケースの上端ギリギリまでマットを固めてみました。
かなりしっかりと固めたせいか、
幼虫たちは土に潜るのに少し手こずっていましたが、
それでも少しずつマットの中に入っていきました。
後は蛹になるまで放っておくだけだったのですが、
このあと、ちょっとした問題が発生しました。
・・・ 40代からのカブトムシ幼虫飼育。その6 に続く。
★今日のテリー語録
ひさしぶりの幼虫たちとのご対面で、
ちょっとうれしくなってしまいました。(^o^)
「生きている・・」ただそれだけでうれしいのは、
ごくごく自然な感情なのでしょうね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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